小泉出出入口
小泉出出入口周辺のおすすめショッピング・おみやげスポット
小泉出出入口のおすすめのショッピング・おみやげスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。住宅街の中に建つ洋菓子店「PATISSERIE ET CAFE Java」、富士山の良質な地下水を使用「田子の月 富士宮阿幸地店」、ご飯がすすむ漬物を富士宮みやげに「増田屋本店」など情報満載。
小泉出出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 11 件
PATISSERIE ET CAFE Java
住宅街の中に建つ洋菓子店
一番人気のシュークリームをはじめ、彩りよく工夫を凝らしたケーキが常時25種類ほど揃う。店内でのイートインも可能だ。
小泉出出入口から1472m
PATISSERIE ET CAFE Java
- 住所
- 静岡県富士宮市前田町137-2
- 交通
- JR身延線源道寺駅から徒歩3分
- 料金
- シュークリーム=173円/イチゴのタルト=421円/モンブランスペシャル=562円/ダブルチーズ=1458円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉店)
田子の月 富士宮阿幸地店
富士山の良質な地下水を使用
代表銘菓「田子の月最中」のほか、「富士山頂」などが定番人気。ほかに1日平均200個は売れるというサクサク、トロ~リのクッキーシューは店舗内の工房で手作りされている。
小泉出出入口から2784m
田子の月 富士宮阿幸地店
- 住所
- 静岡県富士宮市城北町775
- 交通
- JR身延線富士宮駅からタクシーで5分
- 料金
- 田子の月最中=175円/富士山頂=144円/クッキーシュー=165円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉店)
増田屋本店
ご飯がすすむ漬物を富士宮みやげに
創業大正7年の老舗。富士の湧水と厳選された国産原料から作られた曽我漬はここにしかない逸品。ご当地グルメ・富士宮やきそばをはじめ地元特産品も各種取りそろえている。
小泉出出入口から3100m
増田屋本店
- 住所
- 静岡県富士宮市中央町8-13
- 交通
- JR身延線富士宮駅からすぐ
- 料金
- 曽我漬=420円(150g)/わさび漬=420円(130g)/ニジマス甘露煮=700円(3尾)/富士宮やきそばセット=645円(3人前)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:30、水曜は10:00~17:00
ここずらよ
富士宮の特産品が豊富に揃う
富士山本宮浅間大社の鳥居横にあるみやげ屋。店名のここずらよは「ここですよ」という意味のこの地方の方言だ。菓子や乳製品、富士宮特産のニジマス加工品や地酒などを販売している。
小泉出出入口から3665m
ここずらよ
- 住所
- 静岡県富士宮市宮町1-1
- 交通
- JR身延線富士宮駅から徒歩8分
- 料金
- 特産品ギフト=3000~5000円/富士宮やきそば=2200円(10食セット)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店17:30、時期により異なる)
名産品売店 きたがわ
浅間大社名物「御くじ餅」はここで
富士宮のおいしいものを集めたおみやげ売店。「御くじ餅」は富士山の湧き水で炊き上げた餡がおいしい。
小泉出出入口から3679m
名産品売店 きたがわ
- 住所
- 静岡県富士宮市宮町4-23お宮横丁内
- 交通
- JR身延線富士宮駅から徒歩8分
- 料金
- 御くじ餅=300円(2個入)、800円(6個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30
文具の蔵 Rihei
店内に川が流れ、蔵や湧水もある富士の麓の文具店
100年以上の歴史をもつ老舗文具店。富士山をモチーフにしたものなどオリジナル品が充実しており、特に万年筆の品ぞろえは地域屈指。裏庭には登録有形文化財の蔵があり見学できる。
小泉出出入口から3884m
文具の蔵 Rihei
- 住所
- 静岡県富士宮市宮町8-29
- 交通
- JR身延線富士宮駅から徒歩15分
- 料金
- 富士山蒔絵ボールペン=3000円(ダイヤモンド富士)、3500円(白糸の滝)/富士ひのきボールペン=2000円/富士ひのきシャープペン=2000円/宮洋墨=2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00