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ヘルスリゾート 天空の庭 天馬夢
緑に包まれてリフレッシュ
広大な自然のなかの滞在型スパ施設。ファスティング(断食)やマクロビオティック、ヨガ、エステ、乗馬を通して、心も体もデトックス&リセットできる。
ヘルスリゾート 天空の庭 天馬夢
- 住所
- 茨城県高萩市大能733-2
- 交通
- JR常磐線高萩駅からタクシーで25分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00(インは~17:00)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- マクロビオティックプラン(2泊5食付)=48000円~/ファスティングプラン(2泊、最終日の朝食付)=48000円~/(宿泊は2泊~、各種プランあり)
自然食レストラン Pumpkin
有機玄米を使った家庭料理
契約農場の有機栽培玄米と地場野菜、無添加調味料を使ったヘルシーな料理を提供。音楽好きの店主とシェフが毎月1回音楽ライブを主催。
自然食レストラン Pumpkin
- 住所
- 茨城県北茨城市磯原町磯原1丁目222
- 交通
- JR常磐線磯原駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(閉店)、18:00~21:00(閉店)
- 休業日
- 日曜
- 料金
- 玄米ランチプレート=1080円/
大浜丸 魚力
旬の魚介の定食に大満足
太平洋を望む五浦岬の高台に立地。新鮮な魚介を刺身、天ぷら、焼き魚、煮魚で食べられる定食が充実している。あんこう料理も人気だ。
大浜丸 魚力
- 住所
- 茨城県北茨城市大津町五浦1丁目131
- 交通
- JR常磐線大津港駅からタクシーで10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(L.O.)、17:30~20:00(L.O.、月・火・木曜は昼のみ)
- 休業日
- 火・木曜不定休、水曜、祝日の場合は営業(12月31日~翌1月4日休)
- 料金
- あんこうなべ(要予約)=3240円/魚力定食=2052円/さしみ上定食=1299円/天ぷら定食=1199円/ともず=時価/あんきも=時価/選べるセット定食=1788円/
カツレツ亭
茨城県産のローズポークを使用し、味も量も大満足
茨城県産銘柄豚ローズポークだけを使うとんかつの店。ジワッと肉汁がしみ出てくる。ソースは野菜やフルーツをたっぷり使った自家製。キャベツ・ライス大盛は無料。
カツレツ亭
- 住所
- 茨城県高萩市春日町2丁目71
- 交通
- JR常磐線高萩駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(L.O.)、17:00~20:30(L.O.)
- 休業日
- 月曜、第2・4火曜(1月1~3日休)
- 料金
- 特上ロースカツ定食=1480円/特上リブロースかつ定食=1680円/チーズロースかつ定食=1580円/特上ヒレかつ定食=1480円/
清流の郷 花貫物産センター
いつでも旬の野菜が並ぶ
農家から直送の新鮮な野菜や山菜を販売。農家が値段をつけているので良心的な価格が魅力だ。野菜の直売だけでなく、濃厚な味のソフトクリームも人気がある。
清流の郷 花貫物産センター
- 住所
- 茨城県高萩市大能1100-2
- 交通
- JR常磐線高萩駅からタクシーで40分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(11~翌3月は9:00~16:00)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は営業(12月30日~翌1月6日休)
- 料金
- フルーツホオズキアイス=350円/
松野屋 海産物直売店
自社工場で製造した加工品もめじろ押し
国道6号沿いに建つ便利なロケーション。新鮮な魚介類だけでなく水産加工品の種類も豊富に扱う。あんこうも冬の季節には手に入る。
松野屋 海産物直売店
- 住所
- 茨城県北茨城市関南町仁井田355
- 交通
- JR常磐線大津港駅からタクシーで5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00
- 休業日
- 水曜
- 料金
- 直火あんこう=313円/みそ焼あんこう=518円/手造りいか塩辛=1350円/
五浦ハム
本場ヨーロッパの技法で仕上げる
素材は茨城県産のローズポークや常陸牛、奥久慈しゃもにこだわり、本場ヨーロッパの技法で仕上げるハムやソーセージが好評。
五浦ハム
- 住所
- 茨城県高萩市上手綱2565-11
- 交通
- JR常磐線高萩駅から日立電鉄交通サービス関口行きバスで15分、石舟橋下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- 奥久慈しゃもロール=648円/常陸牛ハム=1296円/ロースハム=612円(100g)/ベーコン=432円(100g)/
還元される場合があります。
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
【筆者】まっぷるマガジン編集部
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