更新日: 2024年11月11日
名古屋観光完全ガイド!1泊2日モデルプランやおすすめ観光スポット、名古屋グルメなど
尾張徳川家のお膝元として長く栄え、東海地方の中心として発展してきた街・名古屋。
金のシャチホコで名高い名古屋城や、古くから皇室や朝廷、武家から信仰を集めた熱田神宮などの定番名所はもちろん、レゴランド・ジャパンや東山動植物園、名古屋港水族館、名古屋市科学館などのおでかけスポットが名古屋駅から電車で行ける距離に点在しており、遊びには事欠きません。
きしめんや味噌煮込みうどん、手羽先、味噌カツなど、通称「なごやめし」とよばれる独自の食文化が楽しめるのも魅力です。
今回は名古屋ビギナーさんのために、名古屋への行き方、モデルプラン、定番の名所など基本情報から、名古屋グルメのおすすめ、名古屋駅・栄・大須それぞれの魅力や穴場スポットまで、名古屋観光に必要な情報をまとめてご紹介します!
名古屋旅行に出かける前に、各エリアの位置関係を把握して楽しい観光プランを立てましょう!
目次
まずが名古屋のみどころを40秒でチェック!
まずは名古屋のみどころをみていきましょう!
名古屋城はじめ、世代を問わず楽しめるレジャースポットやショッピングタウン、また「名古屋メシ」目当てに訪れる人が多いほどグルメに富んでいます。
モデルプランを参考にして名古屋を満喫してくださいね!
1.名古屋ってどんなところ?
尾張徳川家のお膝元で独特の食文化をもつ大都市
名古屋は尾張徳川家のお膝元として長く栄え、東海地方の中心として発展してきた街です。
味噌カツや手羽先に代表される『名古屋メシ』といわれる独特の食文化を
持っており、赤味噌を多く使った濃いめの味付けが特徴です。
名古屋駅周辺と栄は東海を代表する繁華街で、デパートやファッションビルが立ち並び、飲食店が軒を連ねています。
名古屋港周辺には「リニア・鉄道館」、「名古屋港水族館」などの人気の施設があります。
2.名古屋にはどんなエリアがあるの?
定番の観光エリアは名古屋駅周辺・栄・大須の3エリア
名古屋の主な観光エリアは名古屋駅周辺、栄、大須の3つです。
それぞれのエリアの特徴を掴んで、旅のプランニングに役立てましょう。
位置関係を地図でチェック!
エリア① 名古屋駅周辺
進化を続ける観光の中心地
JR、私鉄、地下鉄、市バスが行き交う総合駅で、通称“名駅”。駅前には商業エリアのある高層ビルが建ち並び、ショッピングやグルメスポットが豊富にそろう。
エリア② 栄
豊富な飲食店にファッションビルが並ぶ
大通りには百貨店や複合ビルをはじめとするショッピングスポットが多く、飲食店も広範囲に渡って点在。緑豊かな公園も多く、街歩きの楽しさを味わえる。
エリア③ 大須
“ごちゃまぜ”感が魅力のカオスタウン
大須観音を中心とした子どもから大人まで楽しめる商店街。老舗の甘味にフォトジェニックなスイーツ、サブカルチャーまであらゆるジャンルのお店が集まる。
3.知っておきたい!名古屋観光のポイント
名古屋を観光する際はまずどこへ行けばよい?何泊でまわる?
初めて名古屋に行く方は、名古屋観光のポイントをおさえておきましょう。
旅の起点はどこ?
名古屋駅電車やバスでの県外からのアクセスは名古屋駅がおもな玄関口。県内各地へ足をのばすのも、名古屋駅が起点になることがほとんど。
何泊で行く?
1~2日あれば十分。市内中心部だけなら、一日でも足りる。時間をかけて見学したい場合や、郊外へも足をのばすなら1泊2日を予定しておきたい。
移動手段は?
市内の主要スポットは地下鉄でまわることができる。一日に何度も乗り降りするなら、一日乗車券などを利用すると便利でお得。
車窓を眺めながら観光スポットをめぐることができるルートバス「メーグル」も観光客にはおすすめ。
どこに泊まる?
旅の起点となる名古屋駅が便利。もしくは主要エリアの栄や、栄にもアクセスしやすい伏見エリアは人気がある。
おみやげはどこで買う?
