トップ > 全国のインターチェンジ > 京都府のインターチェンジ > 宇治西インターチェンジ

宇治西インターチェンジ

宇治西インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

宇治西インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。御香宮神社境内に湧き出る名水。名水百選のひとつ「伏見の御香水」、名水「御香水」が湧く神社「御香宮神社」、伏見の古民家で、幕末衣装や新撰組などを体験できる変身スポット「時代衣装おかむら」など情報満載。

宇治西インターチェンジのおすすめスポット

41~50 件を表示 / 全 64 件

伏見の御香水

御香宮神社境内に湧き出る名水。名水百選のひとつ

御香宮神社境内に湧き出る名水で、環境庁(現環境省)認定の名水百選の一つ。瀕死の猿曳きに猿がこの水を飲ませると、たちまち快復したとの逸話が残る。現在も水を汲みに来る人が絶えない。

宇治西インターチェンジから3547m

伏見の御香水の画像 1枚目

伏見の御香水

住所
京都府京都市伏見区御香宮門前町
交通
近鉄京都線桃山御陵前駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00

御香宮神社

名水「御香水」が湧く神社

主祭神は安産の神様・神功皇后。境内からよい香りのする泉が湧き、薬用にもなったことが名の由来。小堀遠州ゆかりの石庭があり、10月の伏見祭も有名。安産にご利益がある。

宇治西インターチェンジから3559m

御香宮神社の画像 1枚目
御香宮神社の画像 2枚目

御香宮神社

住所
京都府京都市伏見区御香宮門前町174
交通
近鉄京都線桃山御陵前駅からすぐ
料金
石庭=大人200円、中学生150円、小学生100円/ (障がい者手帳持参で石庭観覧料180円、50名以上の団体は拝観料1割引)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(石庭は9:00~16:00、閉門)

時代衣装おかむら

伏見の古民家で、幕末衣装や新撰組などを体験できる変身スポット

伏見の歴史感あふれる古民家で、幕末衣装や新撰組、太夫、花魁などを体験できる変身スポット。龍馬とお登勢になりきって、伏見の街を散歩しよう。

宇治西インターチェンジから3567m

時代衣装おかむらの画像 1枚目

時代衣装おかむら

住所
京都府京都市伏見区南新地4-94
交通
京阪本線中書島駅からすぐ
料金
変身プランメニュー=12500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~(終了時間は要問合せ)

十三重石塔

叡尊が建てた花崗岩の塔で国の重要文化財。明治に再興されている

鎌倉時代後期、叡尊によって建てられた花崗岩の塔で国の重要文化財。宇治公園内にそびえる高さ約15mの大きなもので、江戸時代に洪水で倒れたが、明治時代に再興された。

宇治西インターチェンジから3577m

十三重石塔の画像 1枚目
十三重石塔の画像 2枚目

十三重石塔

住所
京都府宇治市宇治塔川京都府立宇治公園塔の島内
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

興聖寺

紅葉一色に染まる琴坂へ

曹洞宗の開祖である道元が建立した寺。慶安元(1648)年、淀城主の永井尚政がこの地に復興させて現在に至る。整った境内に立つ本堂は、伏見城の遺構といわれている。

宇治西インターチェンジから3728m

興聖寺の画像 1枚目
興聖寺の画像 2枚目

興聖寺

住所
京都府宇治市宇治山田27-1
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩10分
料金
本堂拝観=300円(志納)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)

寺田屋

坂本龍馬が愛した船宿へ

攘夷派の薩摩藩士が、阻止に向かった同藩藩士と乱闘となった「寺田屋事件」で知られる。古くから続く船宿で、幕末の風雲児、坂本龍馬の定宿でもあった。龍馬がのちに妻となるお龍(りょう)を女将のお登勢に預けたのもこちら。龍馬の襲撃事件でのお龍との逸話も有名で、今も多くの龍馬ファンが訪れる。

宇治西インターチェンジから3772m

寺田屋の画像 1枚目
寺田屋の画像 2枚目

寺田屋

住所
京都府京都市伏見区南浜町263
交通
京阪本線中書島駅から徒歩7分
料金
入場料=400円/素泊まり=6500円/ (幼児は不可、障がい者手帳持参で入場料100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:40(閉館16:00)

三室戸寺のアジサイ

アジサイ、ツツジ、ハス、秋には紅葉が楽しめる花の寺として有名

花の寺として有名で、初夏には庭園の1万株のアジサイが咲き乱れる。6月にはライトアップも行われる。他に5月は2万株のツツジ、7月は百種200鉢のハス、秋は紅葉が美しい。

宇治西インターチェンジから3843m

三室戸寺のアジサイの画像 1枚目
三室戸寺のアジサイの画像 2枚目

三室戸寺のアジサイ

住所
京都府宇治市菟道滋賀谷21三室戸寺内
交通
京阪宇治線三室戸駅から徒歩15分
料金
拝観料=大人800円、小人400円/宝物館=300円/良運守り=500円/かぐや姫守=500円/
営業期間
6月中旬~7月上旬
営業時間
8:30~16:00(閉門、時期により異なる)

三室戸寺

季節の花々が咲く、別名「花の寺」

宇治の古刹で、宝蔵庫には阿弥陀三尊像など重要文化財の仏像が安置されている。別名「あじさい寺」とも呼ばれ、境内には紫、青、ピンクと日々七変化するアジサイ1万株が杉木立の間に咲き誇る。

宇治西インターチェンジから3893m

三室戸寺の画像 1枚目
三室戸寺の画像 2枚目

三室戸寺

住所
京都府宇治市菟道滋賀谷21
交通
京阪宇治線三室戸駅から徒歩15分
料金
拝観料=大人500円、小人300円、時期により異なる/宝物館=300円/良運守り=500円/かぐや姫守=500円/
営業期間
通年(宝物館は毎月17日)
営業時間
8:30~15:50(閉門16:30)、11~翌3月は~15:20(閉門16:00)

西岸寺

商人が油を掛け商売繁昌した伝えがある。油掛け体験が出来る

浄土宗の寺院。720年前油商人がここの地蔵に油を掛けたところ商売繁昌したといういわれを持つ。有料で油掛け体験もできる。

宇治西インターチェンジから3902m

西岸寺

住所
京都府京都市伏見区下油掛町898
交通
京阪本線中書島駅から徒歩7分

大黒寺

薩摩の烈士が眠る

もとは長福寺といったが、江戸初期に薩摩藩主・島津義弘がこの寺を薩摩藩の祈祷所として本尊を大黒天に、寺名を大黒寺と改めた。寺田屋事件で命を落とした薩摩9烈士が眠る。

宇治西インターチェンジから4205m

大黒寺の画像 1枚目
大黒寺の画像 2枚目

大黒寺

住所
京都府京都市伏見区鷹匠町4
交通
京阪本線丹波橋駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)