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まっぷるマガジン編集部

更新日:2020年4月13日

【バリ島】3泊5日おすすめ欲張り旅プランを教えます!

海に山に、グルメにショッピング、スパやリゾートも! 短い滞在でもバリを十分楽しめるとっておきのプランをご紹介。最後の日まで楽しもう!

1日目

スミニャック周辺で夜までEnjoy!

1日目のポイント:ホテルの施設をチェック !
プールやレストラン&バーはもちろん、スミニャックエリアへのシャトルバスも運行。

17:00 ングラ・ライ空港到着、ホテルへ直行!

クタ南部
日本からバリ島へは直行便で約7時間30分。ホテルに予約しておいた送迎車に乗り込もう。

18:40 ホテルにチェックイン

スミニャック
バリ島といったらヴィラで泊まりたい! 街の中心部にありながら、静かに過ごせるヴィラをチョイス。

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全室ヴィラタイプでコスパgood! 人気なので早めの予約がマスト
(ロイヤル・サマジャ・ヴィラズ)

19:30 ホテル周辺を散策♪

スミニャック
スミニャックの周辺はおしゃれなショップやカフェがたくさん。夕飯ついでに散策♪

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ひとつずつ手彫りされたアロマキャンドルは、自分みやげに♡
(アナザー・アイランド・リビング)

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大人気のジェラート。クリーミーで程よい甘さが◎
(グスト・ジェラート&カフェ)

21:00 ワルンでちょっと遅めの夕飯

スミニャック
初日はやっぱり定番のバリご飯! インドネシア料理が豊富にそろう人気のワルンへGO!

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アヤム・ゴレンやトウモロコシ揚げがのった、ボリューム満点のナシ・チャンプル
(ワルン・バタビア)

22:30 初バリ島に乾杯♪

スミニャック
人気のビーチクラブのプールサイドでカクテルを一杯。優雅で大人なひとときを。

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カクテルは種類豊富
(コクーン・ビーチ・クラブ)

2日目

昼間はショッピング夜はケチャッ鑑賞

2日目のポイント:夕方の移動は余裕をもって
朝夕の渋滞がひどく、時間が読めないことも。やりたいことの優先順位をつけておこう。

9:00 朝は流行中のピタヤボウル

チャングー
ドラゴンフルーツがたっぷりのったピタヤボウルで、朝からビタミンチャージ。

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フルーツがたっぷり!酸味がなく食べやすい
(ルコ・カフェ)

11:00 BALI雑貨をハンティング

チャングー
部屋のインテリアとして使えそうなおしゃれなバリ雑貨を、自分用にお持ち帰りしよう。

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シックな色合いがおしゃれな壁用のフック
(バンガロー・ホーム・ストア)

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ラタンのトレイ。フルーツ置きにぴったり
(バンガロー・ホーム・ストア)

13:00 海沿いでイタリアンランチ

スミニャック
バリでいちばんとの呼び声高いイタリアンへ。ビーチを見渡せる席で海を眺めながら食事。

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グリークヨーグルトのカプレーゼ
(スミニャック・イタリアン・フード)

16:00 街スパでサクッとリフレッシュ

ジンバラン
30分などの短時間コースもあるので、空き時間をうまく使いたい。

18:00 ウルワツ寺院のケチャッ・ダンスを鑑賞

ウルワツ
18時から開催。「チャチャチャ」という地響きのように轟く声は、まるで楽器のよう。

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いろいろな人物が登場するので、目が離せない。それぞれの動きをよく観察してみて!
(ウルワツ寺院)

20:00 海沿いのレストランでシーフードBBQ

ジンバラン
「イカン・バカール」と呼ばれる獲れたて魚介の炭火焼きが楽しめる。

3日目

チャーターカーでウブド方面を散策

3日目のポイント:ウブド近郊は坂が多い!
渓谷の谷間にあるため、道の勾配が激しい。歩き慣れたサンダルや靴で歩こう。

9:30 遺跡や寺院を見学

ウブド近郊
バリ島最大の荘厳な石窟遺跡、グヌン・カウィやタマン・アユン寺院など、世界遺産エリアを見て回ろう。

★タマン・アユン寺院
★グヌン・カウィ
★ゴア・ガジャ

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メルが並ぶ神聖な空間

12:30 ライステラスで絶景ランチ

ウブド近郊
渓谷の斜面に美しい緑の階段が! その景色は圧巻のひと言。

15:00 ウブドの中心部をジャランジャラン

ウブド
ウブド市場やデウィ・シタ通りの自然派コスメショップなど、魅力的なお店がいっぱい。

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美肌成分たっぷり使ったオーガニックコスメ。全身用のオイルと頭皮マッサージ用のオイルをゲット
(ラニア)

19:30 バリ舞踊を鑑賞

ウブド
ウブドに来たら絶対に見たいバリ舞踊。踊り手の目力や繊細な動きに思わず感激。座席は先着順。

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舞踊はほぼ毎夜開催している
(グヌン・サリ)

21:00 蓮池を眺めながらゆったりディナー

ウブド
ウブドでは田園風景や蓮池など、自然景観が望める店も多い。ロマンチックな空間でいただこう。

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インドネシア料理が美味
(プンディ・プンディ)

4~5日目

最終日もギリギリまで満喫!

