小菅出入口
小菅出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
小菅出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。川面から東京の夜景を眺めながら食事ができる「屋形船 濱田屋」、花菖蒲の種類は約200種6000株におよぶ「堀切菖蒲園」、和尚と妖怪狸との逸話から狸寺と言われる寺「多聞寺」など情報満載。
小菅出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 92 件
屋形船 濱田屋
川面から東京の夜景を眺めながら食事ができる
水上から東京観光や宴会ができる屋形船。和食会席のみならず、業界初の焼肉屋形船も楽しめる。貸切だけでなく乗り合い屋形船もあるので、少人数での利用も可能。
小菅出入口から801m
屋形船 濱田屋
- 住所
- 東京都足立区柳原1丁目14-5
- 交通
- 東武スカイツリーライン堀切駅から徒歩5分
- 料金
- ランチコース(飲み放題付)=8100円/御宴会コース=10800円~/松花堂コース(飲み放題付)=8100円/特選会席コース(飲み放題付)=10800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:00(閉店22:00)
堀切菖蒲園
花菖蒲の種類は約200種6000株におよぶ
戦後唯一復興した堀切園の一部が母体となっており、江戸古花を中心に約200種6000株の花菖蒲がある。見頃は5月下旬から6月中旬で、花菖蒲が朝露や雨に濡れた様子は情緒がある。
小菅出入口から1103m
堀切菖蒲園
- 住所
- 東京都葛飾区堀切2丁目19-1
- 交通
- 京成本線堀切菖蒲園駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)、6月1~25日は8:00~18:00(閉園)
多聞寺
和尚と妖怪狸との逸話から狸寺と言われる寺
10世紀中ごろの創建で16世紀後半に現在の場所に移動したと伝わる。隅田川七福神のひとつ。本尊は毘沙門天。狸の塚や言い伝えがあり「狸寺」と呼ばれる。
小菅出入口から1402m
堀切四季のみち
美しい並木道が続く
堀切1丁目から3丁目にかけて続く全長約1kmの桜の並木道。121本のソメイヨシノが立ち並び、春には桜色のトンネルを造る。かつては用水路だったところを埋め立てた道だ。
小菅出入口から1555m
横山家住宅
江戸時代に建てられた風格ある商家
万延元(1860)年の建造。地漉き紙問屋として栄えた家で、伝馬役を担ったことから伝馬屋敷とも呼ばれる。細格子造りの風情ある家で、千住宿の面影を感じさせてくれる。
小菅出入口から1880m
梅若公園(榎本武揚像)
五稜郭で幕府軍を率いた榎本武揚の銅像がある。晩年は向島在住
幕末時代、新政府に対抗して独立政府を宣言して戦った榎本武揚の銅像が建つ公園。向島を愛した榎本は、晩年を向島で過ごし、墨堤で馬を走らせる姿も見られたという。
小菅出入口から1982m
足立区荒川ビジターセンター
荒川の自然や歴史などを展示
荒川の自然や歴史などを展示。区内の荒川河川敷をのんびり観察する「川あるきの日」や、未就学児とそのご家族の自然体験を応援する「川のようちえん」などのイベントもある。
小菅出入口から2163m
足立区荒川ビジターセンター
- 住所
- 東京都足立区千住5丁目13-5学びピア21 4階
- 交通
- JR常磐線北千住駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:30(閉館、解説員常駐は9:00~12:00、13:00~17:00)
勝専寺
“赤門寺”の通称で親しまれる古刹
徳川秀忠が鷹狩りの際に休憩所として使用し、家光のときには境内に茶屋が建造された。本陣代行にもなり、千住宿の拠点のひとつとして栄えた。千住の名の由来ともいわれる千手観音立像も安置されている。
小菅出入口から2228m
北星鉛筆 東京ペンシルラボ(見学)
遊びながら学んで鉛筆の魅力を再発見できる
子どもたちに親しみ深い「鉛筆」が作られる様子を、工場見学やミュージアムで知ることができる。「鉛筆学習体験館」や「鉛筆資料館」も見逃せない。おがくずをリサイクルした木のねんど「もくねんさん」を使ったワークショップも開催。
小菅出入口から2297m
北星鉛筆 東京ペンシルラボ(見学)
- 住所
- 東京都葛飾区四つ木1丁目23-11
- 交通
- 京成押上線四ツ木駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=大人400円、小人(3~17歳)300円、2歳以下無料/おがくずねんど「もくねんさん」体験(材料費込)=300円/ (10名以上で団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:00(閉館17:00、予約制)