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三次インターチェンジ

三次インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した三次インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。独特の艶をもつ三次人形。みやげとしても人気が高い「三次人形窯元」、国内外のコンクールで受賞「広島三次ワイナリー」、三次の旬の食材が並ぶ「トレッタみよし」など情報満載。

三次インターチェンジのおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 16 件

三次人形窯元

独特の艶をもつ三次人形。みやげとしても人気が高い

伝統を受け継ぐ三次人形の窯元。絵付けが行われる11月末から4月がもっとも種類豊富。独特の艶をもつ逸品で、子供の節句人形として使われ、みやげとしても人気が高い。

三次インターチェンジから1185m

三次人形窯元の画像 1枚目

三次人形窯元

住所
広島県三次市十日市南4丁目12-7
交通
JR芸備線三次駅から徒歩10分
料金
展示室見学料=無料/三次人形=3150円~(1体)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

広島三次ワイナリー

国内外のコンクールで受賞

三次産ぶどう100パーセントのTOMOEワインシリーズが人気。自由に見学できるワイン貯蔵庫や、ワインが試飲できるコーナー、物産館やレストランも併設している。

三次インターチェンジから1199m

広島三次ワイナリーの画像 1枚目
広島三次ワイナリーの画像 2枚目

広島三次ワイナリー

住所
広島県三次市東酒屋町445-3
交通
中国自動車道三次ICから国道375号を高杉町方面へ車で2km
料金
入場料=無料/TOMOEマスカット・ベーリーA=1815円(赤、ライトボディ、750ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉館、施設により異なる)

トレッタみよし

三次の旬の食材が並ぶ

直売所、レストラン、ベーカリーが集まる複合施設。バイキングでは地元農家で採れた食材を使った和洋料理を味わえる。

三次インターチェンジから1371m

トレッタみよし

住所
広島県三次市東酒屋町438
交通
中国自動車道三次東ICから県道434号、国道183・375号を三次方面へ車で7km
料金
バイキング=1200円(60分、土・日曜、祝日は45分)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(バイキングは11:00~14:30)

奥田元宋・小由女美術館

月をモチーフにした作品を展示

三次市出身の日本画家・奥田元宋と、夫人で人形作家の奥田小由女の作品を所蔵・展示。ガラス張りのロビーからは美しい月が眺められる。

三次インターチェンジから1464m

奥田元宋・小由女美術館の画像 1枚目
奥田元宋・小由女美術館の画像 2枚目

奥田元宋・小由女美術館

住所
広島県三次市東酒屋町453-6
交通
中国自動車道三次ICから国道375号を広島三次ワイナリー方面へ車で3km
料金
大人800円、大学生400円、高校生以下無料、企画展は別料金 (障がい者手帳持参で観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(1・2月を除く満月の夜は~20:30)

ホテルα-1三次

貸し出し品も充実。無料利用できるパソコンが全室完備

全室にパソコンを完備しており、無料で利用できる。禁煙ルームを備え、貸し出し品も充実している。県立みよし風土記の丘、広島三次ワイナリー、「霧の海」で有名な高谷山へは至近。

三次インターチェンジから2098m

ホテルα-1三次の画像 1枚目

ホテルα-1三次

住所
広島県三次市十日市西1丁目4-22
交通
JR芸備線三次駅から徒歩8分
料金
シングル=5900円~/ツイン=9700円~/ダブル=9200円~/ (限定料金プランあり)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

三次の鵜飼

尼子氏の落武者が始めたとされる三次の鵜飼は伝統的な夏の風物詩

毛利氏に敗れた尼子氏の落武者が始めたといわれる三次の鵜飼は、約440年の歴史をもつ伝統的な夏の風物詩。烏帽子、腰みの姿の鵜匠の手さばきは見事だ。所要約1時間。

三次インターチェンジから2588m

三次の鵜飼の画像 1枚目
三次の鵜飼の画像 2枚目

三次の鵜飼

住所
広島県三次市十日市江の川水系馬洗川
交通
JR芸備線三次駅から徒歩15分
料金
乗船料=大人2500円、小人1200円/乗船料(腰掛け付)=大人3000円、小人1500円/遊得パック(弁当付)=大人4000円、小人2700円/
営業期間
6~8月
営業時間
19:45~(要予約)、乗船受付は~19:15

みよし市民納涼花火大会

知名度は高くないものの息を飲むほどの迫力が味わえる

県下最大規模であるにもかかわらず、意外と知られていない、穴場感のある花火大会。フィナーレの迫力は息をのむほど。のどかな鵜飼いの風景とともに心ゆくまで楽しみたい。

三次インターチェンジから2898m

みよし市民納涼花火大会の画像 1枚目

みよし市民納涼花火大会

住所
広島県三次市十日市西巴橋下流付近
交通
JR芸備線三次駅から徒歩15分
料金
要問合せ
営業期間
8月下旬
営業時間
20:00~21:30

頼杏坪役宅(運壁居)

別名を運壁居といい、3年間杏坪が町奉行として執務していた

頼山陽の叔父、杏坪が文政11(1828)年から3年間、町奉行として執務していたところ。別名を運壁居という。書斎や庭など、簡素なたたずまいが残っている。

三次インターチェンジから3292m

頼杏坪役宅(運壁居)の画像 1枚目

頼杏坪役宅(運壁居)

住所
広島県三次市三次町1828-2
交通
JR芸備線三次駅から備北交通くるるんバス三次中学校前行きで8分、商工会議所前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)

注目の妖怪ミュージアム

三次が舞台となった妖怪物語『稲生物怪録(いのうもののけろく)』と、約5000点の湯本豪一(こういち)コレクションを中心に、日本のユニークな妖怪文化を紹介する。「チームラボ 妖怪遊園地」では、最新のデジタルコンテンツを体験しながら、妖怪について楽しく学ぶことができる。

三次インターチェンジから3556m

湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)の画像 1枚目
湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)の画像 2枚目

湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)

住所
広島県三次市三次町1691-4
交通
JR芸備線三次駅から備北交通三次もののけミュージアム行きバスで8分、終点下車すぐ
料金
入館料=大人600円、高・大学生400円、小・中学生200円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)