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引田インターチェンジ

引田インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

引田インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。歴史的な街並の中にある手袋のアートギャラリー「東かがわ手袋ギャラリー」、豪商の屋敷を再生「讃州井筒屋敷」、瀬戸内海を一望する絶好のロケーション「東かがわ市大池オートキャンプ場」など情報満載。

引田インターチェンジのおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 5 件

東かがわ手袋ギャラリー

歴史的な街並の中にある手袋のアートギャラリー

歴史的な街並の中にある手袋のギャラリー。アート作品をはじめ、大正・昭和時代にかけての手袋製造に使われたミシンや道具などの展示を行なう。日曜、祝日にはてぶくろ工房で縫い子の実演も。

引田インターチェンジから2016m

東かがわ手袋ギャラリーの画像 1枚目

東かがわ手袋ギャラリー

住所
香川県東かがわ市引田2161-2
交通
JR高徳線引田駅から徒歩10分
料金
入場料=無料/手袋作り体験(要予約、手袋代別)=500円~/革小物作り体験(要予約)=350円~(コサージュ)、1000円(コインケース)、600円(キーホルダー作り)、600円(ワンコのストラップ)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

讃州井筒屋敷

豪商の屋敷を再生

江戸時代から昭和初期まで酒や醤油醸造で栄えた「井筒屋」の屋敷を観光施設として再生。当時の面影を残す母屋は見学ができ、蔵はレストランやショップになっている。引田の特産品、和三盆の型抜き体験や革の小物作り(要予約)が体験できる。

引田インターチェンジから2073m

讃州井筒屋敷の画像 1枚目
讃州井筒屋敷の画像 2枚目

讃州井筒屋敷

住所
香川県東かがわ市引田2163
交通
JR高徳線引田駅から徒歩10分
料金
入場料=無料/母屋入館料=高校生以上300円、中学生以下無料/ (障がい者150円、展示内容により変更あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館、施設により異なる)

東かがわ市大池オートキャンプ場

瀬戸内海を一望する絶好のロケーション

大池の湖畔にあり、オートサイトは18区画で、すべてAC電源や水道・流し台付き。テント専用サイトやログキャビンがあり、デイキャンプに便利なバーベキューハウスもある。カヌーやボートなどでも遊べる。

引田インターチェンジから2242m

東かがわ市大池オートキャンプ場

住所
香川県東かがわ市引田3066-1
交通
高松自動車道引田ICから県道40号、国道11号で鳴門方面へ。県道122号を左折し、看板に従い一般道を右折して現地へ。引田ICから4km

白鳥どうぶつ園

かわいい動物とふれあう

動物に直接ふれられる動物園。ゾウやポニーにエサをやったり、期間限定でトラやホワイトタイガーの赤ちゃんに会えたりする。動物学習発表会は1日2回(日曜、祝日は4回)開催。

引田インターチェンジから2785m

白鳥どうぶつ園の画像 1枚目
白鳥どうぶつ園の画像 2枚目

白鳥どうぶつ園

住所
香川県東かがわ市松原2111
交通
JR高徳線讃岐白鳥駅からタクシーで5分
料金
入園料=大人(中学生以上)1300円、小人(3歳以上)600円/ (障がい者手帳持参で大人650円、小人300円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00、時期により異なる)

白鳥神社

境内に低い山のある神社

寛文4(1664)年に高松藩松平頼重が修復。伊勢で没した日本武尊の霊が白鳥となり飛来したという伝説が残る。白砂青松100選に選ばれた松原の御山は高さ3.6mの日本一低い山だ。

引田インターチェンジから3415m

白鳥神社の画像 1枚目
白鳥神社の画像 2枚目

白鳥神社

住所
香川県東かがわ市松原69
交通
JR高徳線讃岐白鳥駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
5:00~20:00