主人が選ぶ新鮮な魚が味わえる。おまかせ料理には、アサヒガニ、ナガラメ、伊勢エビなど、島の魚介が食卓を彩る。【食べる】

手作りハンバーグが人気。醤油と野菜をベースにしたオリジナルのバグースソースはスパイシーな味わい。【カフェ】

無国籍な雰囲気のカフェバー。フードのほかオリジナルグッズも充実。不定期でプロミュージシャンのライブも開催する。【食べる】

3500年から200年前の世界中のアンティークビーズを使い、オリジナルアクセサリーを作製。貴重な古代ビーズもある。【買う】

安納芋や紅さつまを中心に、数種のサツマイモで仕上げたすぃーとぽてとを製造。ホクホクの食感と素朴な甘みがある。【買う】

種子島産のサツマイモを使った和菓子が充実。練り上げた焼き芋の餡をサクサクのパイ生地で包んだ「紫伝説」が人気。【買う】

種子島の文化と歴史が学べる
延享2（1745）年に種子島家家臣が建てた武家屋敷。明治19（1886）年以降は、旧当主の住居となった。邸内では種子島家関連の資料が展示され、月窓茶と菓子がふるまわれる。【見る】