米子インターチェンジ
米子インターチェンジ周辺のおすすめ寺院(観音・不動)スポット
米子インターチェンジのおすすめの寺院(観音・不動)スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。隠岐に流された後醍醐天皇の皇女瓊子内親王ゆかりの寺「安養寺」、大寺廃寺跡から発見された国の重要文化財・石製鴟尾を安置「福樹寺」など情報満載。
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米子インターチェンジのおすすめスポット
安養寺
隠岐に流された後醍醐天皇の皇女瓊子内親王ゆかりの寺
後醍醐天皇の皇女瓊子(たまこ)内親王が開いた寺。隠岐に流される父との同行がかなわなかった16歳の内親王が、尼となり24歳までの生涯を送った。境内には内親王の墓所などがある。
米子インターチェンジから3751m
安養寺
- 住所
- 鳥取県米子市福市724
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス日野行きで20分、安養寺入口下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
福樹寺
大寺廃寺跡から発見された国の重要文化財・石製鴟尾を安置
塔や仏堂、回廊跡などが発見され、白鳳期に大規模な寺があったと考えられる大寺廃寺跡から発見された石製鴟尾が境内にある寺。石製鴟尾は魚の尾の形をしており、国の重要文化財。
米子インターチェンジから4115m