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春日インターチェンジ

春日インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した春日インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。芝生の植えられた遺跡公園でピクニックも楽しめる「道の駅 丹波おばあちゃんの里」、看板商品は和のモンブラン「夢の里やながわ」、「丹波婦木農場 丹波チーズ工房」など情報満載。

春日インターチェンジのおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 11 件

道の駅 丹波おばあちゃんの里

芝生の植えられた遺跡公園でピクニックも楽しめる

舞鶴若狭自動車道春日ICに接する。弥生時代の七日市遺跡を中心とした遺跡公園も併設。「フードコート」では、ジェラート、スイーツなど丹波の味覚がいろいろ楽しめる。

春日インターチェンジから169m

道の駅 丹波おばあちゃんの里の画像 1枚目
道の駅 丹波おばあちゃんの里の画像 2枚目

道の駅 丹波おばあちゃんの里

住所
兵庫県丹波市春日町七日市710
交通
舞鶴若狭自動車道春日ICからすぐ
料金
コーヒー=340円/ランチ=1000円/おばあちゃんの里定食=850円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00、レストランは~17:00(閉店18:00)

夢の里やながわ

看板商品は和のモンブラン

栗をはじめ、黒豆、小豆、卵、牛乳、米など地元丹波の食材にこだわった和洋菓子ショップ。生菓子や焼菓子、特産加工品などを販売する。

春日インターチェンジから1277m

夢の里やながわ

住所
兵庫県丹波市春日町野上野920
交通
JR福知山線黒井駅からタクシーで8分

興禅寺

徳川家光の乳母「春日局」生誕の地

黒井城の下館だった興禅寺は、七間堀と高石垣、白い練り塀などが戦国時代の居館の面影を残す。丹波市春日町出身の春日局の産湯井戸などが残り、黒井城跡とともに国指定史跡。

春日インターチェンジから2031m

興禅寺の画像 1枚目
興禅寺の画像 2枚目

興禅寺

住所
兵庫県丹波市春日町黒井2263
交通
JR福知山線黒井駅から徒歩12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

黒井城跡

春日インターチェンジから2087m

黒井城跡

住所
兵庫県丹波市春日町黒井

国領温泉 助七(日帰り入浴)

『丹波志』にも記された伝統の湯治場でにごり湯を満喫

その昔は「山之神湯」と呼ばれた伝統の褐色湯を堪能できる一軒宿。『丹波志』にも記されたかつての湯治場で、内湯にはあつ湯とぬる湯があり、交互に浸ってゆっくりと長湯ができる。丸太組みの露天風呂はあずまや風の屋根付きで何とも風流。

春日インターチェンジから3254m

国領温泉 助七(日帰り入浴)の画像 1枚目
国領温泉 助七(日帰り入浴)の画像 2枚目

国領温泉 助七(日帰り入浴)

住所
兵庫県丹波市春日町国領206
交通
JR福知山線黒井駅から神姫グリーンバス野瀬行きで10分、進修校前下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人700円、小学生500円、幼児(3歳~)300円/貸切風呂(1時間)=4000円(食事利用・宿泊の場合は3000円)/食事付入浴(3時間利用、個室、要予約)=6325円~/ (食事付入浴はサービス料込、食事処利用(昼食限定)の場合は利用時間2時間30分、2名で個室利用の場合は別途個室利用料2200円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉館19:00)、食事付は11:00~15:00、17:00~20:00

国領温泉

赤さび色の温泉は霊験あらたか。『丹波志』にも記された湯治の湯

その昔は「山乃神湯」と呼ばれ、丹波志にも記された伝統の湯治場。大正から昭和初期にかけては数軒の宿がありにぎわったが、現在は「助七」一軒。ラドンを含む赤褐色の湯が特徴的。

春日インターチェンジから3281m

国領温泉

住所
兵庫県丹波市春日町国領
交通
JR福知山線黒井駅から神姫グリーンバス野瀬行きで10分、進修校前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日ヶ奥渓谷多利区営キャンプ場

耳をすませばせせらぎが

日ヶ奥渓谷の森の入口にあり、木々に囲まれたサイトは一部車の乗り入れも可能。日ヶ奥渓谷の森には4つのハイキングコースがあるが、施設は必要最小限。

春日インターチェンジから4153m

日ヶ奥渓谷多利区営キャンプ場の画像 1枚目
日ヶ奥渓谷多利区営キャンプ場の画像 2枚目

日ヶ奥渓谷多利区営キャンプ場

住所
兵庫県丹波市春日町多利滝ヶ鳴
交通
舞鶴若狭自動車道春日ICから国道175号を福知山方面へ。渡所橋を右折し山沿いへ。春日ICから5km
料金
駐車料=駐車料700円(オートサイトは不要、日帰りの場合は500円)/サイト使用料=オートフリー1台2500円、テント専用1区画1500円/
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

春日の観光 日ヶ奥渓谷キャンプ場

子供も安心して遊べる環境

山深い渓谷沿いにあり、周辺の自然環境が素晴らしい。オートサイトやテント専用サイトはこぢんまりとしたファミリー向けで、ログハウスなどの宿泊施設も充実している。また、川では水遊びが楽しめる。

春日インターチェンジから4187m

春日の観光 日ヶ奥渓谷キャンプ場の画像 1枚目
春日の観光 日ヶ奥渓谷キャンプ場の画像 2枚目

春日の観光 日ヶ奥渓谷キャンプ場

住所
兵庫県丹波市春日町多利タキガナル252-1
交通
舞鶴若狭自動車道春日ICから国道175号で福知山方面へ。300m先で右折、県道138号で左折。さらに、高速道路高架手前で右折して、突当りで右折。春日ICから5km
料金
入場料=1人(3歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画3500円、AC電源使用料500円、テント専用テント1張り2000円~/宿泊施設=バンガロー6000円、山小屋15000円、ログハウス15000~22000円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

白毫寺

四季の花々が楽しめ、特に藤の季節は多くの人が訪れる

慶雲2(705)年、法道仙人の開基で、鎌倉時代には七堂伽藍が甍を競ったという。太鼓橋のかかる心字池には錦鯉が群れる。花々が四季を飾り、特に5月の九尺藤や秋の紅葉は見事。

春日インターチェンジから4313m

白毫寺の画像 1枚目
白毫寺の画像 2枚目

白毫寺

住所
兵庫県丹波市市島町白毫寺709
交通
JR福知山線市島駅からタクシーで8分
料金
参拝志納金=一般300円、高校生以下無料/ (20名以上の団体は200円、障がい者無料)
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉門、時期により異なる)