西神田出入口
西神田出入口周辺のおすすめイベントスポット
西神田出入口のおすすめのイベントスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。歩道に「本の回廊」が出現する古書店街の秋の大古本市「神田古本まつり」、エリアごとのカラーで多彩なオブジェやイルミネーションを魅せる「東京ドームシティ ウィンターイルミネーション」、「千代田区納涼の夕べ」など情報満載。
西神田出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 64 件
神田古本まつり
歩道に「本の回廊」が出現する古書店街の秋の大古本市
神田神保町古書店街による、秋の大古本市。神保町表通りの舗道に書店と書棚に囲まれた「本の回廊」が出現する。東京古書会館で行われる特選古書即売展も見逃せない。
西神田出入口から670m
神田古本まつり
- 住所
- 東京都千代田区神田神保町古書店街、東京古書会館
- 交通
- 地下鉄神保町駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 10月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 詳細は要問合せ
東京ドームシティ ウィンターイルミネーション
エリアごとのカラーで多彩なオブジェやイルミネーションを魅せる
シティ内の各エリアで、それぞれのイメージに合わせてイルミネーションを展開する。120万球のLEDの輝きと各エリアに設置するオブジェの仕掛けを楽しめる。
西神田出入口から826m
東京ドームシティ ウィンターイルミネーション
- 住所
- 東京都文京区後楽1丁目3-61
- 交通
- JR中央線水道橋駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 11月上旬~翌2月中旬
- 営業時間
- 16:00~翌1:00
みたままつり
みたまを慰める提灯や懸かけ雪ぼん洞ぼりが幻想的
靖國神社に祀られた戦没者のみたまを慰める祭り。境内参道両側に慰霊のために奉納された大小約3万個の提灯や輝く懸雪洞が、幽玄な世界をつくり出す。迫力のある神輿振り、青森のねぶたなどが催され、多くの人出を集める。
西神田出入口から1089m
閻魔例大祭
困厄を防ぐと言う意味でこんにゃくが振舞われる小石川源覚寺の祭
別名「こんにゃくえんま」と呼ばれる小石川・源覚寺の大祭。1月と7月に行われ、参拝者には困厄(こんやく)を防ぐといわれる縁起物のこんにゃくが配られる。
西神田出入口から1454m
神楽坂まつり
ほおずき市と阿波おどり大会が開催される
前半のほおずき市、後半の阿波おどり大会の2部構成で開催され、露店も多く出店する。クライマックスの阿波おどりは軽快なお囃子の中、大通り、本多横丁などを練り歩く。
西神田出入口から1489m
神楽坂まつり
- 住所
- 東京都新宿区神楽坂通り周辺
- 交通
- JR中央線飯田橋駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月下旬の水~土曜
- 営業時間
- イベントにより異なる、詳細は要問合せ、ほおずき市(水・木曜)は17:30~22:00、阿波踊り大会(金・土曜)は19:00~21:00
神田祭
徳川将軍も見物した別名“天下祭”
見どころは「鳳輦(ほうれん)」と呼ばれる豪華な3基の神輿を中心とした時代行列。きらびやかな衣装や白装束に身を包んだ氏子を従え、華々しく練り歩く。
西神田出入口から1812m
神田祭
- 住所
- 東京都千代田区中央通り(秋葉原)ほか
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分(神田神社)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 隔年5月上旬~中旬
- 営業時間
- イベントにより異なる
湯島天神梅まつり
咲き誇る300本の梅を鑑賞
梅で有名な湯島天神に咲き誇る約300本の梅を見ながら、太鼓の奉納、茶会に奉納演芸など多くの催しが楽しめる。湯島の老舗による即売店も人気。
西神田出入口から2091m
湯島天神梅まつり
- 住所
- 東京都文京区湯島3丁目30-1湯島天神
- 交通
- 地下鉄湯島駅からすぐ
- 料金
- 入園料=無料/野点参加券=600円/カラオケコンクールエントリー料(応募期間は1月中旬~下旬)=3000円/
- 営業期間
- 2月上旬~3月上旬
- 営業時間
- 8:00~19:30
鷽替え神事
災難消除や開運招福がある神事
鷽をかたどった木彫りのお守りを新しいものに取り替える祭り。凶事を嘘にして幸運に替えることから、近年は受験生のお守りとしても人気。大小の2種類がある。
西神田出入口から2091m