東新町出入口
東新町出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
東新町出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。20世紀の美術品を幅広く所蔵「愛知県美術館」、気軽にアートとふれあえる総合文化施設「愛知芸術文化センター」、NHK名古屋放送局の中を見学できる「NHK名古屋放送局(団体見学)」など情報満載。
東新町出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 150 件
愛知県美術館
20世紀の美術品を幅広く所蔵
ピカソやクリムト、横山大観など国内外の著名芸術家による作品を多数所蔵・展示する。名古屋の著名な美術収集家木村定三氏の寄贈コレクションも見もの。
東新町出入口から499m
愛知県美術館
- 住所
- 愛知県名古屋市東区東桜1丁目13-2愛知芸術文化センター内
- 交通
- 地下鉄栄駅から徒歩3分
- 料金
- 入館料=大人500円、高・大学生300円、中学生以下無料、企画展は別料金/ (障がい者手帳持参で本人無料、第1種と第1級の場合は本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)、金曜は~19:30(閉館20:00)
愛知芸術文化センター
気軽にアートとふれあえる総合文化施設
愛知県美術館、アートプラザやアートライブラリーなどのある愛知県文化情報センター、本格的オペラが上演できる大ホール、すぐれた音響のコンサートホールなどの愛知県芸術劇場で構成されている総合文化施設。
東新町出入口から501m
愛知芸術文化センター
- 住所
- 愛知県名古屋市東区東桜1丁目13-2
- 交通
- 地下鉄栄駅から徒歩5分
- 料金
- 施設・催しにより異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00(施設により異なる)
NHK名古屋放送局(団体見学)
NHK名古屋放送局の中を見学できる
見学ガイドがNHKや番組について説明したあと、名古屋放送局のスタジオを案内。人数は10名以上50名以下、小学校5年生以上に限る。予約は2ヶ月前の月初めから先着順に電話で受付。
東新町出入口から532m
NHK名古屋放送局(団体見学)
- 住所
- 愛知県名古屋市東区東桜1丁目13-3
- 交通
- 地下鉄栄駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、11:00~、13:30~、14:30~
NHK放送体験スタジオわくわく
テレビの世界を身近に感じられる体験コーナーが人気
NHK名古屋放送センタービル内にある施設。『おかあさんといっしょ』のお兄さんお姉さんと、同じ画面で歌ったり体操したりできるアトラクションや、ニュースキャスター体験ができる「わくわくスタジオ」など体験コーナーが盛りだくさん。
東新町出入口から532m
NHK放送体験スタジオわくわく
- 住所
- 愛知県名古屋市東区東桜1丁目13-3NHK名古屋放送センタービル
- 交通
- 地下鉄栄駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
ヤマザキマザック美術館
優美なフランス芸術を堪能
ロココからエコール・ド・パリまでの絵画作品やアール・ヌーヴォーのガラス、家具作品など、18~20世紀のフランス美術の流れが一望できるコレクションが魅力。
東新町出入口から638m
ヤマザキマザック美術館
- 住所
- 愛知県名古屋市東区葵1丁目19-30
- 交通
- 地下鉄新栄町駅からすぐ
- 料金
- 入館料=一般1000円、小・中・高校生500円、小学生未満無料、特別展は別料金/ (10名以上の団体は一般800円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名は800円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館17:30)、土・日曜、祝日は10:00~16:30(閉館17:00)
オアシス21
都心にきらめく水と緑の宝箱
空中に浮かぶガラスの大屋根「水の宇宙船」がシンボル。夜にはライトアップも行われ、フォトジェニックスポットとして人気。芝生が広がる「緑の大地」やイベントスペース「銀河の広場」のほか、約30のショップが集まる。
東新町出入口から656m
オアシス21
- 住所
- 愛知県名古屋市東区愛知県名古屋市東区東桜1丁目11-1
- 交通
- 地下鉄栄駅からすぐ
- 料金
- 施設利用=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 銀河の広場は6:00~23:00、水の宇宙船は10:00~21:00、バスターミナルは5:45~24:00、物販ショップは10:00~21:00、飲食は10:00~22:00、サービスは10:00~20:00、一部ショップにより異なる
久屋大通
日本の道100選に選定された。中央帯には公園がある
戦後の復興計画の中で昭和38年に完成した幅100m、全長2kmの道路で、通称「100メートル道路」と呼ばれる。中央帯には公園が整備されている。日本の道百選に選定。
東新町出入口から757m