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一関インターチェンジ

一関インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した一関インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。一関インターの隣に位置する利便性で観光にも活用できる「ホテルルートイン一関インター」、17種類の源泉掛け流しの湯が楽しめる「山桜 桃の湯」、多様なお風呂が楽しめる一軒宿「桃の湯」など情報満載。

一関インターチェンジのおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 19 件

ホテルルートイン一関インター

一関インターの隣に位置する利便性で観光にも活用できる

東北自動車道一関インターのすぐ隣に位置し、厳美渓まで車で10分、世界遺産の平泉・中尊寺まで車で20分と、観光の拠点にも快適。

一関インターチェンジから156m

ホテルルートイン一関インター

住所
岩手県一関市赤荻鶴巻33-1
交通
JR東北新幹線一ノ関駅から岩手県交通瑞泉閣前・須川温泉行きバスで11分、若宮八幡前下車、徒歩5分
料金
シングル=6800円~/ツイン=12200円~/セミダブル=10150円~/ (シーズン料金あり)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

山桜 桃の湯

17種類の源泉掛け流しの湯が楽しめる

宿の看板猫「ちびぞう」の散歩道に湧き出した温泉で、日帰り温泉施設も兼ねている。ビジネスや家族旅行など、さまざまな目的に対応できる客室と、岩盤浴、劇場といった施設も楽しむことができる。

一関インターチェンジから1511m

山桜 桃の湯の画像 1枚目
山桜 桃の湯の画像 2枚目

山桜 桃の湯

住所
岩手県一関市赤荻笹谷393-6
交通
JR東北新幹線一ノ関駅からタクシーで15分
料金
素泊まり=7150円~/外来入浴(5:00~23:00、平日2時間)=750円/ (土曜、祝前日は割増料金あり、入湯税別)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

桃の湯

多様なお風呂が楽しめる一軒宿

東北自動車道一関ICを出てすぐに位置するアクセス抜群の温泉地。石風呂や岩風呂、陶器の壷風呂など様々な浴槽を備えた一軒宿が建ち、岩盤浴もある日帰り入浴施設も兼ねている。

一関インターチェンジから1511m

桃の湯の画像 1枚目

桃の湯

住所
岩手県一関市赤荻笹谷393-6
交通
JR東北新幹線一ノ関駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

中尊寺パーキングエリア(上り)

松尾芭蕉の句碑があるパーキングエリア

東北自動車道上り線、平泉前沢インターと一関インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。

一関インターチェンジから2946m

中尊寺パーキングエリア(上り)

住所
岩手県一関市赤荻
交通
東北自動車道平泉前沢ICから一関IC方面へ車で6km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

一関夏まつり 磐井川川開き花火大会

約70組のスターマインが次々に打ち上げられる音と光の競演

スターマインをメインに多彩なラインナップで打上げられる花火は、ダイナミックに光を躍らせ夜空を彩る。東北地方屈指のスケールを誇る大会だ。

一関インターチェンジから3032m

一関夏まつり 磐井川川開き花火大会の画像 1枚目

一関夏まつり 磐井川川開き花火大会

住所
岩手県一関市磐井川河畔
交通
JR東北新幹線一ノ関駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
8月第1金曜
営業時間
19:15~

蔵元レストランせきのいち

濃厚チーズにからめて召し上がれ

「餅膳」や「はっと膳」など一関の郷土料理のほか、「餅フォンデュ」などの創作メニューも楽しめる。酒蔵直営店ならではの蔵出し日本酒や地ビールもおすすめ。

一関インターチェンジから3249m

蔵元レストランせきのいち

住所
岩手県一関市田村町5-42
交通
JR東北新幹線一ノ関駅から徒歩10分
料金
ソーセージ&もちフォンデュ=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)

酒の民俗文化博物館

酒蔵を利用した博物館

世嬉の一酒造の仕込み蔵を利用した博物館。酒造りの工程や貴重な道具の見学ができるほか、南部杜氏の名とともに広く知られた酒どころ岩手の文化に触れることができる。

一関インターチェンジから3249m

酒の民俗文化博物館の画像 1枚目
酒の民俗文化博物館の画像 2枚目

酒の民俗文化博物館

住所
岩手県一関市田村町5-42
交通
JR東北新幹線一ノ関駅から徒歩13分
料金
大人300円、小・中学生200円 (団体10名以上は大人250円、小・中学生150円、障がい者は半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

いちのせき文学の蔵

一関ゆかりの文学を紹介

一関ゆかりの作家12人を直筆原稿や初版本、貴重な写真などで紹介。日本一小さな文学館ながら一関地方の文学、文化をしっかり伝えている。酒の民俗文化博物館内に併設。

一関インターチェンジから3249m

いちのせき文学の蔵の画像 1枚目

いちのせき文学の蔵

住所
岩手県一関市田村町5-42世嬉の一酒の民俗文化博物館 1階
交通
JR東北新幹線一ノ関駅から徒歩13分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

世嬉の一酒造(見学)

伝承の技が光る醸造酒

江戸時代から続く由緒ある蔵元。四種の酒米、高い吟醸香をもつ酵母から成る清酒は深い味わいが魅力。スパイシーな山椒や、牡蠣を使った濃厚なクラフトビールも話題を呼んでいる。

一関インターチェンジから3257m

世嬉の一酒造(見学)の画像 1枚目
世嬉の一酒造(見学)の画像 2枚目

世嬉の一酒造(見学)

住所
岩手県一関市田村町5-42
交通
JR東北新幹線一ノ関駅から徒歩13分
料金
見学無料 (試飲は1名1000円)
営業期間
通年
営業時間
工場見学は9:00~16:00、売店は~17:00、レストランは11:00~15:00

世嬉の一酒造 売店

一関初の地ビールにも取り組む老舗酒蔵

平成9年に醸造を開始した一関初の地ビールを販売するのが世嬉の一酒造。麦芽100%で、ろ過や熱処理は加えていない爽やかなのどごしが特徴。

一関インターチェンジから3276m

世嬉の一酒造 売店の画像 1枚目
世嬉の一酒造 売店の画像 2枚目

世嬉の一酒造 売店

住所
岩手県一関市田村町5-42
交通
JR東北新幹線一ノ関駅から徒歩13分
料金
ヴァイツェン・ぺールエール・レットエール=510円(330ml)/スタウト=510円(330ml)/手造り原酒=1700円(720ml)/世嬉の一本醸造=1100円(720ml)/吟醸酒金色堂=2200円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00