更新日： 2024年8月27日

【宮島】もみじ饅頭のおすすめをご紹介！自分好みの味を見つけよう！

宮島のおすすめもみじ饅頭をご紹介。全国でも有名な大手メーカーから、島内だけの限定店まで名店が勢ぞろい！

バラエティ豊富なもみじ饅頭は食べ比べで楽しもう♪

宮島のもみじ饅頭の基本

岩惣の女将が高津堂に依頼をしたのがはじまり。紅葉谷公園のもみじをヒントに今の形となり、以来110余年も愛され続ける銘菓に。

有名店から島内でしか営業しない店まで、表参道商店街周辺に約20店舗が集まる。店によって生地や味が違うので食べ比べが楽しい！

できたてホカホカのもみじまんじゅうを味わうのが、宮島ならではの楽しみ方。焼きたてを味わうなら昼前後が狙い目。種類も豊富なので食べ比べはマスト！

大正時代創業の老舗で、世代を超えてファンを持つ。豊富な品ぞろえが魅力で、店内で焼きたてが食べられる。

もみじ饅頭の種類　5種類
イートインスペースの席数　80席

住所: 広島県廿日市市宮島町１１２９
交通: 宮島桟橋から徒歩7分
営業期間: 通年
営業時間: 8:30～18:00、変動の場合あり
休業日: 無休
料金: もみじまんじゅう＝120円～／柿ようかん＝240円（3個入）／杓子せんべい＝500円（8枚入り）／大鳥居サブレ＝720円（6枚入り）／干菓子づくり体験＝1500円／

藤い屋　宮島本店
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明治末期創業の島内最古の店。つぶ餡もみじの発祥店。高松宮宣仁親王が宮島訪問の際に所望された由緒をもつ。

もみじ饅頭の種類　2種類
イートインスペースの席数　10席

岩村もみじ屋
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創業当時の製法を守り手焼きにこだわる。定番人気のチーズをはじめ、アイスなど変わり種も要チェック。

宮島限定
もみじ饅頭の種類　11種類
イートインスペースの席数　10席

ミヤトヨ本店
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かぼちゃや豆乳などオリジナリティあふれる変わり種も好評。創業時からの製法を受け継ぐ。

宮島限定
もみじ饅頭の種類　10種類
イートインスペースの席数　6席

木村家本店
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洋菓子店が営む。シフォンケーキの生地をベースに、つぶ餡やチーズなど5種類そろう。

宮島限定
もみじ饅頭の種類　5種類
イートインスペースの席数　8席

住所: 広島県廿日市市宮島町５９２
交通: 宮島桟橋から徒歩5分
営業期間: 通年
営業時間: 9:30～18:30（時期により異なる）
休業日: 不定休
料金: 果肉入りアップル＝110円／オリジナルチーズ＝110円／もみじまんじゅう＝90～110円／クッキーかき打ち娘＝450円、650円／クッキーみやじまカエデ＝450円／

菓子処きむら
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