1・2・3月のタイの気温と服装を徹底解説【2024年版】タイ旅行前に各都市の気温を知ろう!
1・2・3月のタイの気温は何℃くらいになるのでしょう? タイ旅行を考えている方にとって、気温の情報は見逃せませんよね。現地での服装をはじめ、暑さ・寒さ対策に何を持っていけば良いのかなど、気温をも...
更新日:2024年5月13日
タイ旅行の楽しみのひとつといえば、お土産選び!
日本でも馴染み深いお菓子やインスタント麺のタイ限定の味、アジアンテイストの雑貨など自分用にも欲しくなってしまうお土産が勢ぞろいしています。
ここでは、そんな魅力的なタイのお土産のなかでも特におすすめのアイテムを厳選してご紹介します。購入することのできるお店もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
KUNNAの半生タイプのドライマンゴーと、サクサクのドライココナツ。本場フルーツの味を楽しめます。
購入できるお店はこちら!
もち米とマンゴーの定番おやつをフリーズドライに。意外なほどリアルに再現されています。
タイ料理の定番、トム・ヤム・クン味と、ピリ辛タイサラダ、ラープ味の限定フレーバーです。
サクッとした食感のあとに濃厚なマンゴーの味が広がります。
とうもろこしとバターの香りで、コーンポタージュ風味。サクサク食感で止まりません。
タマリンドジャムをサンドしたバナナチップスは、甘いバナナと酸味の効いたタマリンドとの相性が絶妙です。
マンゴーチョコとチョコバナナでコーティングしたタイ限定味。かわいいパッケージもお土産にぴったりです。
1933年にタイで誕生したフルーティーな味わいのビール。シンボルのタイの獅子が描かれています。
ミルクと砂糖が加えられていてお湯を注げばできあがりのタイで人気のタイティーです。
バタフライピー・フラワー・ティーは、アンチエイジング効果が期待できるきれいな青いお茶です。
オレンジ色のタイのブランド紅茶。ティーバッグで便利です。
象を意味するネーミングのビール。アルコール度数6.4でしっかりとした味わいを楽しめます。
爽やかなのどごしのビール。タイでは氷を入れてごくごく飲む人もいるほどの味わいです。
ビールなどの液体は手荷物では機内に持ち込めないので注意が必要です。
また100㎖以上のペースト状の調味料や歯磨き粉なども液体に分類されます。ホテルを出るときに確実にスーツケースなどの預け荷物に入れるようにしましょう。
タイの味を楽しめる日清のインスタント麺。酸味と辛みのバランスが絶妙です。
日本のシーフード味に似ていて食べやすい◎スパイスはひかえめですがしっかりタイの味わいが楽しめます。
マイルドな辛さのカレー味。スイートバジルの香りも◎
日清よりもあっさりとした味わいで、酸味と辛みがしっかりと楽しめます。
挽き肉と炒めるだけでガパオが作れるペーストです。辛みとホーリーバジルが効いたタイの味をお土産にしましょう。
イラストがかわいいヘルシーボーイブランドの醤油。濃厚な味わいは炒め物にも◎
炒め物やスープにひとさじで驚くほどにコクが出る甘辛味噌。マヨネーズと合わせてディップにもぴったりです。
タイで一般的な味付け醤油。野菜のお浸しに使うのがおすすめです。
ホーリーバジルやチリなどがブレンドされたスパイス。肉と炒めてご飯を添えれば簡単にガパオが作れます。
タイを代表する調味料の魚醤。炒め物もスープも仕上げに1滴入れればタイの味に大変身します。
タイ全土に展開する量販店。他のスーパーより同じ商品が安いことが多く、1階には格安のハーブ製品の店や、フードコートも入っています。
食品から調味料までバラマキアイテムがズラリ。在タイ日本人向けにおみやげ人気ランキングが店内で発表されているので参考にするのもおすすめです。
高級デパートやショッピングセンターに入る食料品店。高品質のグルメみやげやタイの伝統菓子、調味料なども扱っています。
SPF50のCCクリーム。日差しの強いタイでも活躍してくれるアイテムです。
王室が手がけるロイヤルプロジェクト商品の歯磨き粉。口に入れるものこそ、オーガニックにこだわってみましょう!
