坂出インターチェンジ
坂出インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した坂出インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「四国水族館」、昔ながらの入浜式の復元塩田による塩づくりを体験「うたづ海ホタル」、瀬戸大橋を展望できる地で、塩作りにチャレンジしよう「道の駅 恋人の聖地うたづ臨海公園」など情報満載。
坂出インターチェンジのおすすめスポット
41~50 件を表示 / 全 55 件
四国水族館
坂出インターチェンジから4268m
四国水族館
- 住所
- 香川県宇多津町香川県宇多津町浜一番丁4
- 交通
- 高松道坂出ICより車で10分
- 料金
- 入館料=16歳以上2200円、小・中学生1200円、3歳以上600円/ (3歳未満無料、障がい者手帳提示で本人および付き添い者割引きあり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(時期により異なる)
うたづ海ホタル
昔ながらの入浜式の復元塩田による塩づくりを体験
映像で塩づくりの歴史を紹介する。園内では入浜式塩田を復元し、昔ながらの塩づくりを体験することができる。遊具広場や芝生公園があり、レストランも人気。
坂出インターチェンジから4299m
うたづ海ホタル
- 住所
- 香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
- 交通
- JR予讃線宇多津駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=無料/塩づくり体験(~5名、要予約)=1500円/塩づくり体験(6名~、1名、要予約)=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉館)、カフェは10:00~17:00
道の駅 恋人の聖地うたづ臨海公園
瀬戸大橋を展望できる地で、塩作りにチャレンジしよう
瀬戸大橋を一望できる塩田跡地に建つ。「うたづ海ホタル」では、塩づくりを行っており、入浜式塩田で実際に体験もできる。売店では手作りの塩や塩飴などを販売。
坂出インターチェンジから4301m
道の駅 恋人の聖地うたづ臨海公園
- 住所
- 香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
- 交通
- 瀬戸中央自動車道坂出ICから国道11号、県道194号、一般道を臨海公園方面へ車で5km
- 料金
- 塩田体験1グループ(5名以内)=1500円、6名以上は1名ごとに200円増し、1週間前までに要予約/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00、レストランは9:00~18:00(19:00閉店)
かめまる
ビッグサイズの1玉が地元民に評判
ビッグサイズの1玉が、地元民に評判の店。力強くコシのある弾力麺が心ゆくまで味わえる。テイクアウトができる天ぷらには変わり種もそろう。
坂出インターチェンジから4385m
かめまる
- 住所
- 香川県丸亀市飯山町西坂元1204-1
- 交通
- JR予讃線丸亀駅からタクシーで15分
- 料金
- 釜玉(1玉)=290円/ぶっかけ(温・冷)=260円/かけ(温・冷)=210円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~15:00(閉店)
夢う
麺×だし×揚げたての天ぷらにファン多数
週2日のみ営業の店。細めの麺は、3回の足踏みを行うなど一切妥協なしで、だしには6種類の食材を使う。いいだこや紅しょうがなど、珍しい素材の天ぷらは必食。
坂出インターチェンジから4497m
夢う
- 住所
- 香川県丸亀市富士見町1丁目1-14
- 交通
- JR予讃線丸亀駅から徒歩15分
- 料金
- ぶっかけうどん=240円/うめしそぶっかけ=320円/かけうどん+いいだこの天ぷら=350円/かけうどん=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(L.O.)
八十八名物ところてん 清水屋
江戸時代から手作りを貫く
露店でありながら、風格漂う創業200余年の老舗。八十八のところてんの愛称で親しまれるところてんは、おもに伊豆や徳島産の国産天草を100%使用。テイクアウトも可能だ。
坂出インターチェンジから4505m
八十八名物ところてん 清水屋
- 住所
- 香川県坂出市西庄町759-1
- 交通
- JR予讃線八十場駅から徒歩7分
- 料金
- 八十八名物ところてん(小)=250円~/浪速風ところてん(黒ミツ入り)=280円/くずもち風ところてん=300円/尾張風ところてん(三杯酢)=280円/柚子みつところてん=280円/ぶっかけところてん=300円/
- 営業期間
- 3月中旬~11月
- 営業時間
- 9:00~夕暮れまで、夏期は~18:00(L.O.)
三谷寺
奈良時代、聖武天皇の勅願所として創建された寺
天平2(730)年に僧行基が聖武天皇の勅願所として創建した、讃岐三十三観音第26番札所。境内には弘法大師、大日如来など、十本尊がまつられている仏堂がある。
坂出インターチェンジから4625m
白峰宮
てんのうさんの愛称で親しまれる
崇徳上皇を祀る神社。崩御後、八十場の清水で遺体を冷やしていたところ、周辺に光が差したという逸話から明の宮とも呼ばれる。珍しい瓦葺きの鳥居もみどころ。
坂出インターチェンジから4678m
天皇寺高照院
崇徳上皇の御鎮座所
崇徳上皇の御鎮座所の寺。弘仁年間(810~824)、行基が開基。参道入口には赤い三輪鳥居が立つ。崇徳天王の別當寺であったことから天皇寺と名が付いた。
坂出インターチェンジから4725m