更新日: 2024年2月19日
東京の絶品サンドイッチ!フルーツ系に具だくさん系、都内で人気のお店7
インスタ界を席巻したサンドイッチブームは今も健在。
彩り豊かなサンドイッチの美しい断面はまさに芸術品!
名店「ジョアン」のサンドイッチ専門店をはじめ、東京の人気店7店をご紹介します。
目次
サンドウィッチリー ジョアン <フルーツ系>
絶品パンで作るサンドイッチ 【銀座】
銀座三越で30年以上愛される名店「ジョアン」のサンドイッチ専門店。たっぷりの具材をふわふわの食パンで挟んだサンドイッチは小さめサイズで、小腹がすいたときにもぴったり。
フツウニフルウツ <フルーツ系>
人気ベーカリーがプロデュース 【代官山】
表参道のベーカリー「パンとエスプレッソと」が手がけるフルーツサンド専門店。5種類の果物入りの店名と同じ看板メニューのほか、旬のフルーツを使った期間限定品もある。
フツウニフルウツ
- 住所
- 東京都目黒区中目黒1丁目1-71KN代官山 1階
- 交通
- 東急東横線代官山駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(時期により異なる)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- フツウニフルウツ=350円/コーヒー=300円/カフェラテ=400円/コーヒーギュウニュウ=350円/
Bird <フルーツ系>
公園にいるようなカフェ 【代官山】
店内に人工芝が一面に敷かれた庭のようなカフェ。バケツのスツールや飛び石など、インテリアは遊び心にあふれている。ピクニック気分で名物のサンドイッチをいただこう。
セントル ザ・ベーカリー <フルーツ系>
人気ベーカリーのカフェ 【銀座】
連日行列をなすベーカリーの名店。併設のカフェでは、ふわもち食パンとクリームの甘さが絶妙な「フルーツサンドイッチ」などが人気。
セントル ザ・ベーカリー
- 住所
- 東京都中央区銀座1丁目2-1東京高速道路紺屋ビル 1階
- 交通
- 地下鉄銀座一丁目駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店20:00)、パンの販売は~19:00(売り切れ次第終了)
- 休業日
- 不定休、パン販売は無休(1月1日休)
- 料金
- フレンチトースト=1620円/本日のサラダ=1296円/角食パン(1本)=864円/
nicowich <具沢山系>
2つの味を楽しむお得サンド 【恵比寿】
工房一体型で、作りたてのサンドイッチが楽しめる。1セットで違う具材のサンドイッチが2個味わえるお得感が人気。もっちり食パンとバラエティ豊かな具材が絶妙にマッチ。
ニコウィッチ
- 住所
- 東京都渋谷区恵比寿南1丁目1-9岩徳ビル 1階
- 交通
- JR山手線恵比寿駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 玉子×海老カツサンド=648円/
King George 代官山 <具沢山系>
ボリューム満点で彩り鮮やか 【代官山】
焼きたてのパンで、店に毎朝届く新鮮な野菜や低脂肪のターキー、アボカドなどのこだわり素材をたっぷりサンド。カラフルな断面にうっとり。
TOAST SANDWICH bamboo <具沢山系>
鉄板で焼くトーストサンド 【表参道】
たっぷりの具材を焼きたてのトーストで挟んだサンドイッチを販売。かにがまるごと入った「ソフトシェルクラブ」1480円などもインパクト大。
中目黒の新着記事
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
【筆者】まっぷるマガジン編集部
SNS
観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。