目次
- 【福岡×海鮮】玄界灘に面した糸島産の鮮魚が安い! うまい!「博多 どげん海」
- 【福岡×海鮮】フレンチ出身のシェフが手がける料理は味も見ためもセンス抜群「活海酒」
- 【福岡×海鮮】”うまい”の連発! 地元っ子も御用達の海鮮居酒屋「漁師料理の店 せいもん払い」
- 【福岡×海鮮】トロ箱風の刺盛りには7種の海の幸が!「磯ぎよし 天神店」
- 【福岡×海鮮】必食! 特選刺し盛りは早い者勝ちの争奪戦「まるごと海」
- 【福岡×海鮮】予約が取れない炉端居酒屋「炉端 百式」
- 【福岡×海鮮】五島の漁師から直送さば料理といえばこの店「五島サバと九州の幸 きはる」
- 【福岡×海鮮】うまい魚の食べ方に定評あり!「海鮮食堂 すいか」
- 【福岡×海鮮】人気の居酒屋の味を手ごろな定食で「田中田式 海鮮食堂 魚忠」
- 【福岡×海鮮】ひと口サイズの幸せがいっぱいころんとした手まり寿司「IZAKAYA New Style」
- 【福岡×海鮮】味もコスパも最高! 海外にまで口コミ拡散「ひょうたんの回転寿司」
- 【福岡×海鮮】口コミで名をあげる絶品”鯛茶漬け”を賞味「割烹 よし田」
- 【福岡×海鮮】いかが透き通っとーと! 呼子の名店の味を博多で「河太郎 博多駅店」
- 【福岡×海鮮】粋な空間でいただく創作寿司「鮨割烹 やま中」
- 【福岡×海鮮】博多名物”ごまさば”をランチで堪能「博多ごまさば屋」
- 【福岡×海鮮】福岡の市場へでかけよう「長浜鮮魚市場」
【福岡×海鮮】博多名物”ごまさば”をランチで堪能「博多ごまさば屋」
新鮮なさばが手に入る福岡ならではの郷土料理ごまさばが看板メニュー。一般にごまさばは酒肴に出されることが多いが、ここでは昼の定食でも楽しめる。日替わりの小鉢とサラダ、味噌汁が付くごまさば丼定食は750円。ランチの定食はセルフサービスのコーヒーが無料。【天神周辺】
博多ごまさば屋
- 住所
- 福岡県福岡市中央区舞鶴1丁目2-11おがわビル 1階
- 交通
- 地下鉄赤坂駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、17:40~22:00(閉店22:30)
- 休業日
- 日曜(年末年始休)
- 料金
- ごまさば丼定食=700円/ごまさばとさばの塩焼き定食(ランチ)=800円/海鮮丼定食(ランチ、限定10食)=850円/刺身盛り定食(ランチ、限定5食)=1000円/ごまさばとあら焚き定食=800円/海鮮ひつまぶし定食(限定5食)=700円/
【福岡×海鮮】福岡の市場へでかけよう「長浜鮮魚市場」
正式名は「福岡市中央卸売市場鮮魚市場」。約300種類の魚介を扱い、全国有数の取扱量を誇る。隣接する市場会館の飲食店は、鮮魚市場で働く人だけでなく、一般客も利用することができる。【長浜】
【福岡・長浜鮮魚市場×海鮮】高級魚やレアものを回転寿司で手ごろに「市場ずし 魚辰」
旬の魚介が手ごろな値段で味わえる回転寿司店。50種類以上のネタが並び、なかでも2カン525円という安さに驚く大とろ、11月から3月に登場するあら(くえ)、赤むつなどの高級魚もある。土・日曜、祝日のランチタイムは行列ができることがあるため、平日が狙いめ。
市場ずし 魚辰
- 住所
- 福岡県福岡市中央区長浜3丁目11-3市場会館 1階
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス福浜方面行きで20分、長浜一丁目下車、徒歩6分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~20:30(L.O.)、日曜、祝日は11:00~
- 休業日
- 不定休(年始休)
- 料金
- 大トロ(2カン)=525円/
【福岡・長浜鮮魚市場×海鮮】プロの舌を満足させる定食屋の海鮮丼「おきよ」
セリにかける前の魚を先取りで仕入れるため、鮮度はとびきり。定食や丼メニューが充実。
おきよ
- 住所
- 福岡県福岡市中央区長浜3丁目11-3福岡市鮮魚市場市場会館 1階
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス福浜方面行きで20分、長浜一丁目下車、徒歩6分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~14:30(市場休場日と祝日は11:00~)、18:00~21:30(閉店22:00、売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 日曜
- 料金
- 特上海鮮丼=2500円/ぜいたく巻き=1200円/
福岡市中央卸売市場 鮮魚市場
- 住所
- 福岡県福岡市中央区長浜3丁目11-3
- 交通
- 地下鉄赤坂駅から徒歩12分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
- 休業日
- 店舗により異なる(GW・盆時期・年末年始は要問合せ)
- 料金
- 店舗により異なる
中洲・川端の新着記事
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
【筆者】まっぷるマガジン編集部
SNS
観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。