生野ランプ
生野ランプ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
生野ランプのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。明治近代化のモデル鉱山「生野銀山」と共に発展した町「口銀谷の町並み」、自然の中で動物たちとたっぷり遊べる「神崎農村公園 ヨーデルの森」、日本有数の鉱山の歴史を学ぶ「史跡・生野銀山と生野鉱物館」など情報満載。
生野ランプのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 3 件
口銀谷の町並み
明治近代化のモデル鉱山「生野銀山」と共に発展した町
昭和48(1973)年に閉鎖された生野銀山の名残りが残る。鉱石のくずを固めた「カラミ石」を積んだ擁壁や、屋敷の敷居柵など、江戸期の繁栄を物語る。景観形成地区に指定。
生野ランプから1252m
神崎農村公園 ヨーデルの森
自然の中で動物たちとたっぷり遊べる
自然に囲まれた園内で大人気のアルパカとふれあえるほか、カピバラ、ペンギンの餌やり体験、小動物とのふれあい体験も充実。パンやピザなどの手作り体験教室、季節により自然の小川での魚のつかみどりやニジマス釣りなども楽しめる。
生野ランプから2997m
神崎農村公園 ヨーデルの森
- 住所
- 兵庫県神河町兵庫県神河町猪篠1868
- 交通
- JR播但線生野駅から神姫バス新野駅行きで8分、ヨーデルの森下車すぐ
- 料金
- 入園料=大人(中学生以上)1000円、小人(4歳以上)500円/どうぶつパンづくり(60分)=1250円/クラフト体験=450円~/ (その他有料体験あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉園)、土・日曜、祝日は9:30~18:00(閉園、時期により異なる)
史跡・生野銀山と生野鉱物館
日本有数の鉱山の歴史を学ぶ
807(大同2)年の銀発見から1973(昭和48)年の閉山まで、千年余りの歴史を持つ鉱山跡。長きにわたって銀や銅などの鉱物を数多く産出してきた。現在は一部が観光坑道となっており、坑道内やかつての採掘の様子を見学することができる。
生野ランプから4338m
史跡・生野銀山と生野鉱物館
- 住所
- 兵庫県朝来市生野町小野33-5
- 交通
- JR播但線生野駅から神姫グリーンバス喜楽苑行きで10分、生野銀山口下車、徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人1000円/ (団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:10~17:20、11月は~16:50、12~翌2月は9:40~16:20、3月は9:40~16:50