更新日: 2024年1月22日
富山湾は「きときと」ぞろい! 立山連峰との高低差は4000m
全国的にも寿司が有名な地域の1つである富山。単に日本海側にあるだけではなく、富山だからこそおいしい理由が多くあります。豊富な海の幸は、どのように育まれるのでしょうか。
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富山湾は海の幸が豊富
富山県の観光PRでも多用される「きときと」という言葉。「新鮮」や「活きがいい」という意味であることは、富山県民であれば誰もが知っており、富山の海の幸そのものを表していると言っても過言ではありません。ホタルイカ、ブリ、シロエビなど、富山湾の海の幸は枚挙に暇がなく、「天然の生簀(いけす)」ともいわれる所以です。
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