長万部インターチェンジ
長万部インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した長万部インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。市街地に隣接した温泉街にはアットホームな宿が点在「長万部温泉」、こぢんまりとした宿で家庭的なもてなし「ホテル四国屋」、露天風呂にくつろぎのひとときが広がる「丸金旅館」など情報満載。
長万部インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 6 件
長万部温泉
市街地に隣接した温泉街にはアットホームな宿が点在
昭和30(1955)年、天然ガスの試掘中に偶然発見された温泉。約7軒の宿から成る素朴な温泉街は住宅地の一角にあり、ほとんどの宿が小ぢんまりとしていて家庭的な雰囲気だ。
長万部インターチェンジから1320m
ホテル四国屋
こぢんまりとした宿で家庭的なもてなし
こぢんまりとしたアットホームな宿。観光はもちろん、ビジネスユースとして便利。温泉は源泉掛け流し。料理は、新鮮な魚介類を素材にした心づくしの家庭料理が味わえる。
長万部インターチェンジから1348m
ホテル四国屋
- 住所
- 北海道山越郡長万部町長万部403
- 交通
- JR函館本線長万部駅から徒歩10分(長万部駅から送迎あり、予約制)
- 料金
- 1泊2食付=7360円、9330円/外来入浴(7:00~9:00、13:00~21:00)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
丸金旅館
露天風呂にくつろぎのひとときが広がる
長万部温泉の宿では唯一、露天風呂がある宿。海の幸を中心にした食事も好評で、地場のホタテやヒラメ、時期によっては黒ホッキ、毛ガニなどをたっぷり味わえる。
長万部インターチェンジから1370m
丸金旅館
- 住所
- 北海道山越郡長万部町長万部403
- 交通
- JR函館本線長万部駅から徒歩10分
- 料金
- 1泊2食付=8790~13110円/外来入浴(7:00~22:00)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
丸金旅館(日帰り入浴)
天然ガス試験中に偶然発見された素朴な雰囲気の温泉
昭和30(1955)年、天然ガスの試験中に偶然発見された温泉。こぢんまりとしていて素朴な雰囲気。源泉100%の湯は黄褐色でかけ流し、3つの浴槽と露天風呂からは源泉が豊富にあふれている。
長万部インターチェンジから1370m
丸金旅館(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道山越郡長万部町長万部403
- 交通
- JR函館本線長万部駅から徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~21:30(閉館22:00)
長万部温泉ホテル
新鮮な海の幸をたっぷり召し上がれ
1階は公衆浴場で、宿泊客もここを利用するようになっている。清掃時間を除き24時間入浴可能。夕食には新鮮な毛ガニ、ホタテ、ホッキ貝などボリュームたっぷり。
長万部インターチェンジから1408m
長万部温泉ホテル
- 住所
- 北海道山越郡長万部町長万部402
- 交通
- JR函館本線長万部駅から徒歩10分(長万部駅から送迎あり、予約制)
- 料金
- 1泊2食付=9100~13150円/外来入浴(6:00~21:00)=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
長万部公園キャンプ場
道南と道央の中継地として人気のキャンプ場
長万部温泉に近く、道南と道央の中継地として利便性のよいキャンプ場。広大な芝生のフリーサイトは開放的で春には桜、秋には紅葉が園内を彩る。バンガローは人気があるので予約は早めにしておこう。
長万部インターチェンジから3099m
長万部公園キャンプ場
- 住所
- 北海道山越郡長万部町富野243-21
- 交通
- 道央自動車道長万部ICから国道5号で長万部市街へ。道道1141号へ右折して、長万部小学校横の跨線橋を渡って進むと右手に現地。長万部ICから6km
- 料金
- キャンプ料=大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=バンガロー6000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月末
- 営業時間
- イン13:00~17:00※時期により異なる、アウト11:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)