更新日: 2024年2月10日
銀座のおすすめ土産 ワンランク上の上質な品を持ち帰ろう
高品質な商品をそろえる店でショッピングすることは、銀座ならではの楽しみ方。
その店の歴史や作り手の技を感じる雑貨&スイーツを、自分や大切な人へのお土産にいかがでしょうか?
いつもよりワンランク上の上質な品は、贈る人にも贈られる人にもワクワクする幸せな気持ちを運んできてくれそうです。
センスが光る雑貨や人気のコスメ、老舗の洋菓子、売り切れ必至の和菓子などをご紹介します。
目次
【銀座×土産】銀座ロフト
おしゃれな文具&雑貨が一堂に
文具や雑貨など多くの人気商品がそろう。1・2階では、“食”“美容雑貨”をテーマにオリジナル商品やブランド商品などを多数展開する。お気に入りを見つけよう。
銀座ロフト
- 住所
- 東京都中央区銀座2丁目4-6銀座ベルビア館1~6階
- 交通
- 地下鉄銀座一丁目駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00
- 休業日
- 不定休、銀座ベルビア館の休みに準じる
- 料金
- スシ鉛筆セット=1296円/MINERAL FUSION リップグロス=1620円/
【銀座×土産】東京鳩居堂 銀座本店
モダンな和雑貨がそろう
香、和文具、和紙製品を扱う、寛文3(1663)年創業の老舗。書画用品やお香、和紙を使ったオリジナル商品などを販売している。現代の生活にもなじむモダンな和小物は、女性にも人気。
東京鳩居堂 銀座本店
- 住所
- 東京都中央区銀座5丁目7-4
- 交通
- 地下鉄銀座駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00
- 休業日
- 不定休(1月1~3日休)
- 料金
- シルク刷はがき=88円~/マル鳩(キュー)ノート=641円(A5判)、429円(A6判)/越前和紙ふせん=440円/豆知識つき 鳩居堂オリジナル集印帖=2035円/にほひ袋 金襴巾着=660円/リードディフューザー=4180円/アロマキャンドル=3850円/一筆箋 銀座(縦・横)=418円/便箋 銀座=605円/封筒 銀座=418円/
【銀座×土産】G.C.PRESS 銀座直営店
洗練された大人の文房具
オリジナルデザインのペーパーステーショナリーブランド。こだわりの品は上品なものばかり。
G.C.PRESS銀座直営店
- 住所
- 東京都中央区銀座6丁目5-16三楽ビル B1~1階
- 交通
- 地下鉄銀座駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~20:00、日曜、祝日は~18:00
- 休業日
- 月曜
- 料金
- カード ウサギ BIRTH=324円/シール ふわふわ グッドラック=365円/便箋 四葉のクローバー=604円/祝儀袋 寿 花丸文=518円/
【銀座×土産】銀座千疋屋 銀座本店フルーツショップ
見た目も美しいフルーツサンド
明治27(1894)年に創業し、その後日本初のフルーツパーラーを開業した果物専門店。「フルーツサンド」には、目利きのプロ厳選による5種類のフルーツと、甘さひかえめの生クリームを使用。
銀座千疋屋 銀座本店フルーツショップ
- 住所
- 東京都中央区銀座5丁目5-1
- 交通
- 地下鉄銀座駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00、日曜、祝日は11:00~18:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- フルーツサンド=1080円/
【銀座×土産】キットカット ショコラトリー 銀座本店
上質な”キットカット”をおみやげに
チョコレート菓子「キットカット」が、「ル パティシエ タカギ」の高木康政オーナーシェフの監修により、おなじみのスイーツから極上のスイーツに。人気の味を幅広くそろえたギフトもあり、おみやげに最適。
【銀座×土産】資生堂パーラー 銀座本店ショップ
世代を越えて愛される老舗
昭和初期から続くビスケットをはじめとした洋菓子を販売する旗艦店。「資生堂」のシンボルマークを繊細にかたどった「花椿ショコラ」など、ここだけの限定品も充実。
資生堂パーラー 銀座本店ショップ
- 住所
- 東京都中央区銀座8丁目8-3東京銀座資生堂ビル 1階
- 交通
- JR山手線新橋駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30
- 休業日
- 無休(年末年始休)
- 料金
- スペシャルチーズケーキ(銀座本店ショップ限定・数量限定)=3456円/手焼き花椿ビスケット(銀座本店ショップ限定)=5184円(40枚入)/チーズケーキ=1998円(6個入)/ビスキュイ=1809円(20枚入)/
【銀座×土産】銀座 鹿乃子
艶やかで宝石のような和菓子
餡を使った伝統菓子「かのこ」の専門店。独自の発想と職人の技で作る「花かのこ」は、銀座銘菓として愛されている。
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【筆者】まっぷるマガジン編集部
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