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三溪園出入口

三溪園出入口のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した三溪園出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。広大な敷地にはスポーツ施設や散策路もある「本牧市民公園」、上海との友好都市15周年記念に造られた中国式庭園「上海横浜友好園」、原三溪が考案した「三溪麺」がおすすめ「待春軒」など情報満載。

三溪園出入口のおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 716 件

本牧市民公園

広大な敷地にはスポーツ施設や散策路もある

約10万平方メートルもの広大な公園。芝生広場や散策路のほか、テニスコートや運動広場(利用登録申し込み必要)も。日本庭園や歴史的建造物で有名な三溪園も隣接している。

三溪園出入口から137m

本牧市民公園の画像 1枚目
本牧市民公園の画像 2枚目

本牧市民公園

住所
神奈川県横浜市中区本牧三之谷59-1
交通
JR根岸線根岸駅から市営バス本牧市民公園前方面行きで8分、本牧市民公園前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

上海横浜友好園

上海との友好都市15周年記念に造られた中国式庭園

横浜市と上海市が友好都市となってから15周年を記念して造られた庭園。中国から資材を運び、江南様式の玉蘭庁、湖心亭、竹門楼と、それらを結ぶ曲橋が造られた。

三溪園出入口から307m

上海横浜友好園の画像 1枚目
上海横浜友好園の画像 2枚目

上海横浜友好園

住所
神奈川県横浜市中区本牧三之谷59-1本牧市民公園内
交通
JR根岸線根岸駅から市営バス本牧市民公園前方面行きで8分、三溪園南門入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(柵外から外観のみ)

待春軒

原三溪が考案した「三溪麺」がおすすめ

三溪園内にある食事処。三溪園の創設者、原三溪が考案した「三溪麺」やお膳、おしるこ、抹茶などがゆっくりと味わえる。

三溪園出入口から345m

待春軒の画像 1枚目

待春軒

住所
神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1三溪園内
交通
JR根岸線桜木町駅から市営バス本牧車庫前行きで26分、本牧三渓園前下車、徒歩5分
料金
三渓麺=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)

三溪園

伝統建築が点在する国の名勝

明治39(1906)年に、実業家・原三溪が開園した日本庭園。約18万平方メートルの園内には、京都や鎌倉などから移築した歴史的価値の高い日本建築が点在する。重要文化財は10棟を数え、庭園全域も国の名勝に指定。四季の花々も見逃せない。

三溪園出入口から395m

三溪園の画像 1枚目
三溪園の画像 2枚目

三溪園

住所
神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
交通
JR根岸線根岸駅から市営バス横浜駅前行きで10分、本牧下車、徒歩10分
料金
入園料=高校生以上900円、小・中学生200円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

三溪園茶寮

目の前の大池を眺めながらひと休み

三溪園の三重塔の近くに3軒並ぶ休憩処のひとつ。うどんやそばのほかに、団子などの甘味もある。昔の茶屋のイメージで、気軽に立ち寄ることができる雰囲気。

三溪園出入口から423m

三溪園茶寮の画像 1枚目

三溪園茶寮

住所
神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
交通
JR根岸線根岸駅から市営バス58・99・101系統小港方面行きで10分、本牧下車、徒歩10分
料金
手焼きだんご=150~200円/おままごと=700円/ちょっといっぷく=500円/三景わん=1100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉店17:00)

三溪園の桜

夕闇にしっとりと浮かぶ古建築物と桜が見事に調和

本牧界隈の道路から正門まで続く500mの桜のトンネルが最初の見どころ。園内では夜桜の風情を楽しむ「観桜の夕べ」を開催する。期間中は、京都や鎌倉などから集められた主な古建築物と桜がライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的なお花見が楽しめる。園内にある茶店の三溪園茶寮では、細かく刻んだ桜の葉を使ったさくらアイスが好評。

三溪園出入口から441m

三溪園の桜の画像 1枚目
三溪園の桜の画像 2枚目

三溪園の桜

住所
神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
交通
JR根岸線根岸駅から市営バス58・101系統小港方面行きで10分、本牧下車、徒歩10分
料金
大人700円、小人200円
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

横浜市八聖殿郷土資料館

横浜・本牧にある丘の上の小さな博物館は花も楽しめる

本牧臨海公園内にあり、四季折々の花も楽しめる穴場スポット。明治・大正・昭和と使われていた漁具や農具・生活用具などや写真パネルなどで紹介。館名の由来となった八聖人像も見られる。

三溪園出入口から602m

横浜市八聖殿郷土資料館の画像 1枚目
横浜市八聖殿郷土資料館の画像 2枚目

横浜市八聖殿郷土資料館

住所
神奈川県横浜市中区本牧元町76-1
交通
JR根岸線根岸駅から市営バス本牧市民公園前方面行きで8分、本牧市民公園前下車、徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館)

BOOGIE CAFE

料理はすべてハンドメイド。本牧通りのレトロなカフェ

自家製や新鮮な素材を使ったメニューが自慢の店。昼はカフェとして、夜はダイナーとして利用できる。アメリカンテイストあふれる店内と、カジュアルな雰囲気が魅力だ。

三溪園出入口から918m

BOOGIE CAFEの画像 1枚目
BOOGIE CAFEの画像 2枚目

BOOGIE CAFE

住所
神奈川県横浜市中区本牧間門20-1
交通
JR根岸線根岸駅から市営バス本牧方面行きで10分、二の谷下車すぐ
料金
本牧チャウメン=800円/ホームメイドタコライス=900円/ミックスピザ=1200円/ダブルチーズバーガー&チップス=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~翌2:00(閉店)

本牧館

地元に愛され続けるベーカリー

朝から香り豊かな焼きたてパンが並ぶ。一番人気はハチミツを配合した高級食パン「スペシャルブレッド」。その他「田舎パン」や「クロワッサン」なども定番の商品だ。

三溪園出入口から924m

本牧館の画像 1枚目
本牧館の画像 2枚目

本牧館

住所
神奈川県横浜市中区本牧間門19-28
交通
JR根岸線根岸駅から市営バス横浜駅前行きで8分、二の谷下車すぐ
料金
スペシャルブレッド=260円(1斤)/田舎パン=130円/クロワッサン=141円/
営業期間
通年
営業時間
6:30~20:00

ラ・ネージュ

菓子のフルーツ使いが見事

フランス料理と菓子の道40年というシェフのフランス菓子店。有名レストランや結婚式場にも卸しているケーキは、天然フルーツにこだわり、味も折り紙付き。店内でも食べられる。

三溪園出入口から945m

ラ・ネージュの画像 1枚目
ラ・ネージュの画像 2枚目

ラ・ネージュ

住所
神奈川県横浜市中区本牧間門2-10中沢ビル 1階
交通
JR根岸線根岸駅から市営バス本牧方面行きで10分、三の谷下車すぐ
料金
ヨーロッパのお菓子=215~515円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店19:00)