目次
- 【宮島の食べ歩きスポット】宮島でもっともアツい通り「表参道商店街」
- 【宮島の食べ歩きスポット】宮島の定番スイーツはコレ!「紅葉堂 弐番屋」
- 【宮島の食べ歩きスポット】餡が主役の新スイーツ「古今菓 anco」
- 【宮島の食べ歩きスポット】爽やかな自家製モヒート「GEBURA」
- 【宮島の食べ歩きスポット】宮島唯一のクラフトビール「MIYAJIMA BREWERY」
- 【宮島の食べ歩きスポット】宮島食べ歩きの王道といえばコレ!「沖野水産」
- 【宮島の食べ歩きスポット】素材を生かした自然派ジェラート「gelateria BACCANO」
- 【宮島の食べ歩きスポット】プリプリのかまぼこ天「三遊姫」
- 【宮島の食べ歩きスポット】老舗の餡をコッペパンで「勝谷菓子パン舗」
- 【宮島の食べ歩きスポット】バリエ豊富な焼きガキ「かきふくまる」
- 【宮島の食べ歩きスポット】揚げたての広島グルメ「博多屋」
- 【宮島の食べ歩きスポット】皮パリ食感の進化系「観光センター 鳥居屋」
- 【宮島の食べ歩きスポット】変わりダネの名物グルメ「宮島横丁」
- 【宮島の食べ歩きスポット】あなごめしが食べ歩きグルメに「牡蠣フライ串と麦酒」
- 【宮島の食べ歩きスポット】ディップするもみじまんじゅう「やまだ屋 宮島本店」
- 【宮島の食べ歩きスポット】最後に動画でおさらい!
【宮島の食べ歩きスポット】プリプリのかまぼこ天「三遊姫」
プリプリのかまぼこ天
宮島名物のにぎり天が店頭にずらり!青ネギや枝豆など、12種類がそろう。
【宮島の食べ歩きスポット】老舗の餡をコッペパンで「勝谷菓子パン舗」
老舗の餡をコッペパンで
宮島でもみじまんじゅうの店を営んでいた勝谷菓子舗がコッペパンの専門店に。スイーツ系やおかず系まで豊富にそろう。
【宮島の食べ歩きスポット】バリエ豊富な焼きガキ「かきふくまる」
バリエ豊富な焼きガキ
カキの養殖業者が営む。ガーリックバターやグラタン風などの焼きガキを食べ比べできる。イートインも可能。
かきふくまる
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町553-2
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00頃
- 休業日
- 木曜、不定休
- 料金
- 焼ガキ(1個)=250円、350円(トッピングあり)/
【宮島の食べ歩きスポット】揚げたての広島グルメ「博多屋」
揚げたての広島グルメ
創業140年以上を誇る、もみじまんじゅうの老舗。広島名物の「がんす」は、揚げたてをどうぞ。
博多屋
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町459
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- こしあんもみじ=120円/抹茶もみじ=120円/フルーツもみじ=120円/もみじのサイダー=300円/宮島杓子=2420円~/多目的ベラ=2640円~/もみじの出逢い牡蠣セレクション=300円/
【宮島の食べ歩きスポット】皮パリ食感の進化系「観光センター 鳥居屋」
皮パリ食感の進化系
特産品からグッズまでを扱う観光センター。名物の「もみじクロワッサン」は、定番のつぶ餡から季節限定まで全6種類から選べる。
観光センター 鳥居屋
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町492
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩7分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00
- 休業日
- 無休(点検期間休)
- 料金
- もみじクロワッサン=250円/
【宮島の食べ歩きスポット】変わりダネの名物グルメ「宮島横丁」
変わりダネの名物グルメ
食べ歩き用のお好み焼きや多彩なトッピングでカキを1個から販売する。
【宮島の食べ歩きスポット】あなごめしが食べ歩きグルメに「牡蠣フライ串と麦酒」
あなごめしが食べ歩きグルメに
錦水館の1階で、カキフライ串やあなごめし串など、宮島の名物グルメを串で販売。宮島ビールとの相性も抜群!
中国・四国の新着記事
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
【筆者】まっぷるマガジン編集部
SNS
観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。