更新日: 2024年12月11日
【北軽井沢】で人気!おすすめの観光・グルメスポット
大自然に囲まれた北軽井沢エリアには、ほかにも見どころがたくさん。ファミリーで楽しめるスポットが多いのが魅力。
浅間大滝
水しぶきと轟音が大迫力!
幅約2m、落差約10mの北軽井沢最大の滝。滝壺のそばでマイナスイオンをたっぷりと浴びよう。徒歩5分の場所にある、3段の落差の「魚止めの滝」も必見。
浅間大滝
- 住所
- 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで39分、北軽井沢下車、徒歩45分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
- 料金
- 情報なし
浅間火山博物館
計り知れない火山のパワーを体感
「長野原町営浅間園」内の博物館。噴火の様子を迫力の映像や音響で再現。火山のメカニズムを学ぶことができるほか、浅間高原の生態系なども紹介している。
長野原町営浅間園(浅間山北麓ビジターセンター)
- 住所
- 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053-26
- 交通
- JR吾妻線万座・鹿沢口駅から西武観光バス軽井沢駅行きで30分、鬼押出し園下車、徒歩20分
- 営業期間
- 4月中旬~11月
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館16:30)
- 休業日
- 期間中月~木曜、祝日は営業
- 料金
- 大人300円、小人100円
嬬恋郷土資料館
活火山浅間山の噴火と災害を紹介
天明3(1783)年の浅間山大噴火に関する資料や発掘された品々などを展示。現在の特産品であるキャベツの紹介など、嬬恋の歴史を学ぶことができる。
嬬恋郷土資料館
- 住所
- 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原494
- 交通
- JR吾妻線万座・鹿沢口駅から西武観光バス軽井沢駅行きで4分、鎌原観音堂前下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
- 休業日
- 水曜、祝日の場合は翌日休、7・8月は無休(12月28日~翌1月3日休)
- 料金
- 大人300円、小・中学生150円(30名以上の団体、障がい者は大人240円、小・中学生120円)
浅間ハイランドパーク
一年中楽しめる高原リゾート
広大な敷地の大型リゾート施設。ボウリングやテニス、屋外プールなど年齢を問わず楽しめる充実のアクティビティで高原の休日が満喫できる。
浅間ハイランドパーク
- 住所
- 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原大カイシコ1053
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで32分、浅間ハイランドパーク下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
- 休業日
- 施設により異なる
- 料金
- 施設により異なる
石田観光農園
野菜やフルーツを収穫&味わおう
ブルーベリーやトマトといった園内で栽培する果物や野菜約50種類のうち、旬を迎えたものを収穫して食べられる。おみやげには自家製ジャムやジュースを。
石田観光農園
- 住所
- 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1353-318
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで39分、北軽井沢下車、徒歩20分
- 営業期間
- 7月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
- 休業日
- 期間中無休
- 料金
- 入園料=大人500~1500円、小人300~1200円/(時期により異なる、ペットは入園無料)
つつじの湯
掛け流しの天然温泉を満喫
緑に囲まれた露天風呂や源泉掛け流しの檜風呂のほか、敷き詰めた天然石に寝転ぶ岩盤浴も時間制限なしで楽しめる日帰り温泉。湯上がりの食事処も充実。
嬬恋高原温泉 つつじの湯
- 住所
- 群馬県吾妻郡嬬恋村田代930
- 交通
- JR吾妻線万座・鹿沢口駅からタクシーで20分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(冬期は~21:00)
- 休業日
- 不定休(点検期間休)
- 料金
- 入浴料=大人600円、小人(3歳~中学生)300円/
D-café
緑のなかでくつろげる森カフェ
森の中にたたずむカフェ。サラダとパンが付くハーブチキンプレートなど、メニューはボリューム満点。テラス席ではゆったりと風を感じられる。
D-Cafe
- 住所
- 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053-566
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで34分、浅間牧場下車、タクシーで10分
- 営業期間
- 4~12月上旬
- 営業時間
- 8:00~16:30(閉店17:00)
- 休業日
- 期間中水曜、祝日の場合は営業、7・8月は無休
- 料金
- コーヒー=400円/ハーブチキンプレート=950円/ドライカレー=1200円/BLT=850円/モーニング=780円/
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【筆者】まっぷるマガジン編集部
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