更新日: 2024年10月17日
宮島 表参道商店街で名物グルメを食べ歩き♪
宮島のメインストリート・表参道商店街は厳島神社へと続く約350mのアーケード街。
テイクアウトグルメが勢ぞろいしていて、食べ歩きはもちろん、おみやげもゲットできます。
宮島名物をリーズナブルに味わいましょう!
目次
- 【宮島の食べ歩きスポット】宮島でもっともアツい通り「表参道商店街」
- 【宮島の食べ歩きスポット】宮島の定番スイーツはコレ!「紅葉堂 弐番屋」
- 【宮島の食べ歩きスポット】餡が主役の新スイーツ「古今菓 anco」
- 【宮島の食べ歩きスポット】爽やかな自家製モヒート「GEBURA」
- 【宮島の食べ歩きスポット】宮島唯一のクラフトビール「MIYAJIMA BREWERY」
- 【宮島の食べ歩きスポット】宮島食べ歩きの王道といえばコレ!「沖野水産」
- 【宮島の食べ歩きスポット】素材を生かした自然派ジェラート「gelateria BACCANO」
- 【宮島の食べ歩きスポット】プリプリのかまぼこ天「三遊姫」
- 【宮島の食べ歩きスポット】老舗の餡をコッペパンで「勝谷菓子パン舗」
- 【宮島の食べ歩きスポット】バリエ豊富な焼きガキ「かきふくまる」
- 【宮島の食べ歩きスポット】揚げたての広島グルメ「博多屋」
- 【宮島の食べ歩きスポット】皮パリ食感の進化系「観光センター 鳥居屋」
- 【宮島の食べ歩きスポット】変わりダネの名物グルメ「宮島横丁」
- 【宮島の食べ歩きスポット】あなごめしが食べ歩きグルメに「牡蠣フライ串と麦酒」
- 【宮島の食べ歩きスポット】ディップするもみじまんじゅう「やまだ屋 宮島本店」
- 【宮島の食べ歩きスポット】最後に動画でおさらい!
【宮島の食べ歩きスポット】宮島でもっともアツい通り「表参道商店街」
【宮島の食べ歩きスポット】約70店が軒を連ねる
嚴島神社へと続く約350mのアーケード街で、個性豊かな70店が軒を連ねる。新店も続々と登場している宮島でもっともアツい通り。
【宮島の食べ歩きスポット】宮島名物が大集合!
カキや穴子の飲食店、もみじまんじゅうの専門店、宮島名物を扱うショップが集結!食べ歩きはもちろん、おみやげもゲットできる。
【宮島の食べ歩きスポット】ベストタイムは午後5時まで
夕方に閉店する店が多いため、目当ての店は先にみておきたいところ。雨天時は休業する店もあるため注意しよう。
【宮島の食べ歩きスポット】宮島の定番スイーツはコレ!「紅葉堂 弐番屋」
宮島の定番スイーツはコレ!
元祖、揚げもみじの専門店。揚げもみじにソフトクリームをトッピングした「揚げもみソフト」も人気。
紅葉堂 弐番屋
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町表参道商店街
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩7分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30頃~17:00頃(時期により異なる)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 揚げもみじ=200円/
【宮島の食べ歩きスポット】餡が主役の新スイーツ「古今菓 anco」
餡が主役の新スイーツ
藤い屋 宮島本店プロデュースの菓子処。パイのなかにつぶ餡が入る「アンコロネ」など、伝統の餡を主役にしたスイーツが楽しめる。
古今果anco
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町490
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(時期により異なる)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- あんころね=280円(カスタードクリーム)・320円(抹茶クリーム)/メロンスムージー=600円/スイカスムージー=550円/
【宮島の食べ歩きスポット】爽やかな自家製モヒート「GEBURA」
爽やかな自家製モヒート
牡蠣屋が手がけるドリンクバー。自家製のミントとたっぷりのフルーツコンポートが爽やかな味わい。
GEBURA
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町530-1
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩7分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30頃~18:00頃(時期により異なる)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- モヒート(4~11月限定)=800円/
【宮島の食べ歩きスポット】宮島唯一のクラフトビール「MIYAJIMA BREWERY」
宮島唯一のクラフトビール
弥山の天然水で仕込む宮島ビールの醸造所兼ビアスタンド。常時5~6種類のビールをテイクアウトで提供する。
MIYAJIMA BREWERY
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町459-2
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~17:00(土・日曜、祝日は10:30~)、時期によって変動あり
- 休業日
- 不定休
- 料金
- ビアスタンド飲み比べセット(Sサイズ×3種類)=1200円/牡蠣フライ=600円/
【宮島の食べ歩きスポット】宮島食べ歩きの王道といえばコレ!「沖野水産」
宮島食べ歩きの王道といえばコレ!
カキの養殖業者が営む店。遠赤外線を使った焼きガキは、ふっくらとした焼き加減が絶妙。
【宮島の食べ歩きスポット】素材を生かした自然派ジェラート「gelateria BACCANO」
素材を生かした自然派ジェラート
宮島唯一のジェラート専門店。広島名産のレモンなど、日替わりで18種類がそろう。2階にはイートインスペースも用意。
gelateria BACCANO
- 住所
- 広島県廿日市市宮島町幸町西浜435-3
- 交通
- 宮島桟橋から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00、2階利用は~16:30
- 休業日
- 不定休
- 料金
- ジェラート=450円(シングル)、550円(ダブル)/
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【筆者】まっぷるマガジン編集部
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