更新日:2020年4月13日
世界が注目するエンタメエリア、シンガポール マリーナ・ベイ
マリーナ湾を中心とした一帯には、マリーナベイ・サンズやガーデンズ・バイ・ザ・ベイなど、必訪スポットがずらりと並んでいる。人気のトピックをしっかりおさえて、興奮間違いなしの超注目エリアを大満喫!!
絶対行きたい! 4大スポット 完全攻略!
憧れの天空プール。大スケールのエンタメ空間を遊ぶ! マリーナベイ・サンズ Marina Bay Sands
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まるでSF映画。植物が作る異世界へ迷い込む ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ Gardens by the Bay
絶景の前でシンガポールのアイドルにご対面! マーライオン・パーク Merlion Park
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マリーナ・ベイを望む展望が広がる シンガポール・フライヤー Singapore Flyer
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関連リンク
一日まるっと遊び尽くす ! マリーナ・ベイモデルプラン
観光の中心地であるマリーナ・ベイの見どころは、すべて徒歩圏内に集結している。各スポットをまんべんなく観光し、朝から晩まで一日中満喫しよう。
アクセス
アクセスの起点はマリーナベイ・サンズ直結のMRTベイフロント駅。まず外観を眺めたいなら、マーライオン・パーク近くのMRTラッフルズ・プレイス駅。
9:00 ベイフロント駅
旅行者にもわかりやすいMRTダウンタウン線で観光の拠点に直接アクセス。
9:10 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
まずは、人工樹が並ぶスーパーツリー・グローブへ。OCBCスカイウェイを渡ったら、「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」へ。
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13:00 マリーナベイ・サンズ
屋上のスカイパークにあるセ・ラ・ヴィでランチ。そのあとは地上階へ下りてザ・ショップス・アット・マリーナベイ・サンズへ。
17:00 シンガポール・フライヤー
観覧車からマリーナを展望。ひと味違った景観が広がる。下はフードコートになっているので、腹ごしらえをしておこう。
19:00 マーライオン・パーク
暗くなる頃にシンガポールのシンボルとご対面。記念写真を撮ったら、マリーナ沿いを南へ進む。
20:00 ナイトスポット
マリーナ周辺のライトアップされた景色を楽しみ、20時45分から開始するガーデンズ・バイ・ザ・ベイの光のショーも満喫。
観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。
- 奥付:
- この記事の出展元は「まっぷるシンガポール’18」です。掲載されている営業時間や表記などのデータは、2017年1月〜3月の調査・資料に基づくものです。諸事情により変更になる可能性がありますので、ご利用の際にはご確認ください。
- その他:
- ●掲載の商品は取材時のもので、売り切れなどで取り扱っていない可能性があります。 ●料金、価格の単位は原則としてシンガポール・ドル(S$)で表示しています。2017年3月現在、S$1=約81円です。なお、一部はアメリカ・ドル(US$)で表示しています。
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。