目次
旅ネタコラム
広島タウンからひと足のばして
広島市安佐動物公園
動物の観察を通して知識を深める
約155種類1600点の動物の生態が、自然に近い状態で観察できる。動物科学館ではアフリカゾウの骨格標本を展示。ぴーちくパークではミニブタなどの動物とふれあえる。
広島市安佐動物公園
- 住所
- 広島県広島市安佐北区安佐町動物園
- 交通
- JR広島駅から広電バスあさひが丘行きで50分、安佐動物公園下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園16:30)
- 休業日
- 木曜、祝日の場合は開園(12月29日~翌1月1日休)
- 料金
- 大人510円、小人170円、中学生以下無料(65歳以上は入園料170円(要証明書))
Wood Egg お好み焼館
お好み焼きの歴史や作り方も学べる体験型スポット
2階にはお好み焼きやオタフクの歴史などが学べるミュージアムがある。本格的な鉄板やホットプレートを使っておいしいお好み焼き作りが体験できる教室も開催している。
Wood Egg お好み焼館(見学)
- 住所
- 広島県広島市西区商工センター7丁目4-5
- 交通
- JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで40分、井口下車、徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(要予約)
- 休業日
- 土・日曜、祝日(盆時期休、年末年始休、10月1日休)
- 料金
- 工場見学コース=無料/広島お好み焼体験コース(鉄板使用、要予約)=1000円/広島お好み焼教室コース(ホットプレート使用、要予約)=700円/
鮨おゝ井
瀬戸内の幸を地酒とともに味わう
寿司のネタは約40種類。わさびや海苔、醤油や卵焼きにいたるまで料理人の心が感じられる。芽ネギにぎり、アジなめろうのほか、ウニホーレン草も人気。
鮨おゝ井
- 住所
- 広島県広島市中区流川町1-14白菱第2ビル 1階
- 交通
- JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで10分、胡町下車、徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~翌1:00(閉店翌1:30)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 牛肉のにぎり=800円/芽ネギにぎり=800円/あじ味噌なめろう=1200円/ウニホーレン草=3000円/皮ハギ肝和えポン酢=2500~3000円/
45
広島県産を中心とした野菜や肉などを使った洋食が味わえるワイン居酒屋。通りに面した店は開放的。
45
- 住所
- 広島県広島市中区袋町1-18
- 交通
- JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで12分、立町下車、徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:30
- 休業日
- 無休(1月1日休)
- 料金
- 季節のブランチセット=1400円/
山暖
竹原牛や江田島産のカキなど地産地消にこだわる食事処。趣の異なる個室は全6室。
磯辺料理 さかい本店
オコゼ、小イワシなど、瀬戸内海の小魚料理が味わえる。洋風の創作料理もある。
磯辺料理さかい本店
- 住所
- 広島県広島市中区胡町3-12パレ三番街ビル 1~2階
- 交通
- JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで10分、胡町下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~翌1:30(閉店翌2:00)
- 休業日
- 日曜、祝日(8月14~16日休、12月31日~翌1月4日休)
- 料金
- 小魚の煮物、揚げ物=1944円~/小いわし=648円~/コース料理=5400円~/うな重=3240円/
ル・トリスケル
本格フレンチを気軽に味わう
ビルの2階にある隠れ家フレンチレストラン。瀬戸内の魚介やヨーロッパの厳選食材を使った、本格フレンチが楽しめる。昼、夜ともにコース料理のみ。
ル・トリスケル
- 住所
- 広島県広島市中区幟町5-17第3沖川ビル 2階
- 交通
- JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで7分、銀山町下車、徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:45~14:00(閉店15:00)、18:00~21:00(閉店22:00)
- 休業日
- 日曜(12月31日~翌1月3日休)
- 料金
- ランチ=2484円/ランチコース=4298円~/ディナー=5940円~/(ディナーのみサービス料別)
旅ネタコラム
川の水上タクシーで広島めぐり
雁木タクシー
小型ボートで広島の街を楽しむ
船の交通が栄えた江戸時代に発達した階段状の船着き場、雁木。市内にたくさんある雁木を乗り場にした水上タクシーが雁木タクシーだ。2人から利用でき、月曜から金曜は事前予約が必要。おすすめは縮景園や広島駅と平和記念公園を結ぶ片道約30分のコース。
土・日曜、祝日の10:00~17:00の満潮時
休み 月〜金曜(予約があれば運航)
乗船料500円(10分)~
Pなし
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【筆者】まっぷるマガジン編集部
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