大正西出入口
大正西出入口周辺のおすすめ名所スポット
大正西出入口のおすすめの名所スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。赤い橋梁が印象的な港大橋「港大橋」、なんばの待ち合わせスポット。明るく開放的で吹き抜けの空間「ガレリアコート」、水都・大阪をもっと素敵に楽しむ「とんぼりリバーウォーク」など情報満載。
大正西出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 9 件
港大橋
赤い橋梁が印象的な港大橋
天保山地区と南港咲洲地区にかかる全長980mのトラス橋。夜になれば眼下には天保山エリアのイルミネーションが揺らめき、昼間とはひと味異なる景色を楽しむことができる。
大正西出入口から3634m
ガレリアコート
なんばの待ち合わせスポット。明るく開放的で吹き抜けの空間
地下1Fから8Fまでガラス張りの天井から光が差し込む明るく開放的なの吹き抜けの空間。ショッピングモールやカフェ、南海なんば駅、スイスホテル南海大阪などが通じており待ち合わせに最適。
大正西出入口から3797m
とんぼりリバーウォーク
水都・大阪をもっと素敵に楽しむ
道頓堀川沿いにある遊歩道。ベンチやパラソルもあり、道頓堀散策の休憩にも最適。夜は水面にネオンが反射し、ムーディな雰囲気に。不定期でイベントも開催されている。
大正西出入口から3937m
法善寺横丁
なにわの情緒ただよう石畳の小路へ
長さ80m、幅3mの2本の路地が東西に延びる横丁内には、老舗の割烹やバー、お好み焼き、串カツ店などがズラリ。もともとこの地は浄土宗天龍山法善寺の境内で、参拝客相手の露店がいつしか横丁に発展したもの。織田作之助の小説「夫婦善哉」の舞台として知られる。
大正西出入口から4036m
道頓堀
大阪のランドマーク。観光客で溢れている。グリコの看板は有名
川の名前は慶長17(1612)年に水路工事を始めた安井道頓に由来する。夜はネオンが映える歓楽街。飲食店が密集しいかにも食い倒れの街。川の遊歩道「とんぼりリバーウォーク」もおすすめ。
大正西出入口から4040m
浮世小路
小路の壁面をアートで表現
道頓堀と法善寺横丁を結ぶ路地に、昔懐かしい道頓堀の景色をアートで展示している。立体的なペーパークラフトの作品は無料で見学できるので、ぜひ訪れてみよう。
大正西出入口から4078m
アートスペース AKICHI
キュートなウォールアートの空間
アートとスイーツが楽しめる場所。伊倉真理恵さんのウォールアートを設置していて、どこを見ても写真映えする空間。1階には「ディグラボソフトクリーム研究所」「タピチ」、2階の「the ROOF TOP」には「嵜本ペーカリーカフェ」がある。
大正西出入口から4081m
ヨーロッパ通り
ハイセンスなブティックやレストランなどが並ぶ石畳の歩道
石畳の歩道、ロンドンスタイルの街灯が目立つヨーロッパ通り。ハイセンスなブティックやレストラン、ファッションビルが集中し、洗練された雰囲気が漂う。
大正西出入口から4250m