名古屋駅構内の売店やデパ地下などに行けば、あらゆる名古屋みやげが入手できる。
旅の最後にまとめて買えるのがうれしい。ひと味違うものを選びたいなら、郊外の人気店へ足を運ぶのもいい。
便利な観光バス!なごや観光ルートバス「メーグル」
「メーグル」とは、金シャチをイメージしたゴールドの車体が目印の観光バス。名古屋城など市内中心部の主な観光スポットと、名古屋駅や栄駅などの主要な駅を結ぶルートを運行している。
土・日曜・祝日は沿線の観光ガイドを行うガイドボランティアが乗車する便もある。停車するスポットの案内はもちろん、名古屋の観光や車窓のみどころなど、観光客に嬉しい情報を伝えてくれる。
運行日
火~日曜日。
月曜(休日の場合は翌平日)と年末年始(12月29日~1月3日)は運休なので、気をつけよう。
運行本数
平日は名古屋駅から30分~1時間に1本が出発。一日に計13本が運行している。土・日曜、祝日は20~40分に1本が出発し、一日に計18本が運行。平日より増便される。
料金
1乗車210円。市交通局発行の一日乗車券やドニチエコきっぷも使える。[お得なきっぷ“メーグル1DAYチケット”]500円でメーグルに1日何回でも乗車できる。車内や、栄や金山の観光案内所、旅行代理店などでも販売している。チケットを提示すると施設の入場料が割引になるなど、さまざまな特典ある。
運行ルート
下記がメーグルの運行ルート。名古屋駅を出発し、名古屋城、徳川園、中部電力 MIRAI TOWERなど主な観光スポットを巡ってから、再度名古屋城を通って名古屋駅に戻る。
4.名古屋で絶対行くべき、定番の名所は?
定番の名所は名古屋城と熱田神宮
名古屋の二大観光名所といえば、金のシャチホコが天守閣に輝く名古屋城と、東海地方を代表する神社、熱田神宮です。
名古屋城は本丸御殿や、場内に併設する大型飲食施設「金シャチ横丁」など名古屋観光にははずせない定番の名所です。
熱田神宮は三種の神器のひとつ、草薙神剣がおよそ1900年前に祀られた、神話が息づくパワースポットです。
どちらも名古屋駅から15分程度で行けますので、初めての名古屋観光の際は、是非行ってみましょう。
名古屋のシンボル・名古屋城
みどころは当時の御殿建築をそのまま復元完成させた、本丸御殿
名古屋城の築城は1612(慶長17)年。大阪城の豊臣氏に対する備えとして、徳川家康によって築かれた。そして尾張藩の初代藩主・徳川義直の入城以降、御三家筆頭である尾張徳川家の居城として栄えた歴史を誇る。
【アクセス】名古屋駅から電車と徒歩で16分
名古屋城
- 住所
- 愛知県名古屋市中区本丸1-1
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)、本丸御殿・西の丸御蔵城宝館は~16:00
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月1日休、城内催事による臨時休あり)
- 料金
- 入場料=大人500円、中学生以下無料/ガイド=無料/(名古屋市内在住の高齢者は本人確認書類等持参で100円、各種手帳・受給者証持参で無料)
東海地方を代表する神社・熱田神宮
神話が息づく1900年超の歴史ある杜
古来より伊勢の神宮に次ぐ尊いお宮として崇敬を集める由緒あるお宮。6万坪の広大な神域を有し、刀剣や日本書紀などの国宝・重要文化財をはじめとする約6000点を宝物館に収蔵する。豊かな緑と静寂な空気に包まれた由緒ある神社を訪ねて、大いなるパワーを体感しよう。
【アクセス】名古屋駅から電車と徒歩で10分
熱田神宮
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1
- 交通
- 名鉄名古屋本線神宮前駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(宝物館は9:00~16:10<閉館16:30>)
- 休業日
- 無休、宝物館は最終水・木曜(宝物館は12月25~31日休)
- 料金
- 拝観料(宝物館)=大人500円、小・中学生200円、企画展・特別展は別料金/白鳥守(初穂料)=1000円/男守(初穂料)=1000円/女守(初穂料)=1000円/
5.子供連れにおすすめの観光スポットは?
名古屋駅から行けるレジャースポットがたくさん
名古屋というと子連れ旅行のイメージがわかない方も多いと思いますが、名古屋には名古屋市科学館、あいち航空ミュージアム、リニア・鉄道館など知的探求心を満たすスタディスポットから、名古屋港水族館、ナガシマリゾートなど大規模なレジャースポットまで、大人も子供も楽しめるおでかけスポットが多数あります。
子どもと一緒に名古屋に来たら、1日遊べる名古屋のおでかけスポットへ行ってみましょう!
名古屋のおでかけスポット① 名古屋市科学館
圧巻の科学ショーの数々!
