内子五十崎インターチェンジ
内子五十崎インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した内子五十崎インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。昔の商家の暮らしを垣間見る「商いと暮らし博物館」、旬の野菜とそばをいただく「蕎麦 つみ草料理 下芳我邸」、貸し切りで町家ステイを満喫「内子の宿こころ」など情報満載。
内子五十崎インターチェンジのおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 46 件
商いと暮らし博物館
昔の商家の暮らしを垣間見る
江戸時代後期から明治時代の建物を利用した博物館。大正10(1921)年、薬局を営んでいた商家の暮らしぶりを人形や道具を使って再現。内子の歴史も紹介している。
内子五十崎インターチェンジから732m
商いと暮らし博物館
- 住所
- 愛媛県喜多郡内子町内子1938
- 交通
- JR内子線内子駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人200円、小・中学生100円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)
蕎麦 つみ草料理 下芳我邸
旬の野菜とそばをいただく
築約140年の木蝋商家を利用した、そばと季節料理の店。国産のそば粉をはじめ、地元でとれた新鮮な野菜などの食材を吟味し、季節感ある料理でもてなしてくれる。
内子五十崎インターチェンジから796m
蕎麦 つみ草料理 下芳我邸
- 住所
- 愛媛県喜多郡内子町内子1946
- 交通
- JR内子線内子駅から徒歩12分
- 料金
- 内子地野菜の天ざるそば=1050円/うちのこ膳=1850円/野遊び弁当=1480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)
内子の宿こころ
貸し切りで町家ステイを満喫
大正時代に造り酒屋の主人が構えた旧宅。喫茶スペースを除く木造2階建ての館内を、1日1組限定で借り切って宿泊できる。12畳の大広間や寝室など、屋敷内は日本建築とアンティーク調の家具が融合するレトロな空間。夕食は内子町の食事処を利用しよう。
内子五十崎インターチェンジから820m
内子の宿こころ
- 住所
- 愛媛県喜多郡内子町内子1949
- 交通
- JR内子線内子駅から徒歩12分
- 料金
- 1泊朝食付=9500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
五十崎凧博物館
世界各国の凧が大集合
日本各地をはじめ、アメリカや中国など世界各国から収集した凧を展示。凧の歴史や、凧が空に舞い上がる仕組みなどをわかりやすく紹介している。こどもはもちろん、大人も楽しめる凧のテーマパークだ。
内子五十崎インターチェンジから949m
五十崎凧博物館
- 住所
- 愛媛県喜多郡内子町五十崎甲1437
- 交通
- JR内子線内子駅から徒歩20分
- 料金
- 大人300円、小・中学生150円 (障がい者手帳持参で半額、その介護者は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)
大森和蝋燭屋
職人技が光る伝統の和ろうそく
県下で1軒の和ろうそく店。ろうを芯に塗り重ねて作る伝統の技術を、6代目、7代目親子が受け継ぐ。和ろうそくは、ろうがたれにくく、大きく美しい炎が魅力。
内子五十崎インターチェンジから949m
大森和蝋燭屋
- 住所
- 愛媛県喜多郡内子町内子2214
- 交通
- JR内子線内子駅から徒歩15分
- 料金
- 和ろうそく=297円~(1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~12:00、13:00~17:00(閉店)
森文あま酒茶屋
資料館が2階にある醤油と味噌の店。酢卵の試飲が店頭でできる
昔ながらの製法を守り続ける明治26(1893)年創業の味噌と醤油の店。店頭で健康飲料の酢卵が試飲でき、店の奥の茶屋では甘酒が味わえる。2階に醤油や味噌造りに関する資料館がある。
内子五十崎インターチェンジから952m
森文あま酒茶屋
- 住所
- 愛媛県喜多郡内子町内子2240-1
- 交通
- JR内子線内子駅から徒歩15分
- 料金
- 秘蔵醤油=860円(900ml)/甘酒=300円/おいしい酢卵=2480円(360ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉店)
内子晴れ
八日市・護国の町並みにあるゲストハウス兼カフェ
1階ではランチやスイーツが楽しめるほか、夜はバーとして営業。2階には、モダンなドミトリーと個室がある。
内子五十崎インターチェンジから1005m