狩場インターチェンジ
狩場インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した狩場インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。創建1000年を越える古刹。宿場町保土ケ谷の歴史を物語る「大仙寺」、太平洋戦争で捕虜となり亡くなった約1800人が葬られている「英連邦横浜戦死者墓地」、「保土ヶ谷キャンドルナイト夏をおくる」など情報満載。
狩場インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 222 件
大仙寺
創建1000年を越える古刹。宿場町保土ケ谷の歴史を物語る
天禄年間(969)に創建された、保土ケ谷で最も古い寺のひとつ。緑豊かで奥ゆかしい佇まいは、宿場町としての保土ケ谷の歴史を物語る。
狩場インターチェンジから1126m
英連邦横浜戦死者墓地
太平洋戦争で捕虜となり亡くなった約1800人が葬られている
太平洋戦争で捕虜となり、日本で亡くなった約1800人が葬られている。横浜市児童遊園地の隣にあり、とても静かで美しい。深い林の中には芝生が植えられ、整然と墓碑が並んでいる。
狩場インターチェンジから1152m
英連邦横浜戦死者墓地
- 住所
- 神奈川県横浜市保土ケ谷区狩場町238
- 交通
- JR横須賀線保土ケ谷駅から市営バス53系統永田台経由平和台行きで15分、永田台公園下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門)
保土ヶ谷キャンドルナイト夏をおくる
狩場インターチェンジから1162m
保土ケ谷宿本陣跡
かつての本陣の門が残る旧東海道の金沢・浦賀方面への分岐点
保土ケ谷宿は東海道から金沢、浦賀方面への分岐にあたる。かつて大名や公家、幕府の公用の役人だけが泊まる本陣があったが、現在は通用門のみが残っている。
狩場インターチェンジから1270m
保土ケ谷宿本陣跡
- 住所
- 神奈川県横浜市保土ケ谷区保土ケ谷町1丁目68
- 交通
- JR横須賀線保土ケ谷駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(敷地内立入り不可)
旧東海道保土ケ谷道標
「程ヶ谷の枝道曲がれ梅の花」という句が刻まれた旧東海道の道標
保土ケ谷宿本陣跡から駅に向かって商店街を歩いて行くと、この道標がある。このあたりにある4基の道標のひとつで、「程ヶ谷の枝道曲がれ梅の花」という俳句が刻まれている。
狩場インターチェンジから1420m
横浜市こども植物園
身近で触れ合える植物園
バラ園、くだもの園、竹園、薬草園など多種多彩な展示が魅力の植物園。ニュートンのリンゴの木、メンデルのブドウなどの珍しい品種も。園内にはクイズパネルが設置されており、植物について楽しく学べる。
狩場インターチェンジから1506m
横浜市こども植物園
- 住所
- 神奈川県横浜市南区六ツ川3丁目122
- 交通
- JR横須賀線保土ケ谷駅から神奈川中央交通東戸塚駅東口行きバスで15分、児童遊園地入口下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園)
神明社
横浜でもっとも古い神社のひとつ
平安時代中頃の創建と伝えられ、横浜市内で最も古い神社のひとつ。平成10年に「平成の大造営」を行い、380年ぶりのに境内の建物12棟を一新した。本社とは別に15の境内社がある。
狩場インターチェンジから1805m
横浜ビジネスパーク
飲食店も充実のビジネスセンター
11棟のビルが集まるビジネスセンター。オフィスビルが中心だが、レストランやショップなど一般向け施設も充実。敷地内には人工の丘やモニュメントがあり、ドラマや映画のロケにもよく使われる。
狩場インターチェンジから1918m
境木地蔵尊
旧東海道の武蔵国・相模国の国境を今に伝える
旧東海道の武蔵国と相模国との国境にあり、往時の名残をとどめる。境内の大ケヤキが境木の目印となっており、江戸篤信者寄進の手水鉢・石灯籠などもみられる。
狩場インターチェンジから2087m
住吉神社
井土ヶ谷に鎮座する住吉信仰の総鎮守
創立年代は不明だが江戸時代は海辺に建っていたという神社。主祭神は住吉大神。境内には、秋葉神社、御嶽神社、猿田彦大神、庚申塔、不動明王、稲荷神社がある。井土ヶ谷駅から徒歩10分。
狩場インターチェンジから2252m