12月の韓国の気温を徹底解説【2024年版】韓国旅行の前に各都市の気温を知ろう!
12月の韓国の気温は何℃くらいになるのでしょう? 韓国旅行を考えている方にとって、気温の情報は見逃せませんよね。現地での服装をはじめ、暑さ・寒さ対策に何を持っていけばよいのかなど、気温をもとに計画す...
更新日:2024年9月30日
インスタントラーメンの年間消費量が世界でもトップクラスと言われている韓国。
韓国のスーパーやコンビニには、いろいろな種類のインスタントラーメンがずらりと並んでいる光景をよく見ます。
味も韓国ならではの辛いものから、海鮮、チキンなど様々な種類が発売されている韓国のインスタントラーメン。
本記事では特におすすめの27種類の韓国のインスタントラーメンをご紹介します。。ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね!
韓国を代表するインスタントラーメンといったらこれ。1963年に韓国初のインスタント麺として発売されました。発売以来、110億個以上を売り上げており、まさしく国民食。
コシのある麺とハムと牛肉のうまみが詰まった程よい辛さのスープが絡み合い、一度食べたらクセになります。日本人が好きな味なので、韓国のインスタントラーメンが初めての人でも挑戦しやすい商品です。
韓国ラーメンのなかでも特に高い人気を誇るのがこちら。大人気ドラマでも使用されたことから、その人気は国内にとどまらず、世界100カ国以上に輸出されています。
そんな、韓国を代表する商品である辛ラーメン。名前の通り、唐辛子のピリ辛が特徴です。
厳選した天然調味料のオリジナルスパイススープがモチモチの麺と調和しています。キムチや卵、チーズをトッピングするのがおすすめ。旨味と辛味を両立した、韓国のロングヒット商品です。
農心が販売する大人気商品、辛ラーメンのブラックバージョンです。
パッケージは一見辛そうに見えますが、通常の辛ラーメンよりも辛くなく、ブラックバージョンの方がマイルドなのが特徴。袋には辛味スープと豚骨スープの2種類の粉末が入っているので、コクのある深い味わいのスープです。
辛ラーメンが辛すぎると感じる方は、ブラックバージョンを試してみてください!
オリジナルの辛ラーメンよりもヘルシーに楽しめるのが、辛ラーメンの乾麺バージョン。
辛ラーメンの辛さは残しつつ、カロリー30%オフと低めなのが嬉しいポイント。低カロリーのあっさりとした味でも、野菜のコクと旨味がしっかりと感じられます。
軽い食感なので、小腹が空いたときや夜食にピッタリのインスタントラーメンです。
韓国で絶大な人気を誇るオットギ ジンラーメン。韓国インスタントラーメンの定番商品のひとつとなっています。
青いパッケージのマイルド味と、赤いパッケージのスパイシー味、2種類が用意されています。マイルドとは書かれていますが、両方ともピリ辛味。辛いのが苦手な人は注意が必要です。
ツルツル、モチモチとした太めの麺が特徴的なインスタントラーメンです。
韓国の伝統料理コムタン味のラーメン。牛骨・牛肉を長時間煮込んだ白濁スープは、コクがあってマイルドなのが特徴です。
辛いものが苦手な人にぜひおすすめしたい商品。カルシウムたっぷりで身体に良く、寒い冬に芯から温まれるのも嬉しいポイントですね!
韓国でメジャーのノグリラーメンは日本でもリピーターが多い人気の袋麺です。辛さは控えめで、海鮮スープのあっさりとした味わいが絶妙。昆布やわかめ、いか、にんじんが入っています。
麺はコシのある太い麺で、もちもちとした食感は日本のうどんに似ていて食べやすいです。
辛さがマイルドなので、辛いのが苦手な方でも挑戦できるおすすめのインスタントラーメンですよ!
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今やすっかり流行の発信地となった韓国・ソウル。日本との時差がなく、飛行機で2~3時間で着くので1泊2日の弾丸旅行も可能です。グルメにショッピング、センスのいいカフェなど、初心者さんから韓国好きの方まで、誰もが満足できる“黄金の1泊2日プラン”をご紹介します。
【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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