4日目のポイント:レイトチェックアウト
12時チェックアウトのホテルが多いが、お願いすれば延長できることもある(有料の場合も)。

8:00 ホテルの朝ヨガでおめざめ!

ウブド
朝日を浴びながらモーニングヨガを体験。宿泊者なら無料で受けられる。初心者でも気軽に挑戦できる。

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目の前に広がる熱帯雨林を眺めながら、ヨガを楽しもう♪
( バグース・ジャティ・ヘルス&ウェルビーイング・リトリート)

12:00 ウブドに来たらコレ!バビ・グリンランチ

ウブド
バリご飯の代表格のバビ・グリン。ジューシーな豚肉とパリパリの皮がご飯との相性抜群!

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豚のあらゆる部位が食べられるバビ・グリン
(イブ・オカ 1号店)

13:30 帰国日プランを使って極上スパを

クタ
海に面した落ち着いたスパルームで、ロング・パッケージを。旅の疲れも一気にリフレッシュ。

16:30 おみやげはスーパーで

クタ
クタの中心地にあるスーパーで最後の買い出し。コスメや食料品などなんでもそろう。

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スマトラ産のコーヒーと、バラマキ用のチョコレートをゲット
(マタハリ・クタ・スクエア店)

17:30 サンセットを眺めながらディナー

スミニャック
最後の夜は絶景で話題のオープンエアのレストランへ。BGMと波音とともに旅を振り返ろう。

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早めに予約をして、海側の席に座りたい
(ラ・ルチオーラ)

22:00 空港へ向かう

翌朝8:40 早朝に帰国

このプランもおすすめ!

おすすめのプランはまだまだある。思い通りの旅行プランを、自分好みに自由にカスタマイズしてみて。

日曜なら!限定のサンデーブランチ!

滞在日が日曜の場合、高級リゾートホテルのサンデーブランチがおすすめ! シェフ自慢のフード&ドリンクがお得な値段で楽しめる。

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音楽&お酒好きならビーチクラブへGO!

海沿いや森のなかでバカンス気分を味わえるのが、話題沸騰中のビーチクラブ。レストランやバーも完備しているので、一日中楽しめる。

おすすめのビーチクラブ
・ザ・ラウォン(チャングー)
・ジャングル・フィッシュ・バリ(ウブド)
・フィンズ・ビーチ・クラブ(チャングー)

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文化体験ならワークショップに参加しよう♪

バリ島には体験型のワークショップが盛りだくさん。ほとんどの教室は英語だが、ジェスチャーで十分理解できるので安心して受けてみよう。

長期滞在なら近隣の島々へ行ってみて!

世界遺産のボロブドゥール寺院があるジャワ島、コモドドラゴンが生息するコモド島、穏やかなロンボク島など、バリ島近隣の島も個性的でおもしろい。

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タイプ別プラス1DAYプラン

誰と、何を目的にするかで、旅のプランは変わってくるもの。それぞれのキーワードに沿った一日のプランを自由に組み合わせて!

+1DAY カップルで楽しみたい♡

10:00 動物園で象と触れ合う(ウブド近郊)

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by fotolia - © Aleksandar Todorovic

象に乗って森のなかをゆっくり散策。途中川にもそのまま入るのでスリル満点! かわいい象にもたっぷり癒されて。
(バリ動物園)

13:30 インスタで話題のアクセをおそろで♡(クロボカン)

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世界中から予約がくるという人気のアクセサリーショップで、おそろいのブレスレットを購入♡
(ジュエル・ロック)

15:30 カフェでパワーチャージ(クロボカン)

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静かで落ち着いた雰囲気の隠れ家カフェでゆっくりランチ。スムージーとパンケーキを堪能。
(カフェ・ムーンライト・バリ)

16:00 家で使いたいジェンガラ陶器をGET(ジンバラン)

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ずっと欲しかったジェンガラ! ついつい時間を忘れてお買い物。
(ジェンガラ)

18:00 断崖絶壁のレストランでロマンチックな夜を(ジンバラン)

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インド洋のパノラマビュー!
断崖絶壁のバーでサンセットを眺めながらディナー。人気なので、早めに席を確保して。
(ロックバー)

+1DAY 子どもと一緒に家族で満喫

8:00 ホテルで朝食(ヌサ・ドゥア)

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朝はホテルの豪華ビュッフェ。洋食から和食まで豊富にそろうので、小さい子どもから大人まで大満足の朝ご飯。
(ムリア ヴィラス)

10:30 いろいろ楽しめる巨大施設で遊ぼう♪(ヌサ・ドゥア)

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ファミリー向けのアクティビティ施設で、ウォータースライダーやレンタサイクルで遊ぼう♪
巨大滑り台に子どもたちも大喜び!
(サーフ&ターフ・ヌサ・ドゥア)

