トップ > カルチャー >  関東 > 群馬県 >

群馬でSLに今も乗れる理由とは?~昭和に活躍した歴史ある貴重な蒸気機関車~ 写真:123RF

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2024年1月22日

群馬でSLに今も乗れる理由とは?~昭和に活躍した歴史ある貴重な蒸気機関車~

群馬県内では現在、2種類の蒸気機関車が運行しています。
なぜ群馬にSLが現役で走っているのでしょうか。
そして2台のSLは、どこでどんな活躍をしていたのでしょうか。

群馬のSLは観光列車として人気

観光列車として群馬県内を走る「D51 498」と「C61 20」という2台の蒸気機関車。高崎駅~水上駅を往復する「SLぐんま みなかみ」と、高崎駅~横川駅を往復する「SLぐんま よこかわ」の路線を、週末を中心に運行中です。ではこの2台、もともとどこを走り、どんな仕事をしていたのでしょうか。

1 2

記事をシェア

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。
皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!

エリア

トップ > カルチャー >  関東 > 群馬県 >

この記事に関連するタグ