パッケージもキュートなベビーバーム。米国農務省のUSDA認証の高品質なアイテムです。
マンゴーとタンジェリンのハンドクリームは、パッケージもかわいいのでお土産にも人気です。
タイみやげの定番ヤードムも、オーガニックブランドのものなら安心です♪
BBクリームや日焼け止めなどをパウチしたコスメは旅に便利なアイテムです。
暑いタイでも消えない便利なアイブロウ。筆付きなのもうれしいポイントです。
見た目もかわいいアイシャドーにもリップにもなる優秀コスメです。
絶妙な中間色がそろうとうわさのビューティーコテージのマットリップ。カラーも豊富なのでお気に入りのカラーが見つかるはずです♪
星座シリーズのハンドクリームは、特別なおみやげにぴったりです。
タイ人の健康志向の高まりにともないオープンしたオーガニックスーパー。食品、化粧品やサプリなど自然派商品がそろっています。
電気製品や地元カジュアルウエア、雑貨など約2500店が入店している、8階建ての人気メガ・ショッピングセンター。
目指すは6階。雑貨などのバラマキ系のおみやげを扱う小さなショップが建ち並び、まるでマーケットのようです。
象モチーフは、タイ雑貨の代表格。とぼけた顔の象たちはだれにでも喜ばれるタイで人気のお土産です。
植物やフルーツなど、タイの自然素材を使ったアイテムは、日本人に人気のお土産のひとつです。
タイの山岳民族による刺繍や織物などを、モダンにアレンジした雑貨が大人気です!
トゥクトゥクやタイ語フォントなど、タイならではのモチーフを、手ごろな雑貨にアレンジ!
日本人オーナーのチコさんがデザインしたオリジナル雑貨が、店内にたくさん。猫形のラテアートが話題のカフェも併設。シャム猫とふれあえる猫の家もあります。
閑静な住宅街の大きな一軒家を改装。オーナーは日本人で、アジア各国から集めた雑貨を販売していて、タイ北部で作られているセラドン焼きやピアスなどのアクセサリーが人気です。
タイ北部のエリア、ドイトンで作られた手芸品、雑貨を取り扱うセレクトショップ。スカーフやバック、おしゃれな食器、アクセサリーなど、あらゆる工芸品を購入することができます。
アジアンテイスト満載の日本人オーナーの店。オーナーみずからが国内外に足を運びセレクトした、かわいい雑貨からマニアックなアイテムまで用意されています。
2フロアの店内でエスニックのかわいいアイテムがズラリ。アクセサリーや食器、キュートな象形のインセンスなど、どれも手ごろで女子の心をつかむ品ぞろえです。
アメリカ人、ジム・トンプソン氏が立ち上げてから約70年。いまや高級シルクの世界的な名店として知られています。
定番商品から衣服やバッグなどの期間限定コレクションまで幅広いアイテムが、世代を超えて愛されています。本店はカフェも併設されています。
かつては王室専用だったという豪華なベンジャロン磁器を製造販売する老舗。金彩はすべて18金。透明感のある上質なボーンチャイナを使った繊細で緻密な食器は、最高級ホテルなどでも使用されています。
タイ料理店で見かける、セラドン焼の専門店。質の良さ、種類の豊富さはバンコク随一。手ごろな値段でまとめ買いに最適な店で、頼めば頑丈な梱包もしてくれます。
自然な風合いが優しい草木染めの生地や、マットミー織り(絞り染め)、モン族、アカ族などの民族織物の上品なホームウエアが手に入ります。生地やオーダー家具を展示する2階も必見です。
【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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