13:30 海沿いのホテルのレストランへ(ヌサ・ドゥア)

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絶景が望める有名ホテルでランチ。複数のダイニングがホテル内にあるので自由に選べる。
(クリスタル・ブルー・ オーシャン・グリル)

16:00 ビーチ沿いの遊歩道をお散歩(ヌサ・ドゥア)

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プライベートビーチで遊ぼう♪
海沿いに高級ホテルが建ち並ぶ白浜のビーチ。海水浴を楽しむ人たちを眺めながらお散歩。
(ヌサ・ドゥア・ビーチ)

18:00 夜はヴィラ付きホテルでのんびり(ヌサ・ドゥア)

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ホテルに戻り夕食をすませる。プール付きのヴィラで夜はのんびり過ごそう。
(ムリア ヴィラス)

+1DAY スピリチュアルな場所を巡りたい

8:00 パワスポで有名な滝で神秘を感じる(ウブド近郊)

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滝の側で水しぶきを浴びて!
滝つぼではたくさんの観光客が水着になって泳いだり、水しぶきを浴びている。マイナスイオンたっぷりで癒される~。
(テグヌガンの滝)

10:00 趣のあるバドゥアン寺院へ(ウブド近郊)

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アグン山の中腹にある寺院へ。バリ人の信仰を集める神秘的な寺院でバリ式のお祈りに挑戦しよう。
(バドゥアン寺院)

12:30 大迫力のバンブー建築を体感(ウブド近郊)

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至るところに竹が!

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午後はバンブー建築を見学。竹のぬくもりに癒されながらランチを。
(グリーン・ビレッジ)

17:00 寺院と夕日が織りなす絶景を(ウブド近郊)

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その美しさに感動!

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夕景がバリ随一美しいとされる奇岩に建つ寺院へ。カフェで全景を鑑賞しながら夕食をいただこう。
(タナ・ロット寺院)

20:00 伝統衣装、クバヤをおみやげに!

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バリを回るうちに欲しくなった伝統衣装、クバヤをお手頃価格で購入。
(カルフール)

How To ?プランニング

まずはバリでやりたいことの優先順位を決めておこう。島内は意外に広いので、移動時間も十分考慮して。

海or山?アクティブ派?それとものんびり派?

滞在拠点は大きく分けて海側と山側のふたつ。海側のクタやスミニャック、ヌサ・ドゥアなど南部リゾートエリアは、ショッピングモールやマリンスポーツを楽しみたい人におすすめ。山側のウブドでは舞踊、絵画などの伝統文化が息づき、のんびりとした雰囲気が魅力。両方のよさを楽しむなら、途中で滞在エリアを移動してもよい。ウブドへは日帰りツアーも多数催行している。

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到着便、帰国便の時間帯をチェックしよう

直行便の場合、往路は夕方到着、復路は深夜の出発。最終日のホテルチェックアウト後、荷物の置き場や過ごす場所が大きなポイントになる。スパや食事、客室利用がセットになった帰国日プランを用意しているホテルがあるので、事前に確認したい。

オプショナルツアーを上手に活用しよう

定番の観光スポットをめぐるものから、近郊の注目スポットや街へ行くものまで、さまざまな内容のツアーがある。都市間の移動もツアーに参加すれば簡単でラクチン♪

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日焼け止め&虫よけスプレーは必須

日差しが強いので日焼け止めクリームはマスト。帽子やサングラスもあると安心。また、蚊が多いので外出時は虫よけスプレーを!

トイレはホテルかショッピングセンターへ

ホテルやレストランではたいてい洋式だが、安宿や食堂、寺院などの観光地では、手汲み式やバケツやホースが備え付けられたトイレも多い。なるべくホテルや大型ショッピングセンター内のトイレを利用しよう。またポケットティッシュも携帯しておくと安心。

サンセットの時間を把握しておこう

バリ島のサンセットタイムは18時頃から19時頃。季節によって多少時間帯が異なる。11~3月の雨季に比べ、4~10月の乾季の方が日照時間がやや短いので、知っておこう。

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人気レストランはマストで予約

特にサンセットタイムは混むので、予約をするのが◎。また、人気のシーズン中はできれば3日前までの予約を心がけたい。

ニュピの祝日は事前にチェックして!

ヒンドゥ教のサカ暦の新年。この日は一切の外出、労働が禁じられ、飛行機の離発着も緊急以外できない。観光客にも適用されるので、旅行はニュピ周辺を避けるのがベター。

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チャーターカー利用もおすすめ!

ホテルや旅行会社では、運転手付きの車をチャーターするサービスがある。郊外の観光名所を一日に複数回りたい場合、アレンジもきくので便利。タクシーの運転手と直接交渉をして、料金を決める場合もある。

観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。

奥付:
この記事の出展元は「まっぷるバリ島」です。掲載されている電話番号、営業時間、料金などのデータは2017年7~11月の取材・調査によるものです。いずれも諸事情により変更されることがありますので、ご利用の際には事前にご確認ください。また、掲載の商品は取材時のもので、現在取り扱っていない可能性があります。

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。