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東新町出入口

東新町出入口のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した東新町出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。おいしさを追求した店主のこだわりが光るパン「le supreme.」、うまみがぎっしり詰まったパン「Peu frequente」、織田信秀公・信行公居城末森城址に鎮座する八幡宮「城山八幡宮」など情報満載。

東新町出入口のおすすめスポット

1,121~1,130 件を表示 / 全 1,125 件

le supreme.

おいしさを追求した店主のこだわりが光るパン

十数種類の粉と5種類の酵母の配合を変えて作るパンは、親しみやすいものからハードタイプまで幅広い。店主の実家は和菓子店で、十勝産小豆を3日かけて仕上げたあんが自慢の「あんぱん」がおすすめ。

東新町出入口から4910m

le supreme.

住所
愛知県名古屋市中村区栄生町7-8
交通
名鉄名古屋本線栄生駅からすぐ
料金
あんぱん=173円/季節のデニッシュ=378円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30

Peu frequente

うまみがぎっしり詰まったパン

小さな店内に所狭しとパンが並ぶ、行列のできるパン屋。パンはどれも粉のうまみがぎっしり詰まったパンばかり。

東新町出入口から4965m

Peu frequenteの画像 1枚目
Peu frequenteの画像 2枚目

Peu frequente

住所
愛知県名古屋市瑞穂区豊岡通1丁目25
交通
地下鉄瑞穂運動場西駅から徒歩7分
料金
キルシュチェリー=216円/クローネ=140円/グラハム食パン=605円(1本)/バタール=248円/パネトーネ=690円(大)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

城山八幡宮

織田信秀公・信行公居城末森城址に鎮座する八幡宮

末森城址を境内とし、約500年以上前から産土神として崇敬を集めている八幡宮。境内にある「連理木(れんりぼく)」と呼ばれる古木は、二つの幹に分かれながらも再びくっつき上に枝を伸ばしている珍しいもので、古くから吉兆とされ、縁結び、夫婦円満の御神木として信仰されている。初詣や夏の茅の輪くぐり、秋の七五三参りなどでも賑わう。

東新町出入口から4970m

城山八幡宮の画像 1枚目
城山八幡宮の画像 2枚目

城山八幡宮

住所
愛知県名古屋市千種区城山町2丁目88
交通
地下鉄覚王山駅から徒歩6分
料金
拝観料=無料/初穂料=200円(天然石)、900円(叶守お守)、1300円(カード型恋まもり)/
営業期間
通年
営業時間
5:30~20:00(開門)、祈祷受付9:15~16:00、祈祷以外9:15~16:30

白鳥庭園

「水の物語」がテーマの日本庭園

中部地方の地形をモチーフに、御嶽山を築山、木曽川を流れ、伊勢湾を池にみたてた池泉回遊式庭園。中部地方最大級の規模を誇る。全国的にも珍しい、3つの音色を出す水琴窟がある。汐入りの庭では、潮の干満による景色の変化や四季折々の花々を楽しめる。

東新町出入口から4976m

白鳥庭園の画像 1枚目
白鳥庭園の画像 2枚目

白鳥庭園

住所
愛知県名古屋市熱田区熱田西町2-5
交通
地下鉄熱田神宮西駅から徒歩10分
料金
入園料=大人300円、中学生以下無料/定期観覧券(1年間)=大人1200円/ (名古屋市在住の65歳以上は敬老手帳持参で入園料100円、定期観覧券400円、身体障がい者手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、愛護手帳(療育手帳)、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と介護者(必要に応じて2名まで)入園料無料(国の法令により発行された手帳に限る))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

いろは雑貨店

古今東西のカラフル&キュートな雑貨がぎっしり

地元で活躍する作家ものやフェアトレード商品、レトロなアイテムなど、ジャンルや国にとらわれず幅広くそろう。カラフルで遊び心が詰まったものばかりで、宝探しのようなワクワク感が楽しめる。

東新町出入口から4998m

いろは雑貨店

住所
愛知県名古屋市千種区穂波町1丁目32
交通
地下鉄本山駅から徒歩5分
料金
ブローチ(リンゴ)=1728円/ブローチ(カメ)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00