目次
- 福岡のおすすめ朝ごはんスポット1. ロンフーダイニング 博多1番街店(福岡市博多区)
- 福岡のおすすめ朝ごはんスポット2. たんやHAKATA(福岡市博多区)
- 福岡のおすすめ朝ごはんスポット3. はかた天乃 KITTE店(福岡市博多区)
- 福岡のおすすめ朝ごはんスポット4. うちのたまご直売所(福岡市博多区)
- 福岡のおすすめ朝ごはんスポット5. 一蘭 本社総本店(福岡市博多区)
- 福岡のおすすめ朝ごはんスポット6. 福魚食堂(福岡市中央区)
- 福岡のおすすめ朝ごはんスポット7. おきよ(福岡市中央区)
- 福岡のおすすめ朝ごはんスポット8. 元祖 長浜屋(福岡市中央区)
- 福岡のおすすめ朝ごはんスポット9. 元祖博多めんたい重(福岡市中央区)
- 福岡のおすすめ朝ごはんスポット10. 市場ずし 魚辰(福岡市中央区)
- 福岡のおすすめ朝ごはんスポット11. 味の明太子 ふくや太宰府店(太宰府市)
- 早起きして福岡の朝ごはんを食べに行こう
福岡のおすすめ朝ごはんスポット8. 元祖 長浜屋(福岡市中央区)
地元常連が愛してやまないとんこつラーメンの原点
全国に名を知られる長浜ラーメンの元祖がこちら。メニューはラーメンのみで、店に入るなり人数分の麺がゆでられるシステムです。お客さんは「カタ」「ヤワ」と好みの麺のかたさを注文すればOK!
元祖 長浜屋
- 住所
- 福岡県福岡市中央区長浜2丁目5-25トラストパーク長浜3 1階
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス福浜方面行きで15分、港一丁目下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~翌1:45(L.O.)、火曜は~22:00(L.O.)、営業時間変更の場合あり
- 休業日
- 無休
- 料金
- ラーメン=550円/替玉=150円/替肉=100円/焼酎=200円/
福岡のおすすめ朝ごはんスポット9. 元祖博多めんたい重(福岡市中央区)
福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」
手間暇かけてじっくり漬け込んだ昆布巻き明太子を、海苔を敷いたほかほかごはんの上に乗せ、旨味成分たっぷりの「特製かけだれ」をかけた「元祖博多めんたい重」は一度は食べたい名物メニュー。明太子を丸ごと1本使用した「めんたい煮こみつけ麺」も人気を集めています。明太子を知り尽くした専門店ならではの逸品がそろっていますよ。
元祖博多めんたい重
- 住所
- 福岡県福岡市中央区西中洲6-15
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~22:00(閉店22:30)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 元祖博多めんたい重=1848円/めんたい煮こみつけ麺=1848円/
福岡のおすすめ朝ごはんスポット10. 市場ずし 魚辰(福岡市中央区)
高級魚やレアモノがリーズナブルに
旬の魚介が手ごろな値段で食べられる回転寿司の人気店。50種以上のネタが並び、11月から3月に登場するアラ(クエ)、ハタ、赤ムツなどの高級魚もリーズナブルに味わえます。
市場ずし 魚辰
- 住所
- 福岡県福岡市中央区長浜3丁目11-3市場会館 1階
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス福浜方面行きで20分、長浜一丁目下車、徒歩6分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~20:30(L.O.)、日曜、祝日は11:00~
- 休業日
- 不定休(年始休)
- 料金
- 大トロ(2カン)=525円/
福岡のおすすめ朝ごはんスポット11. 味の明太子 ふくや太宰府店(太宰府市)
辛子明太子で有名な「味の明太子 ふくや」の直営店
太宰府天満宮の参道にある「味の明太子 ふくや」の直営店です。創業当時の風情を再現した太宰府店は、町家風の造りで昭和レトロな雰囲気を残しているのが特徴的。店内のイートインコーナーでは明太子のお茶漬けなどが味わえますよ。
味の明太子 ふくや太宰府店
- 住所
- 福岡県太宰府市宰府3丁目2-47
- 交通
- 西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(イートインコーナーはカフェ10:00~16:30)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 要問合せ
早起きして福岡の朝ごはんを食べに行こう
脳の働きを活発にし、体のリズムを整えてくれる朝ごはん。
健康のためにちゃんと食べたほうがいいんだろうなと思いつつ、忙しさや眠気が勝り、ついおろそかにしてしまう人も多いのではないでしょうか?
大丈夫。自分であれこれ準備しなくても、目覚ましをほんの少し早めにセットするだけでよいのです。
福岡の朝ごはんポットで、今日を「昨日よりもいい日」に変えていきましょう。
おいしい朝ごはんでステキな1日を。いってらっしゃい!
九州・沖縄の新着記事
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
【筆者】まっぷるマガジン編集部
SNS
観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。