黒石インターチェンジ
黒石インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
黒石インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。リンゴの歴史を学ぶ「りんご史料館」、風味豊かな新鮮なりんごを直接もぎとり、味わうことができる「黒石観光りんご園」、タイムスリップ気分に浸って歩こう「中町こみせ通り」など情報満載。
黒石インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 8 件
りんご史料館
リンゴの歴史を学ぶ
昭和6(1931)年に建てられた洋館を利用したリンゴの博物館。リンゴ栽培の歴史や生産技術の進歩、リンゴ料理、加工品についてなど、リンゴのすべてをわかりやすく紹介している。
黒石インターチェンジから1579m
りんご史料館
- 住所
- 青森県黒石市牡丹平福民24
- 交通
- 弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで10分、りんご試験場前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(入場)
黒石観光りんご園
風味豊かな新鮮なりんごを直接もぎとり、味わうことができる
津軽平野と秀麗な岩木山が一望できる高台に位置する。リンゴ狩りは9月1日から11月15日。りんご娘の案内で、リンゴを思う存分味わえる。
黒石インターチェンジから2438m
黒石観光りんご園
- 住所
- 青森県黒石市浅瀬石竜ノ口
- 交通
- 東北自動車道黒石ICから国道102号を黒石市方面へ車で3km
- 料金
- 入園料(おみやげ付)=1000円/食べ放題=400円/
- 営業期間
- 9月1日~11月15日
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園)
中町こみせ通り
タイムスリップ気分に浸って歩こう
黒石市街地、中町通りに沿って木製のアーケード「こみせ」が続く。「こみせ」は藩政時代、夏の日差しや冬の吹雪から人々を守るために考案されたもの。時を止めたかのような風景で、「日本の道100選」にも選定されている。
黒石インターチェンジから3083m
西谷家(こみせ美術館)
歴史的美術品を数多く展示
西谷家に代々伝わる貴重な芸術品が、数多く展示されている。西谷家は、大正2(1913)年に弘前郊外の造り酒屋の家を移築し住宅としたもので、内部を見学することもできる。
黒石インターチェンジから3129m
西谷家(こみせ美術館)
- 住所
- 青森県黒石市中町34
- 交通
- 弘南鉄道弘南線黒石駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
松の湯交流館
ゆっくりとくつろげる癒しの空間
銭湯として営業していた「松の湯」の建物を利用したコミュニティ施設。交流の場という役割を受け継ぎ、観光者と地元民がふれあうことができる施設になっている。
黒石インターチェンジから3159m
松の湯交流館
- 住所
- 青森県黒石市中町33
- 交通
- 弘南鉄道弘南線黒石駅からタクシーで5分
- 料金
- 入館料=無料/占用貸館=100円~(1時間)、860円~(1日)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00
新屋温泉
神秘的なエメラルドグリーンの湯
浴槽を満たすのは、アルカリ性単純温泉のエメラルドグリーンの湯。ぬるぬる感のあるお湯は美肌効果を求める女性にも好評だ。神経痛や皮膚病などの湯治客も多く訪れる。
黒石インターチェンジから3851m
新屋温泉
- 住所
- 青森県平川市新屋平野84-14
- 交通
- 弘南鉄道弘南線平賀駅からタクシーで10分
- 料金
- 入浴料=大人350円、小学生150円、幼児60円/朝湯=大人200円、小学生100円、幼児無料/ (回数券13枚綴大人3500円)
- 営業期間
- 通年(朝湯は4~11月)
- 営業時間
- 7:30~21:30(閉館)、朝湯は5:30~7:30
道の駅 いなかだて
米や地酒、野菜の産直所や遺跡の資料展示施設もある
大型コンビネーション、パターゴルフなど遊具が充実した広いミニ遊園地もある。約200席が整うレストランや、品揃え豊富な直産センターなどがありレジャー施設としても人気だ。
黒石インターチェンジから4232m
道の駅 いなかだて
- 住所
- 青森県南津軽郡田舎館村高樋八幡10
- 交通
- 東北自動車道黒石ICから国道102号を弘前方面へ車で約3km
- 料金
- 村の特産品ブドウ「スチューベン」100%ジュース=710円/巨峰ソフト=280円/
- 営業期間
- 通年(遊具施設は4~11月)
- 営業時間
- 8:30~18:00(12~翌3月は~17:30)、レストランは11:00~14:00、遊具施設は9:00~17:00