宝来インターチェンジ
宝来インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
宝来インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。伝統工芸・藍染めができる「箱本館「紺屋」」、続日本紀に記述が残る「薬園八幡神社」、郡山城下町の氏神様「郡山八幡神社」など情報満載。
宝来インターチェンジのおすすめスポット
61~70 件を表示 / 全 66 件
箱本館「紺屋」
伝統工芸・藍染めができる
元藍染商の町家を利用した館内には金魚をテーマとした美術工芸品を展示。併設されている藍染め工房では藍染め体験を楽しめる。ハンカチやバンダナなどを染めることができ、所要時間は約2時間。完全予約制で1日2回(10時~、13時~)、各回定員5名。
宝来インターチェンジから4495m
箱本館「紺屋」
- 住所
- 奈良県大和郡山市紺屋町19-1
- 交通
- 近鉄橿原線近鉄郡山駅から徒歩8分
- 料金
- 入館料=大人300円、小・中学生100円/藍染め体験(予約制、入館料込)=1200円(ハンカチ)、1400円(バンダナ)、1900円(手ぬぐい)/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料無料、JAF、奈良ファン倶楽部の会員証、ココシル大和郡山の城下町クーポン持参で入館料1割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
郡山八幡神社
郡山城下町の氏神様
東大寺大仏の守護神として勧請された宇佐八幡神社を分霊、創建された古社。もとは郡山城内にあったが、豊臣秀長が現在地に移転。以来、大和郡山の氏神として親しまれている。
宝来インターチェンジから4715m
洞泉寺
本尊は県の文化財に指定
天正13(1585)年、豊臣秀長によって建立された。本尊は阿弥陀如来立像と脇侍立像(拝観は要予約)。光明皇后が病人の治療に使ったといわれる垢かき地蔵が祀られている。
宝来インターチェンジから4724m
洞泉寺
- 住所
- 奈良県大和郡山市洞泉寺町15-1
- 交通
- 近鉄橿原線近鉄郡山駅から徒歩10分
- 料金
- 拝観料=300円/朱印料=300円/拝観料+朱印料=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉門)
郡山金魚資料館
郡山特産の金魚について学ぶ
郡山藩主・柳沢吉里によって持ち込まれた金魚養殖による資料やさまざまな金魚を展示。資料館の周辺では金魚の養殖が行なわれており、その様子を間近に見ることができる。
宝来インターチェンジから4904m