鹿浜橋出入口
鹿浜橋出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
鹿浜橋出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。粉石けん、固形石けん、液体石けんの製造工程の見学「ヱスケー石鹸 川口工場(見学)」、露天風呂、ジャグジー、漢方薬湯があり、季節の自然薬湯も好評「テルメ末広」、ランドセル職人の手仕事を見学「土屋鞄製造所」など情報満載。
鹿浜橋出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 43 件
ヱスケー石鹸 川口工場(見学)
粉石けん、固形石けん、液体石けんの製造工程の見学
石鹸は環境に対して負荷が少ない、という考えから「環境・安心・安全」を基本に、あらゆる形状の石鹸などを生産。徹底的に衛生管理がなされている空間で、製造工程を見学することができる。
鹿浜橋出入口から1554m
ヱスケー石鹸 川口工場(見学)
- 住所
- 埼玉県川口市領家5丁目9-9
- 交通
- JR京浜東北線赤羽駅から国際興業バス荒川大橋経由西新井駅行きで16分、榎木橋下車、徒歩4分
テルメ末広
露天風呂、ジャグジー、漢方薬湯があり、季節の自然薬湯も好評
外観は京都町屋風。露天風呂、ジャグジー、漢方薬湯はつねに利用できる。月3回の季節の自然薬湯も好評。荒川ランニングの好基点。
鹿浜橋出入口から2157m
テルメ末広
- 住所
- 東京都北区志茂5丁目16-14
- 交通
- 地下鉄志茂駅から徒歩7分
- 料金
- 入浴料=大人480円、小学生180円、幼児80円(大人1人につき幼児2人まで無料)/サウナ(バスタオル付)=300円加算/ (クレカ・電子マネー・QRコードの利用可、共通入浴券購入には使用不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:00~23:00(閉館)
土屋鞄製造所
ランドセル職人の手仕事を見学
ミシンやカナヅチを使ったランドセルの製作現場を見学できる。300以上の工程を一つ一つていねいに行なっており、作業場には職人の緊張感が漂う。土・日曜、祝日は職人が休みのため、作業場にある道具や完成途中のパーツのみを見られる。
鹿浜橋出入口から2459m
国立印刷局 お札と切手の博物館
お札や切手の偽造防止技術の歴史を紹介
明治4(1871)年の創設以来、日本のお札や切手を造り続けてきた国立印刷局の博物館。お札や切手の偽造防止技術の歴史を紹介しているほか、世界の珍しいお札や切手が展示されている。お札の偽造防止技術体験コーナーもおすすめ。
鹿浜橋出入口から2686m
国立印刷局 お札と切手の博物館
- 住所
- 東京都北区王子1丁目6-1
- 交通
- JR京浜東北線王子駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館)
北とぴあ 展望ロビー
地上約76mから東京スカイツリーや四季折々の飛鳥山公園が眺望
地上約76mにある展望ロビー。南は東京スカイツリーや飛鳥山公園、東は天気の良い日ならば遠く筑波山を見渡せる。北はさいたま新都心や赤城山、秩父連山が眺望できる。
鹿浜橋出入口から2750m
北とぴあ 展望ロビー
- 住所
- 東京都北区王子1丁目11-117階
- 交通
- JR京浜東北線王子駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~22:00(閉館)
都電荒川線
下町の風景になじむワンマン電車
早稲田と三ノ輪橋の間を約1時間で結ぶ。明治44(1911)年に開業し、1日に約4万6千人の乗客が利用。下町散策には、乗り降り自由な都電一日乗車券がおすすめ。春は車窓から桜やバラも楽しめる。
鹿浜橋出入口から2762m
都電荒川線
- 住所
- 東京都荒川区西尾久8丁目33-7(荒川電車営業所)
- 交通
- JR山手線大塚駅からすぐほか
- 料金
- 運賃=大人170円、小人90円/運賃(ICカード)=大人165円、小人82円/都電一日乗車券=400円/都営まるごときっぷ(一日乗車券)=700円/ (障がい者手帳、療育手帳持参で、本人と同伴者1名割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:25(始発)~23:34(終着)
都電おもいで広場
懐かしい都電車両をゆっくり見学しよう
懐かしい停留場をイメージしたスペースに旧型車両2両(5500形、旧7500形)を展示。車内には、昭和30年代をテーマにしたジオラマもある。
鹿浜橋出入口から2813m
名主の滝公園
立派な門構えの公園。園内には4つの滝がある
江戸末期に、地元の名主、畑野孫八が造った庭園。起伏に富んだ地形と豊富な湧き水を利用した回遊式庭園。園内には男滝、女滝、独鈷の滝、湧玉の4つの滝がある。
鹿浜橋出入口から2841m
王子稲荷神社
関東稲荷総司の古社で、社殿は将軍徳川家斉により建造
関東稲荷総司の古社で、平安時代中期創建。江戸時代には歴代将軍の祈願所となった。現在の社殿は11代将軍徳川家斉により造られ、古典落語「王子の狐」の舞台としても知られている。
鹿浜橋出入口から2876m
王子神社
8月の祭りでは民俗芸能の1つ田楽舞を披露
元准勅祭・東京十社の北方守護。御神徳は開運除災と子育大願。8月の大祭に全国でも珍しい田楽舞があり、境内には天然記念物の大銀杏、毛髪の祖神関神社がある。
鹿浜橋出入口から2961m