目次
- 【松本のおすすめ観光スポット】国宝松本城
- 【松本のおすすめ観光スポット】重要文化財旧開智学校
- 【松本のおすすめ観光スポット】長野県宝松本市旧司祭館
- 【松本のおすすめ観光スポット】中町通り
- 【松本のおすすめ観光スポット】縄手通り
- 【松本のおすすめ観光スポット】松本市美術館
- 【松本のおすすめ観光スポット】クラフトフェアまつもと
- 【松本のおすすめ観光スポット】工芸の五月
- 【松本のおすすめ観光スポット】手仕事商會すぐり
- 【松本のおすすめ観光スポット】ギャルリ灰月
- 【松本のおすすめ観光スポット】ちきりや工芸店
- 【松本のおすすめ観光スポット】工藝マエストロ
- 【松本のおすすめ観光スポット】松本民芸家具中央民芸ショールーム
- 【松本のおすすめ観光スポット】栞日
- 【松本のおすすめ観光スポット】peg
- 【松本のおすすめ観光スポット】Alps gohan
【松本のおすすめ観光スポット】工芸の五月
暮らしの道具を再発見!
「美と暮らし」をテーマにした企画展。毎年5月の1カ月間、松本市内を中心に美術館や博物館など約70の会場で行なわれる。
【松本のおすすめ観光スポット】手仕事商會すぐり
選りすぐりのモノに出会える
築140年の趣ある蔵を改装した、クラフト作品のセレクトショップ&ギャラリー。手まりや木工、器などの多彩な手工芸品やオリジナルグッズが並び、お気に入りの品を探せる。ジュースバーも併設。
伝統手工芸品!松本のてまり
江戸時代の中頃から作られ、伝統的民芸品として親しまれる手まり。手仕事商會すぐりの手まりは草木染めの糸で作るやさしい色合い。
手仕事商會すぐり
- 住所
- 長野県松本市中央3丁目2-13
- 交通
- JR篠ノ井線松本駅から徒歩11分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00、冬期は~17:00
- 休業日
- 水曜
- 料金
- 波田産すいかジュース(夏期限定)=500円/
【松本のおすすめ観光スポット】ギャルリ灰月
ハイセンスで温かみのある日用品
余分な装飾を排した洗練されたクラフト品が並ぶ。木や陶、布などを使った器や服飾小物は、使い勝手もいい。
ギャルリ灰月
- 住所
- 長野県松本市中央2丁目2-6高美書店 2階
- 交通
- JR篠ノ井線松本駅から徒歩8分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00、1・2月を除く金・土曜は~19:00
- 休業日
- 水曜(GW・盆時期は営業、臨時休あり、年末年始休)
- 料金
- 飯碗=3024円~/7寸皿=3240円~/四寸ボウル=2625円/
【松本のおすすめ観光スポット】ちきりや工芸店
レトロな民芸品の数々
1947(昭和22)年に松本民芸館の初代館長である丸山太郎が開店。国内外を問わず質の高い民芸品をセレクト。
ちきりや工芸店
- 住所
- 長野県松本市中央3丁目4-18
- 交通
- JR篠ノ井線松本駅から徒歩15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 水曜、祝日の場合は営業(年末年始休)
- 料金
- 花瓶敷き=2200円/丸額=4920円/コーヒーカップ=2300円(一客)/ガラスコップ=1000円、1100円、2200円、2500円/
【松本のおすすめ観光スポット】工藝マエストロ
美しさを備えた生活道具がそろう
中町通りにある良質な工芸品を集めた店。15名ほどの作家の作品を中心に、陶磁器や吹きガラスなど、日常で使える工芸品を厳選。自社工房の漆器も並ぶ。
工藝マエストロ
- 住所
- 長野県松本市中央3丁目2-15
- 交通
- JR篠ノ井線松本駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:00(時期により異なる)
- 休業日
- 不定休(12月31日~翌1月1日休)
- 料金
- 染付飯碗=2700円/粉引湯呑み=1404円/ひのき箸セット=1198円/
【松本のおすすめ観光スポット】松本民芸家具中央民芸ショールーム
【松本が誇る伝統の家具】
色合いと重厚感が魅力
国産広葉樹を使った松本民芸家具を常時約400点展示している。家具は受注生産だが、小物はその場で購入可能。
和×洋の松本民芸家具
和家具と洋家具を融合した味わい深い民芸家具。家具の分野で全国に先駆けて「伝統工芸品」に指定された。
松本民芸家具中央民芸ショールーム
- 住所
- 長野県松本市中央3丁目2-12
- 交通
- JR篠ノ井線松本駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- 要問合せ
【松本のおすすめ観光スポット】栞日
本に囲まれたリノベカフェ
旧電気店の建物を生かしたブックカフェ。活版印刷機が置かれた1階も、本屋になっている2階も居心地は抜群。
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【筆者】まっぷるマガジン編集部
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