須磨インターチェンジ
須磨インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した須磨インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。美しい洋館で本格フレンチを堪能「LE UN 神戸迎賓館」、須磨の浦近く。須磨寺の大池に面した閑静な湯「須磨温泉」、美食も楽しみなアーバンリゾートのいで湯「寿楼臨水亭」など情報満載。
須磨インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 51 件
LE UN 神戸迎賓館
美しい洋館で本格フレンチを堪能
神戸の西洋建築を代表する洋館がレストランとして甦った。料理は多彩なアレンジで楽しむフレンチ。洗練された味、贅沢な空間、スマートなサービスで上質な時間を過ごせる。
須磨インターチェンジから426m
LE UN 神戸迎賓館
- 住所
- 兵庫県神戸市須磨区離宮西町2丁目4-1
- 交通
- JR神戸線須磨駅から徒歩12分
- 料金
- ランチ=4477円~/ディナー=10648円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、17:30~21:00(L.O.、要予約)
須磨温泉
須磨の浦近く。須磨寺の大池に面した閑静な湯
都心部に近いためアクセスがよく、加えて水辺に臨み、背後は緑という好ロケーション。桜の名所で知られる須磨寺をはじめ、離宮公園や須磨海浜水族館などへの観光拠点としても便利。
須磨インターチェンジから494m
寿楼臨水亭
美食も楽しみなアーバンリゾートのいで湯
全室がスイートタイプの臨水亭館と、歴史ある純日本風の寿楼館からなり、それぞれ趣が異なる情緒たっぷりの浴場をもつ。地元の旬の食材を盛り込んだ会席料理も楽しみ。
須磨インターチェンジから494m
寿楼臨水亭
- 住所
- 兵庫県神戸市須磨区須磨寺町3丁目5-18
- 交通
- 山陽電鉄本線須磨寺駅から徒歩7分(JR神戸線須磨駅から送迎あり、予約制)
- 料金
- 1泊2食付=15900~42000円/外来入浴食事付(16:00~21:00、不定休、個室利用、要予約)=6480円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
須磨離宮公園の梅・ハナショウブ
香り高い梅林と目に鮮やかな花菖蒲園で知られる臨海公園
噴水のある本園、子供の森、植物園の3つのエリアからなる、海の見える公園。かぐわしい香りがする梅林や、美しいグラデーションを見せる花菖蒲園が季節には美しい。
須磨インターチェンジから507m
須磨離宮公園の梅・ハナショウブ
- 住所
- 兵庫県神戸市須磨区東須磨1-1
- 交通
- 山陽電鉄本線月見山駅から徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 2月上旬~3月(梅)、6月(ハナショウブ)
- 営業時間
- 情報なし
須磨離宮公園のバラ
海を望む西洋庭園に色とりどりのバラが咲きほこる
噴水広場を中心とした欧風庭園。色とりどりのバラやツツジやハナショウブなど、300種8万株の草花や花木が植栽された植物園がある。
須磨インターチェンジから507m
須磨離宮公園のバラ
- 住所
- 兵庫県神戸市須磨区東須磨1-1
- 交通
- 山陽電鉄本線月見山駅から徒歩10分
- 料金
- 大人400円、小・中学生200円 (入園料が必要)
- 営業期間
- 5月中旬~6月下旬、10月中旬~11月中旬
- 営業時間
- 情報なし
神戸市立須磨離宮公園
花緑と歴史と眺望のオアシス
かつての皇室の別荘「武庫離宮」跡に造成された都市公園。大阪湾が一望できる欧風噴水庭園にある「王侯貴族のバラ園」では約180種4000株のバラが咲き誇る。梅園・花しょうぶ園・和庭園・もみじ滝などのほか、アスレチックもあり、子供から大人まで四季を通じて楽しめる。
須磨インターチェンジから510m
神戸市立須磨離宮公園
- 住所
- 兵庫県神戸市須磨区東須磨1-1
- 交通
- 山陽電鉄本線月見山駅から徒歩10分
- 料金
- 大人(15歳以上)400円、小・中学生200円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00、時期により異なる)
大本山須磨寺
古寺に源平合戦の跡を訪ねる
仁和2(886)年に開山した源平ゆかりの寺。平敦盛が愛用したとされる青葉の笛や武蔵坊弁慶ゆかりの鐘など、境内に宝物の展示室があり、源平の資料を見学することができる。
須磨インターチェンジから682m
大本山須磨寺
- 住所
- 兵庫県神戸市須磨区須磨寺町4丁目6-8
- 交通
- 山陽電鉄本線須磨寺駅から徒歩6分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(最終受付、時期により異なる)
須磨霊泉
遠方からも多くの人が水を汲みに訪れる
須磨寺の山門近くに湧く湧水。夏は冷たく、冬はあたたかい。須磨寺商店街の北に湧水場があり、遠方からも多くの人が汲みに訪れる。飲用する場合は沸騰させてから使いたい。
須磨インターチェンジから772m
現光寺
光源氏の侘び住まいがあった
永正11(1514)年創建の寺。『源氏物語』須磨の巻の舞台地で、光源氏の住居跡とされる。境内にはこの地を訪れた松尾芭蕉や正岡子規の句碑が建つ。
須磨インターチェンジから1115m
綱敷天満宮
菅原道真が立ち寄った地に創られた、須磨の天神さま
菅原道真が左遷され、太宰府に向かう途中、須磨の浦で休憩した際、地元の漁師が網の綱を敷き円座を作ったことに由来する。文芸上達、学問向上などの御利益があるといわれる。
須磨インターチェンジから1401m