尾道大橋出出入口
尾道大橋出出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した尾道大橋出出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。尾道と向島をつなぐ「光の橋」「新尾道大橋ライトアップ」、「瀬戸内しまなみ海道」の本州側の起点「尾道大橋・新尾道大橋」、尾道水道を眺めながら瀬戸内フレンチを「きた山」など情報満載。
尾道大橋出出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 182 件
新尾道大橋ライトアップ
尾道と向島をつなぐ「光の橋」
長さ546mの新尾道大橋がケーブル照明28個と主塔照明12個でライトアップされ、光の橋に大変身する。両岸の尾道と向島の街の明かりとのコントラストも見事だ。
尾道大橋出出入口から404m
新尾道大橋ライトアップ
- 住所
- 広島県尾道市尾崎本町~向東町
- 交通
- JR山陽本線尾道駅からおのみちバス本線東行きで8分、尾崎下車、徒歩3分(新尾道大橋直下)
- 料金
- 橋の通行料金300円(普通車、西瀬戸尾道IC~向島IC)
- 営業期間
- 年により異なる(要問合せ)
- 営業時間
- 日没~22:00(日により~24:00)
尾道大橋・新尾道大橋
「瀬戸内しまなみ海道」の本州側の起点
尾道と向島を結んで並行して架かる兄弟橋。1968(昭和43)年に尾道大橋が開通した。1999年に開通した新尾道大橋は一本塔柱のハープ形斜張橋で自動車専用道路。
尾道大橋出出入口から406m
尾道大橋・新尾道大橋
- 住所
- 広島県尾道市尾道~向島
- 交通
- 瀬戸内しまなみ海道西瀬戸尾道ICから瀬戸内しまなみ海道を因島方面へ車で3km
- 料金
- 新尾道大橋(普通・片道)=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
きた山
尾道水道を眺めながら瀬戸内フレンチを
地元産の旬魚を生かしたフレンチが味わえる。前菜のマリネ、テリーヌなどにも魚料理が多く登場。味付けはワインや酢などを効果的に使い、あっさりとした仕上がりだ。
尾道大橋出出入口から447m
きた山
- 住所
- 広島県尾道市尾崎本町9-9
- 交通
- JR山陽本線尾道駅からおのみちバス本線東行きで8分、尾崎下車すぐ
- 料金
- ランチコース=2808円・3780円・4536円・5400円/ディナーコース=6420円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:45~13:30(閉店14:30)、17:30~20:00(閉店22:00)
海龍寺
尾道古寺めぐり最東の寺
尾道の古寺めぐり最東の寺。真言宗の寺で、山門を入ると正面の奥には人形浄瑠璃の文楽軒の墓がある。裏山には修行の名残である3本の太い鎖が巨岩に下がり残っている。
尾道大橋出出入口から673m
浄土寺
足利尊氏ゆかりの寺
聖徳太子の創建と伝えられ、足利尊氏が戦勝祈願に立ち寄ったとして知られる寺。山門と阿弥陀堂は重要文化財に、本堂と多宝塔は国宝に指定されている。
尾道大橋出出入口から861m
浄土寺
- 住所
- 広島県尾道市東久保町20-28
- 交通
- JR山陽本線尾道駅からおのみちバス本線東方面行きで7分、浄土寺下下車すぐ
- 料金
- 通常拝観料=大人300円、中学生以下150円/特別拝観料(「阿弥陀堂内陣」内部拝観含む)=大人800円、中学生以下400円/宝物館=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)
フレンド
醤油の香りが食欲をそそる
「宇宙一おいしい」と書かれた赤ちょうちんが目を引く店。トンコツと鶏ガラベースの醤油スープに平打ち麺、豚の背脂を浮かべたベーシックな尾道ラーメンが味わえる。
尾道大橋出出入口から974m
フレンド
- 住所
- 広島県尾道市尾崎本町12-10
- 交通
- JR山陽本線尾道駅からおのみちバス本線東行きで7分、浄土寺下下車すぐ
- 料金
- ラーメン=500円(並)・550円(大)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店、売り切れ次第閉店)、19:00~23:00(閉店、火~木・日曜は昼のみ)