白尾インターチェンジ
白尾インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した白尾インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。能登の人と海の関わりがテーマの民俗博物館「海と渚の博物館」、キャンプに絶好のロケーション。海に関する博物館も内容充実「うみっこらんど七塚キャンプ場」、大正3(1914)年建設白亜の灯台。七塚海岸航行の安全を守る「白尾灯台」など情報満載。
白尾インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 10 件
海と渚の博物館
能登の人と海の関わりがテーマの民俗博物館
船をイメージした外観の建物で、能登半島の海の民俗資料が展示されている。周囲にはバーベキュー場などもあり、家族で楽しめる。
白尾インターチェンジから289m
海と渚の博物館
- 住所
- 石川県かほく市白尾ム1-3
- 交通
- 北陸自動車道金沢東ICから国道8・159号、県道56号を宇野気方面へ車で17km
- 料金
- 入館料=大人200円、小・中・高校生100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
うみっこらんど七塚キャンプ場
キャンプに絶好のロケーション。海に関する博物館も内容充実
海沿いのキャンプ場として人気。フリーサイト11区画、オートサイト21区画、バーベキューサイトもある。また、海についての民俗資料がそろう「海と渚の博物館」も併設する。
白尾インターチェンジから379m
うみっこらんど七塚キャンプ場
- 住所
- 石川県かほく市白尾ム1-3
- 交通
- のと里山海道白尾ICから国道159号方面へ進み、ひとつ目の交差点を右折してすぐ。白尾ICから500m
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5000円、フリーサイト1区画2000円、AC電源使用料500円/
- 営業期間
- 4月中旬~10月末(要問合せ)
- 営業時間
- イン12:00、アウト11:00
白尾灯台
大正3(1914)年建設白亜の灯台。七塚海岸航行の安全を守る
大正3(1914)年に建てられた白亜の灯台。七塚海岸沖を通る船の航行を安全へと導き、見守り続けてきた。
白尾インターチェンジから433m
石川県西田幾多郎記念哲学館
豊かな自然に囲まれた思索の空間
かほく市出身で、日本を代表する哲学者・西田幾多郎の研究と功績、生涯を紹介する記念館。展示だけではなくタブレットなどを使って、バーチャルに哲学に触れることもできる。
白尾インターチェンジから1254m
石川県西田幾多郎記念哲学館
- 住所
- 石川県かほく市内日角井1
- 交通
- 北陸自動車道金沢東ICから国道8・159号を宇野気方面へ車で16km
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00
モアイ農園
白尾インターチェンジから2768m
上山田貝塚
昭和6(1931)年に発見された5000年前の縄文時代の貝塚
昭和6(1931)年に発見された、約5000年前の縄文時代の貝塚。昭和57(1982)年には国の文化財指定を受けた。石川県で最初に発見された貝塚として著名である。
白尾インターチェンジから3827m
河北潟干拓地のメタセコイア並木路
立ち姿が美しい針葉樹
新緑や紅葉の時季も美しいが、凛とした清々しさを見せるのは冬の厳寒期。雪をまとったメタセコイアは静けさのなかにも威厳のある佇まいを見せる。
白尾インターチェンジから4539m
河北潟干拓地のメタセコイア並木路
- 住所
- 石川県河北郡津幡町湖東
- 交通
- JR七尾線津幡駅から徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 12月中旬~3月中旬
- 営業時間
- 見学自由
喜多家しだれ桜
姿が見事な市の天然記念物
樹齢およそ120年の桜は、喜多家15代の善兵衛氏が兼六園より種子を持ち帰って育てたもので、4月上旬から中旬が見頃。また、この桜を中心に子や孫の桜も周辺に咲くほか、近くの「うのけ総合公園」の桜も見事だ。
白尾インターチェンジから4667m
ひまわり村
夏には約35万本のヒマワリが咲き乱れ、立体迷路や展望台を設置
夏には約2.3haの敷地に約35万本ものヒマワリが咲き乱れる河北干拓地。満開時にはヒマワリの立体迷路や展望台が設けられる。
白尾インターチェンジから4721m