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【高野山・奥之院参拝スポット⑦】弘法大師御廟を礼拝するためのお堂「燈籠堂」
弘法大師御廟を礼拝するためのお堂
真然上人が創建し、藤原道長により治安3(1023)年に現在の規模となった。2万基以上の献燈が優しい光を放つ堂内で、厳かに祈りを捧げよう。1000年以上燃え続けているという「消えずの火」である白河上皇が献じた白河燈、貧しい女性が自らの黒髪を切って献じた貧女の一燈などもある。
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
真然上人が創建し、藤原道長により治安3(1023)年に現在の規模となった。2万基以上の献燈が優しい光を放つ堂内で、厳かに祈りを捧げよう。1000年以上燃え続けているという「消えずの火」である白河上皇が献じた白河燈、貧しい女性が自らの黒髪を切って献じた貧女の一燈などもある。
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