ゴールデンウィークに台湾に行くなら!知っておきたい台湾の魅力や予算相場、イベントまとめ
東京から飛行機を使って約4時間で行ける台湾は、海外の旅行先として人気の国です。台湾の歴史や文化に触れる旅、台湾グルメを楽しむ旅など、さまざまな旅の楽しみ方ができるでしょう。ゴールデンウィークの連休を利...
台湾人デザイナーによるモダンな雑貨は、くすっと笑えるキュートなものから、シンプルで洗練されたものまで幅広い。
台湾の離島・金門島のタイルをモチーフにしたアイテムや花布アイテムなど、思わず欲しくなってしまうガーリーなMIT雑貨をセレクト。まとめ買いでお得になるものも。
女性クリエイターが立ち上げた、プリント生地や雑貨類を扱う店。台湾らしいモチーフをアレンジしたテキスタイルは世界にもファンが多い。
台湾のドラッグストアコスメはかわいくて機能性も◎。プチプラでも優秀!
台湾全土に約400店舗あり、有名ブランド以外に自社ブランドの商品も扱う。24時間営業の店舗が多い。
医薬品や化粧品のほか、地元ブランドのコスメや日用雑貨なども充実している。台北に100店以上を展開。
美しくなりたい女子必見! 台湾には高機能のナチュラル系コスメが充実しており、値段も比較的手ごろ。大切な人へのおみやげにもいい。
陽明山にある農園で無農薬栽培された漢方やハーブをたっぷり使った手作り石鹸を販売。台北市内だけで10以上の支店がある。
創業100年を越える老舗の石鹸ブランド。肌に優しい天然素材を原料とした石鹸は、美しいパッケージで贈り物にも最適。
A.レジ袋は有料。会計の際に必要か聞かれるが、黙っているとそのまま商品を渡されることも。大きなサイズのかばんででかけるのがおすすめ。
A.店頭で見かける「斤」は重さの単位で1斤=600g。軽いものに使われる「両」は1両=37.5g。日本同様に「g(公克)」「kg(公斤)」を使用する店も多い。
A.服などのサイズ表記が日本の感覚とは違うことがある。台湾でMサイズのTシャツが日本のSサイズぐらい、ということもあるので気をつけたい。
A.ショッピングモール内の店はカードが使えるところが多い。街なかのショップでは、比較的規模の大きなみやげ物店では対応している。ローカルな店や郊外では不可というところも。夜市の露店なども不可なので、ある程度現金を持参していくほうが安心。
A.長〜い台湾のレシートは政府主催の宝くじ付き。レシート上部の番号が当たれば、外国人でもお金を受け取ることができる。当選結果は2か月に1回、奇数月の25日に財政部のサイトで発表される。換金は当選発表の翌月6日から約3か月以内に台湾の郵便局で。
【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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