ギネス記録に認定された世界一大きなプラネタリウムや、国内最大級の大型展示など、超スケールの設備を誇る科学館。
規模の大きさだけでなく種類の多さも国内屈指で、生命館、理工館、天文館の3棟に分かれた館内には、最先端から原理まで科学にまつわる展示が約220種類そろう。
【アクセス】名古屋駅→地下鉄東山線で3分→伏見駅下車、徒歩5分/名古屋駅から車で9分
名古屋のおでかけスポット② 名古屋港水族館
キュートな海の生き物にトキメキ♪
水族館の三大スターともいえるシャチ、イルカ、ベルーガはもちろん、マイワシの大群などアイドルがいっぱいの名古屋港水族館。北館の名物ショーであるイルカのパフォーマンスや、南館の黒潮大水槽、ペンギン水槽など見どころ十分。個性豊かな海の仲間たちと、神秘的な海の世界に癒されよう。
【アクセス】名古屋駅から電車と徒歩で20分/車で25分
名古屋のおでかけスポット③ オアシス21
都心にきらめく水と緑の宝箱
空中に浮かぶガラスの大屋根「水の宇宙船」がシンボル。夜にはライトアップも行われ、フォトジェニックスポットとして人気。芝生が広がる「緑の大地」やイベントスペース「銀河の広場」のほか、約30のショップが集まる。
【アクセス】名古屋駅から電車と徒歩で8分/車で10分
オアシス21
- 住所
- 愛知県名古屋市東区愛知県名古屋市東区東桜1丁目11-1
- 交通
- 地下鉄栄駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 銀河の広場は6:00~23:00、水の宇宙船は10:00~21:00、バスターミナルは5:45~24:00、物販ショップは10:00~21:00、飲食は10:00~22:00、サービスは10:00~20:00、一部ショップにより異なる
- 休業日
- 無休(ショップは1月1日休、2・9月は臨時休あり)
- 料金
- 施設利用=無料/
名古屋のおでかけスポット④ 東山動植物園
ようこそ歴史と文化に育まれ進化し続ける人と自然ミュージアムへ
動物園、植物園、遊園地、東山スカイタワーととても一日では観て回れないほど様々な魅力にあふれている。動物園では、ニシゴリラ「シャバー二」をはじめ、アジアゾウ、コアラ、ライオンなど、約450種の動物を展示。植物園では、自然を生かした地形に約7000種の植物を展示しており、春の桜や秋の紅葉など四季折々の風景を楽しめる。
【アクセス】名古屋駅から電車と徒歩で32分/車で17分
東山動植物園
- 住所
- 愛知県名古屋市千種区東山元町3丁目70
- 交通
- 地下鉄東山公園駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園16:50)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月1日休)
- 料金
- 入園料=大人500円、中学生以下無料(のりもの、各種アトラクションは別料金)/年間パスポート=2000円/東山スカイタワーとの共通券=640円/東山スカイタワー=大人300円、中学生以下無料/(名古屋市内在住65歳以上は100円(要証明)、障がい者等は手帳持参で本人と同伴者2名まで無料)
名古屋のおでかけスポット⑤ トヨタ産業技術記念館
モノづくりの魅力にふれよう
トヨタグループ発祥の地に残された赤レンガ造りの工場を、産業遺産として保存・活用し設立。繊維機械と自動車に関わる技術の変遷を、本物の機械の実演や解説映像でわかりやすく紹介。
【アクセス】名古屋駅から電車と徒歩で13分/車で4分
トヨタ産業技術記念館
- 住所
- 愛知県名古屋市西区則武新町4丁目1-35
- 交通
- 名鉄名古屋本線栄生駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
- 料金
- 入館料=大人1000円、大学生500円、中・高校生300円、小学生200円、小学生未満無料/(65歳以上600円、メーグル1DAYチケットなどで2割引、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
名古屋のおでかけスポット⑥ なばなの里
季節の花々が一面に
春を告げる梅の花に始まり、チューリップ、ネモフィラ、秋のダリア、コスモスまで季節の花に満ちたテーマパーク。一年を通じて楽しめる温室の「ベゴニアガーデン」も人気がある。温泉や足湯、レストランなども揃い、一日たっぷり過ごせる。
なばなの里
- 住所
- 三重県桑名市長島町駒江漆畑270
- 交通
- 近鉄名古屋線桑名駅から三重交通なばなの里行きバスで10分、終点下車すぐ(時期により変動あり、要確認)、近鉄名古屋線近鉄長島駅から三重交通なばなの里行きバスで10分、終点下車すぐ(イルミネーション期間のみ、例年10下旬~5月下旬頃)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(曜日・時期により異なる)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 入場料=小学生以上1700円/入場料(イルミネーション期間中)=2500円/(入場料時期により変動あり、園内で使用できる1000円分の金券付)
名古屋のおでかけスポット⑦ 中部電力 MIRAI TOWER
名古屋の街を一望するシンボルタワー
昭和29(1954)年、アナログ電波塔として建てられ、平成23(2011)年にその役目を終え、展望台やカフェ、ショップなどが充実。ザ・タワーホテル ナゴヤが入居している。
中部電力 MIRAI TOWER
- 住所
- 愛知県名古屋市中区錦3丁目6-15先
- 交通
- 地下鉄栄駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:40(閉館21:00)、土曜は10:00~21:20(閉館21:40)※イベント等により変更の場合あり
- 休業日
- 無休(年に2日程メンテナンス休館あり)
- 料金
- 展望料(スカイデッキ、スカイバルコニー)=大人(高校生以上)1300円、小人(小・中学生)800円/(※イベント等により変更の場合あり)
6.おすすめのモデルプランは?
