錦糸町出入口
錦糸町出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
錦糸町出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。個性的な外観はジョッキに入ったビールを表す。内部見学は不可「アサヒビール吾妻橋ビル」、由緒ある神社にお参りしよう「牛嶋神社」、国内でも数少ない日本刀専門の博物館「刀剣博物館」など情報満載。
錦糸町出入口のおすすめスポット
61~70 件を表示 / 全 247 件
アサヒビール吾妻橋ビル
個性的な外観はジョッキに入ったビールを表す。内部見学は不可
独特の外観は、ジョッキに入ったビールがモチーフ。ビル内の一般見学はできないが、展望喫茶室やレストランなどが利用できる。隣接の炎をイメージしたオブジェは、スーパードライホール。
錦糸町出入口から2532m
牛嶋神社
由緒ある神社にお参りしよう
本所地域の総鎮守として信仰を集める。境内の撫牛は、自分の体の悪い部分と同じ場所をなでると病気が治るといわれている。全国的に珍しい三輪鳥居も必見。
錦糸町出入口から2542m
刀剣博物館
国内でも数少ない日本刀専門の博物館
国宝や重要文化財の刀剣をはじめ、刀装や甲冑など約190点を収蔵し、テーマに合わせて展示。平安時代~江戸時代まで各時代の作品がそろい、日本刀の歴史に触れられる。
錦糸町出入口から2557m
刀剣博物館
- 住所
- 東京都墨田区横網1丁目12-9
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩7分
- 料金
- 1000円、企画展は別料金
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
江島杉山神社
杉山和一が勤仕した江島神社と検校を祀った杉山神社双方からなる
元禄6(1693)年、総検校杉山和一が奉じていた相模国江島神社と検校を祀った杉山神社の二つからなる。境内にある杉山検校碑には点字碑文が刻まれている。
錦糸町出入口から2568m
相撲博物館
相撲のことをもっと知るなら
国技館の中にある日本相撲協会の博物館。歴代横綱の錦絵や化粧まわし、写真など、相撲に関するさまざまな資料を収蔵している。展示作品や資料は2か月毎に入れ替えている。
錦糸町出入口から2571m
相撲博物館
- 住所
- 東京都墨田区横網1丁目3-28両国国技館内 1階
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- 入館料=無料/ (大相撲開催日は相撲観戦のチケットが必要)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~15:30
すみだ郷土文化資料館
すみだの歴史、伝統工芸などを紹介。ジオラマで当時の様子も再現
古代から現代までのすみだの歴史や文化を展示で紹介。明治末期の花見の様子を再現したジオラマも見られる。さまざまなテーマに基づき、年に数回、企画展を開催。
錦糸町出入口から2575m
すみだ郷土文化資料館
- 住所
- 東京都墨田区向島2丁目3-5
- 交通
- 東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩7分
- 料金
- 大人100円、小人(中学生以下)無料 (20名以上の団体は80円、各種障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
-両国- 江戸NOREN
両国の街歩きにはかかせない食を堪能できる
“美味しさと文化の今を江戸空間でつなぐ”をコンセプトに、江戸の町屋を意識したしつらえのちゃんこ鍋やもんじゃ、日本そばなどの店が軒を連ねる。中央には吹き抜け空間が広がり、原寸大の土俵が設置され、迫力満点だ。
錦糸町出入口から2602m
-両国- 江戸NOREN
- 住所
- 東京都墨田区横網1丁目3-20
- 交通
- JR総武線両国駅直結
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~23:30(一部店舗により異なる)
屋形船 あみ達
2人でも乗れる最新鋭大型屋形船
定員128名と東京湾最大級の屋形船「ゴジラ」「大和」などを運航する老舗。お台場、浅草を中心に季節ごとの遊覧コースが充実。
錦糸町出入口から2615m
屋形船 あみ達
- 住所
- 東京都墨田区吾妻橋1丁目23地先
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩5分
- 料金
- お台場スカイツリーコース(食事・飲み物込)=10800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00
深川図書館
重厚な建物がレトロな印象
明治42(1909)年9月に東京市立図書館として設立された、100年以上の歴史がある東京の代表的な公共図書館。清澄公園に隣接する建物は、外観だけでなく館内にもレトロ感が漂う。
錦糸町出入口から2619m
深川図書館
- 住所
- 東京都江東区清澄3丁目3-39
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉館)、日曜、祝日は~17:00(閉館)
採荼庵跡
芭蕉がここからおくのほそ道へ
松尾芭蕉の門人、杉山杉風の別荘がこのあたりにあり、元禄2(1689)年、芭蕉はここから『おくのほそ道』の行脚へ出発したという。この庵のある仙台堀川沿いには芭蕉の句も掲示されている。
錦糸町出入口から2620m