

更新日: 2024年6月6日
蜃気楼の街・魚津の観光ナビ 富山湾の不思議スポットが盛りだくさん!
蜃気楼の見える街・魚津とホタルイカが有名な滑川。
とくに春に見られる蜃気楼は幻想的な光景が見られると多くの観光客が訪れます。
ほかにも埋没林や海洋深層水など富山湾の不思議を体感できるスポットをチェックしましょう!
目次
蜃気楼&魚津への行き方ナビ
魚津と滑川沖は富山湾の中でもとりわけ海底の起伏が激しい。そのため蜃気楼が見えたり、ホタルイカが生息していたりするなど国内でも珍しいものがいっぱい。
魚津・滑川へのアクセス
車
北陸自動車道 魚津IC→(5分/約2㎞)→魚津市街
北陸自動車道 滑川IC→(8分/約4㎞)→滑川市街
鉄道
富山駅→(あいの風とやま鉄道/25分)→魚津駅
富山駅→(あいの風とやま鉄道/15分)→滑川駅
蜃気楼のまち 魚津へ行こう!
しんきろうロード
蜃気楼見学の名物スポット
経田漁港からミラージュランドまで約8kmの海岸沿いはドライブでも人気の富山湾の絶景コース。蜃気楼を目撃しやすい場所なので、蜃気楼待ちするならここがおすすめ。【魚津】
蜃気楼とは
海上に対岸の風景や船がゆらめき、変形して見える現象。気温18度以上の4~5月の11~16時ごろに出現しやすい。いくつかの条件が重なった時にのみ見られる、幻想的な風景。
蜃気楼のしくみ
冷たい空気と暖かい空気が重なり、その境界で空気の温度が連続的に変化する場合、光の屈折が起きる。光は温度の低い方へ屈折してカーブを描くため、上が暖かく下が冷たい空気層では、上へ向かう光の一部が屈折して下へ戻り、私たちの目に届く。
どうして富山湾で見えるの?
富山湾沿岸の地形の特徴によって、暖かい空気の塊が冷たい方へ流れやすいことが主な理由とされる。しかし謎は多く残り、詳しい理由については現在も研究中。
蜃気楼の形は反転や伸び縮み、浮き島など多様
しんきろうロードには蜃気楼をイメージしたモニュメントもある
魚津埋没林博物館
国の特別天然記念物に指定されている埋没林を展示するユニークな博物館。直径約2m、樹齢500年以上の樹根が水中保存されている。
2000年前の木の感触を確かめることができる
魚津埋没林博物館
- 住所
- 富山県魚津市釈迦堂814
- 交通
- あいの風とやま鉄道魚津駅から魚津市民バス市街地巡回ルート東回りで8分、魚津港前(埋没林博物館口)下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 無休、12月上旬~翌3月中旬は木曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月1日休)
- 料金
- 高校生以上640円、小・中学生260円(障がい者は半額、団体割引あり、年間パスポートあり、水族館共通券あり)
魚津埋没林博物館に行ったなら...ここにも寄ろう
KININAL
博物館の中にあるパティスリー。フルーツがまるまるひとつ使われたケーキの中には、濃厚なクリームがたっぷり詰まり食べ応えも十分。旬の地元産フルーツを使ったメニューも並ぶ。
電話番号:0765-24-4014
営業時間:10:00~17:00
休業日:木曜(祝日の場合は営業)
コレクションしたくなるパッケージ
海の駅 蜃気楼
魚津港のそばにあるドライブイン。魚津の鮮魚や農産物、おみやげ、レストランが揃う。魚津の観光スポットが立ち並ぶ海沿いにあるため、アクセスも便利。深層水と塩が入った蜃気楼ソフトが名物だ。
浜焼きコーナーや朝市もある!
土・日曜、祝日の限定で行われる浜焼き。炭火で焼いた魚は旨味がぎゅっと詰まる。第2・第4日曜は早朝から朝市も実施。朝市定食も大人気。
海の駅 蜃気楼
- 住所
- 富山県魚津市村木定坊割2500-2
- 交通
- あいの風とやま鉄道魚津駅から魚津市民バス市街地巡回ルート東回りで6分、海の駅蜃気楼下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 休業日
- 第2水曜、5・8・12月は無休(1月1日休)
- 料金
- 加積リンゴジュース「ふじだけ」=730円/蜃気楼ソフト=300円/スペシャル海鮮丼(平日限定)=2000円/ごちそう定食(刺身)=1700円/深層水ラーメン=550円/鮮魚=時価/浜焼きセット=2100円/
海の駅 蜃気楼に行ったならココにも寄りたい
海鮮食堂 喜見城
施設内にある魚津魚商組合直営のレストラン。市場に近いからこその新鮮さを贅沢に堪能しよう。
ホタルイカの街・滑川市へ行こう!
ホタルイカの街・滑川市。その生態について楽しく学べる施設をはじめ、富山湾の神秘を五感で楽しめるスポットをご紹介。
ウェーブパークなめりかわ
道の駅 ウェーブパークなめりかわ
- 住所
- 富山県滑川市中川原410
- 交通
- 北陸自動車道滑川ICから県道51号、一般道、県道1号をあいの風とやま鉄道滑川駅・滑川漁港方面へ車で6km
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、レストランは11:00~21:00、9~翌2月は~17:00
- 休業日
- 火曜、3月20日~5月31日は無休(年末年始休)
- 料金
- 滑川の深海ウォーター=130円(1本)/滑川の深海バスソルトボトル=1000円(1本)/ほたるいかミュージアム入館料=大人820円、小人410円(3月中旬~5月)/(6月~翌3月中旬のほたるいかミュージアム入館料は大人620円、小人300円、高齢者・身障者はほたるいかミュージアム入館料割引あり)
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【筆者】まっぷるマガジン編集部
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