東片端出入口
東片端出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
東片端出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。和洋の館と美しい庭を見学「文化のみち百花百草」、外国人バイヤーを招いた邸宅「文化のみち橦木館」、陶磁器を輸出する貿易商として成功した春田鉄次郎の邸宅「旧春田鉄次郎邸」など情報満載。
東片端出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 144 件
文化のみち百花百草
和洋の館と美しい庭を見学
大正時代の書院や茶室を改修し、多目的ホールを新設した施設。徳川美術館所蔵の百花百草図屏風にちなんだ庭園が見もの。ホールではセルフサービスでお茶やコーヒーが頂ける。
東片端出入口から214m
文化のみち百花百草
- 住所
- 愛知県名古屋市東区白壁4丁目91
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩10分
- 料金
- 大人500円、小・中学生200円、乳幼児無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
文化のみち橦木館
外国人バイヤーを招いた邸宅
陶磁器商として活躍していた井元為三郎が、大正末期から昭和にかけて建てた邸宅。庭を囲むように、洋館、和館、二つの蔵が配されている。洋館の一部は入館料不要の「橦木館カフェ」。
東片端出入口から227m
文化のみち橦木館
- 住所
- 愛知県名古屋市東区橦木町2丁目18
- 交通
- 地下鉄高岳駅から徒歩10分
- 料金
- 入場料=大人200円、中学生以下無料(メーグル1DAYチケットで入館料が160円)/文化のみち二葉館との共通券=320円/ケーキとフェアビーンズコーヒーのセット(橦木館カフェ)=800円/ (名古屋市敬老手帳持参で100円、障がい者手帳持参で無料、そのほか各種減免あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
旧春田鉄次郎邸
陶磁器を輸出する貿易商として成功した春田鉄次郎の邸宅
陶磁器の輸出商社を営んだ春田鉄次郎の邸宅。建築家武田五一の設計により大正13(1924)年に建てられたと言われる。手前に洋館、奥に和館を配した構成だ。
東片端出入口から245m
旧豊田佐助邸
偉人・豊田佐助の邸宅
豊田佐助はトヨタグループの創始者である豊田佐吉の弟。大正時代に建てられた邸宅は、タイル貼りの洋館と和館で構成されている。火・木・土曜は、ボランティアによる建物ガイドも。
東片端出入口から274m
名古屋市市政資料館
近代建築をじっくり見学
大正11(1922)年に、名古屋控訴院、地方裁判所、区裁判所庁舎として建てられ、現在は市の公文書館として、市政資料の展示や保存を行う。華やかなネオ・バロック様式の近代建築で、国の重要文化財に指定されている。
東片端出入口から402m
名古屋市市政資料館
- 住所
- 愛知県名古屋市東区白壁1丁目3
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩8分
- 料金
- 無料、集会室等の貸し出しは有料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
堀美術館
近代日本絵画の傑作と出会える
近代日本の巨匠の名画や現代アート作品を展示している個人美術館。梅原龍三郎、藤田嗣治、三岸節子、加山又造、棟方志功、RodelTapaya、小西紀行などを展示。
東片端出入口から402m
堀美術館
- 住所
- 愛知県名古屋市東区主税町4丁目4-2
- 交通
- 地下鉄高岳駅から徒歩15分
- 料金
- 大人1000円、小・中・高・大学生500円 (団体(6名以上)800円、障がい者手帳持参で障がい者500円、敬老手帳持参で高齢者500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~16:30(閉館17:00)
文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】
財政界人の社交の舞台となった建物
大正時代に、日本の女優第一号と言われた川上貞奴の邸宅を移築復元。政財界人や文化人が集ったという豪華な建物に、貞奴に関する資料のほか、郷土ゆかりの文学資料などが展示されている。
東片端出入口から549m
文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】
- 住所
- 愛知県名古屋市東区橦木町3丁目23
- 交通
- 地下鉄高岳駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人200円、小・中学生無料/橦木館との共通観覧券=大人320円/ (20名以上は団体割引で160円、名古屋市敬老手帳持参で100円、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
七尾天神社
天神様と七尾の亀の神社
学問の神様・菅原道真を祀る神社。7つの尾を持った霊亀が菅原道真の木像を背負って現れたという伝承が神社の由緒である。七尾の霊亀の背に七度水をかけると願いが叶うと言い伝えられている。
東片端出入口から633m
Hisaya-odori Park
緑豊かなくつろぎの広場と食事や買い物のスポットが一堂に
南北約2kmにわたる帯状の公園「久屋大通公園」の錦通より北側のエリア。緑豊かで開放的な広場や、商業施設が並ぶエリアなどからなる変化に富んだ構成で、思い思いに楽しめる。レストランやカフェ、ショップなどの店舗は「RAYARD Hisaya-odori Park」と名付けられ、多彩なサービスを提供。
東片端出入口から759m
名古屋市役所
重厚なたたずまい
昭和天皇即位の記念事業である昭和8(1933)年築の建物。平成26(2014)年には国の重要文化財に指定されている。時計塔の屋根の先端には「四方にらみの鯱」が載せられ、名古屋城との調和が図られている。
東片端出入口から837m