川西小花出入口
川西小花出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
川西小花出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。雨の日も遊べる高架下の公園「ドラゴンランド」、中国の呉国から渡来し機織、裁縫技術を伝えた呉織を祀る「呉服神社」、「落語のまち池田」ならではの落語の常設資料館「落語みゅーじあむ」など情報満載。
川西小花出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 35 件
ドラゴンランド
雨の日も遊べる高架下の公園
阪神高速道路池田線の高架下にある公園。川西の説話として伝わる龍の形をイメージした長さ133mの大型遊具が人気。6歳から12歳の利用が対象。猪名川沿いにあり、散歩もおすすめだ。
川西小花出入口から135m
呉服神社
中国の呉国から渡来し機織、裁縫技術を伝えた呉織を祀る
5世紀頃、中国の呉の国から渡来して機織、裁縫の技術を日本に伝えたという呉織(くれはとり)を祀る。北の伊居太神社には、呉織とともに渡来して穴織(あやはとり)を祀っている。
川西小花出入口から396m
落語みゅーじあむ
「落語のまち池田」ならではの落語の常設資料館
上方落語や池田と落語との関わりを映像によって紹介する展示室や、好みの落語家のDVDやCDを視聴できるコーナーなどがある落語の常設資料館。毎月第2土曜には落語会(木戸銭必要)も開催。
川西小花出入口から515m
室町の町並み
明治43(1910)年に鉄道会社が行った住宅開発の面影が残る
明治43(1910)年阪急宝塚線の前身、有馬鉄道が敷設され全国初の私鉄沿線での住宅開発が始められた。碁盤目状に街路が計画され宅地割もゆったり整備している。
川西小花出入口から590m
伊居太神社
古くから「上の宮さん」と呼ばれ、親しまれている
古くから通称「上の宮さん」として親しまれてきた。機織り、裁縫、染色の技術を伝えた穴織大神、応神天皇、仁徳天皇を祀る。豊臣秀頼が戦国時代の武将片桐且元を普請奉行に任じて社殿を改築造営された。
川西小花出入口から693m
五月山動物園
ウォンバットやアルパカなどカワイイ動物に魅了される
人気者No.1はウォンバット。コアラと同じ有袋類で日本で初めて2世の出産にも成功した。新たにアルパカが仲間入りし、さらにカワイイ動物園。
川西小花出入口から753m
五月山公園
動物園やローラーすべり台も人気
標高約315mの五月山を中心にひろがる公園。春の桜、5月のツツジ、秋の紅葉の名所でも知られる。「ひょうたん島コース」などのハイキングコースがある。
川西小花出入口から878m
池田城跡公園
豪族池田氏の居城跡地を整備した公園
池田一帯を支配していた豪族、池田氏の元居城で、発掘調査の結果確認された枯山水、井戸、虎口などの遺構を復元。資料館にもなっているやぐら風展望休憩舎や、日本庭園なども整備されている。
川西小花出入口から903m
池田城跡公園
- 住所
- 大阪府池田市城山町3-46
- 交通
- 阪急宝塚線池田駅から徒歩12分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(11~翌3月は~17:00)
逸翁美術館
阪急・東宝の創業者小林一三の収集品を公開
「逸翁」とは、阪急グループの創始者小林一三の雅号。国の重要文化財を含む約5500件の収蔵品は、茶道具が中心。これらの所蔵品をもとに企画展を開催している。
川西小花出入口から930m
逸翁美術館
- 住所
- 大阪府池田市栄本町12-27
- 交通
- 阪急宝塚線池田駅から徒歩10分
- 料金
- 企画展=大人700円、高校・大学生500円、中学生以下無料、特別展は別料金/ (小林一三記念館の観覧券持参で100円引、65歳以上は証明書持参で500円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 企画展開催時のみ
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)