市内中心部だけなら1日でも足りますが、はじめての名古屋観光ならば、まずは1泊2日で定番名所をまわるのがおすすめです。
観光名所、名古屋グルメ、ショッピングなど、名古屋観光で絶対にはずせないスポットを効率よくめぐりましょう。
喫茶店のモーニングから始まり、定番の名所・名古屋城へ。ランチはなごやめしの名店「やばとん」でみそかつを頂いてから栄へ移動し、ショッピングを。
2日目は行きたい場所に合わせて3コースからチョイスできるプランをご紹介します!
1日目 名古屋駅スタート
10:00 モーニング喫茶リヨン
名古屋駅に着いたら、まずは腹ごしらえ!ドリンクを注文すると
トーストやゆで卵などが付いてくるモーニングサービスは名古屋の名物だ。
モーニング喫茶リヨン
- 住所
- 愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目24-30三井ビル本館 B1階
- 交通
- JR名古屋駅から徒歩6分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉店)
- 休業日
- 無休(12月30日~翌1月3日休)
- 料金
- モーニング(8:00~18:00、ドリンク付)=430円/小倉モーニングセット=260円プラスドリンク代/コーヒー=430円/
11:00 名古屋城&本丸御殿
金シャチがきらめく、徳川家康が築いた城。戦災で焼失した城を再建した天守閣や復元された本丸御殿のほか、食を楽しむ「金シャチ横丁」も必見です。
名古屋城
- 住所
- 愛知県名古屋市中区本丸1-1
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)、本丸御殿・西の丸御蔵城宝館は~16:00
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月1日休、城内催事による臨時休あり)
- 料金
- 入場料=大人500円、中学生以下無料/ガイド=無料/(名古屋市内在住の高齢者は本人確認書類等持参で100円、各種手帳・受給者証持参で無料)
14:00 矢場とんでランチ
味噌で味わう、名古屋流のとんかつ。みそかつ発祥の「矢場とん」は名古屋市内などに支店もある。
矢場とん
- 住所
- 愛知県名古屋市中区大須3丁目6-18
- 交通
- 地下鉄矢場町駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(L.O.)
- 休業日
- 不定休(12月31日~翌1月1日休)
- 料金
- わらじとんかつ定食=1800円/わらじとんかつ(単品)=1400円/極上リブ鉄板とんかつ定食=1900円/極上リブ鉄板とんかつ(単品)=1500円/みそかつ丼定食=1300円/ひれかつサンド(1箱、4切れ)=900円/ロース串かつ=500円(3本)/ひれ岸かつ=600円(3本)/とんかつカレー=1400円/ねぎ(トッピング)=50円/マヨネーズ(トッピング)=50円/みそだれ(レトルト)=600円/ぶーちゃんTシャツ=2200円/
15:00 オアシス21&栄
オアシス21やSUNSHINE SAKAEなど栄のランドマークは必見!大通りに軒を連ねる百貨店や地下街、セレクトショップなどでショッピングも楽しもう!
オアシス21
- 住所
- 愛知県名古屋市東区愛知県名古屋市東区東桜1丁目11-1
- 交通
- 地下鉄栄駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 銀河の広場は6:00~23:00、水の宇宙船は10:00~21:00、バスターミナルは5:45~24:00、物販ショップは10:00~21:00、飲食は10:00~22:00、サービスは10:00~20:00、一部ショップにより異なる
- 休業日
- 無休(ショップは1月1日休、2・9月は臨時休あり)
- 料金
- 施設利用=無料/
名古屋の新着記事
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。
皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!