星川インターチェンジ
星川インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
星川インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。畳敷きのうたた寝湯など多彩な湯船充実の広大な温泉施設「天然温泉 満天の湯」、飲食店も充実のビジネスセンター「横浜ビジネスパーク」、横浜でもっとも古い神社のひとつ「神明社」など情報満載。
星川インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 103 件
天然温泉 満天の湯
畳敷きのうたた寝湯など多彩な湯船充実の広大な温泉施設
約700坪という横浜地区でも有数の広さを誇る温泉施設。露天風呂や大浴場には天然温泉岩風呂や漢方炭酸泉など、大小15種類ほかサウナ2種類など、多彩な湯船が揃う充実ぶりだ。
星川インターチェンジから1209m
天然温泉 満天の湯
- 住所
- 神奈川県横浜市保土ケ谷区上星川3丁目1-1
- 交通
- 相鉄本線上星川駅からすぐ
- 料金
- 入浴料=大人880円、小人(4歳~小学生)350円、幼児(0~3歳)250円/入浴料(土・日曜、祝日、特定日)=大人980円/ (会員割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~翌0:30(閉館翌1:00)
横浜ビジネスパーク
飲食店も充実のビジネスセンター
11棟のビルが集まるビジネスセンター。オフィスビルが中心だが、レストランやショップなど一般向け施設も充実。敷地内には人工の丘やモニュメントがあり、ドラマや映画のロケにもよく使われる。
星川インターチェンジから1292m
神明社
横浜でもっとも古い神社のひとつ
平安時代中頃の創建と伝えられ、横浜市内で最も古い神社のひとつ。平成10年に「平成の大造営」を行い、380年ぶりのに境内の建物12棟を一新した。本社とは別に15の境内社がある。
星川インターチェンジから1409m
大仙寺
創建1000年を越える古刹。宿場町保土ケ谷の歴史を物語る
天禄年間(969)に創建された、保土ケ谷で最も古い寺のひとつ。緑豊かで奥ゆかしい佇まいは、宿場町としての保土ケ谷の歴史を物語る。
星川インターチェンジから1771m
橘樹神社
地名の由来にもなった由緒ある神社
文治2(1186)年建立の神社。御祭神はスサノオノミコトで、京都・八坂神社の分霊を奉祀。かつての名称は「天王宮」で、地名の由来となったと伝えられる。
星川インターチェンジから1785m
旧東海道保土ケ谷道標
「程ヶ谷の枝道曲がれ梅の花」という句が刻まれた旧東海道の道標
保土ケ谷宿本陣跡から駅に向かって商店街を歩いて行くと、この道標がある。このあたりにある4基の道標のひとつで、「程ヶ谷の枝道曲がれ梅の花」という俳句が刻まれている。
星川インターチェンジから1906m
三ツ沢公園
球技場や陸上競技場、テニスコートなどのスポーツ施設が充実
約30万平方メートルと広大な園内には球技場はじめ、野球場、陸上競技場、テニスコート、馬術練習場などスポーツ施設が点在。トリムコースなどもある。春には桜が咲き誇る。
星川インターチェンジから1961m
保土ケ谷宿本陣跡
かつての本陣の門が残る旧東海道の金沢・浦賀方面への分岐点
保土ケ谷宿は東海道から金沢、浦賀方面への分岐にあたる。かつて大名や公家、幕府の公用の役人だけが泊まる本陣があったが、現在は通用門のみが残っている。
星川インターチェンジから1983m
保土ケ谷宿本陣跡
- 住所
- 神奈川県横浜市保土ケ谷区保土ケ谷町1丁目68
- 交通
- JR横須賀線保土ケ谷駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(敷地内立入り不可)
ニッパツ三ツ沢球技場
Jリーグや高校サッカーで利用される競技場
昭和30(1955)年に国民体育大会のラグビー会場として建設された競技場。その後、昭和39(1964)年の東京オリンピックのサッカー会場として使用されたほか、現在では、サッカーJリーグや全国高校サッカー選手権の会場として使用されている。
星川インターチェンジから1996m
ニッパツ三ツ沢球技場
- 住所
- 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町3-1
- 交通
- 地下鉄三ツ沢上町駅から徒歩15分
- 料金
- イベントにより異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イベントにより異なる
洪福寺
創建700年以上を誇る歴史ある寺
鎌倉時代末期に創建され、700年以上の歴史をもつ臨済宗の寺。のどの病を癒す力があると言われ「おしゃもじ様」の通称で親しまれる「社宮司大権現」を鎮守として祀っている。
星川インターチェンジから2086m